マレーシア戦を終え、トムスは表彰台には、
届きませんでした。
でも、テレビ東京のジープラは楽しみです。
「ミスターオカダのサーキットへ行こう」は、とても面白かったです。
ミスターオカダが鏡を見て、その時、
ジープラのＭＣ中尾明慶が耐火服を持ってきて、これはピットレーンで取材する際は、耐火服を着用することが義務付けられております。
「激Ｇ」の時もそうでした。
チラッと小島アナが映ってました。
「激走ＧＴ」をもう一回思い出す。
http://gazoo.com/G-Blog/yucca/73134/Article.aspx
ピットレーンの取材で、オカダの耐火服に、
松竹芸能の社標がついてるのは笑ってしまいました。
取材やインタビューは良かったです。
ミスターオカダが「激Ｇ」に出てたら、もっと盛り上がってたかも知れません。
次は菅生です。
アンドレ・ロッテラー選手、ルマン24時間レース優勝、
おめでとうございます。
優勝記念を祝って、
2006年からの写真を公開します。
マレーシアの予選は11番手でした。
これは苦戦になるな・・・・・・
スーパーGT第3戦、マレーシアのセパンサーキットです。
マレーシアと言えば！！
ペトロナスの本拠地です。
灼熱のマレーシアで、
トムスは期待に応えたいです。
さて、ペトロナスカラーのマシン、スーパーGT編
1960年代のトヨタのレースで忘れられないのは、
トヨタスポーツ800（通称ヨタハチ）です。
1964年に第2回日本グランプリで惨敗したトヨタが、
1965年のレースに向けてマシンを製作しました。
ところが日本グランプリが中止となり、
急遽千葉の船橋サーキットで、
全日本自動車クラブ選手権（CCC）が行われました。
伝説のレーサー浮谷東次郎選手がヨタハチで、
生沢徹選手のホンダ・S600を逆転で勝利しました。
しかし、浮谷選手は鈴鹿のテストで事故をおこしてしまい23年の短い生涯を閉じました。
トムスの大岩社長もヨタハチで活躍してました。
