2007年のスーパーGTで、ゼッケン1のマシン、
2006年トムスはトヨタ・スープラに変わる、
レクサスSC430(トヨタ・ソアラの後継モデル)を投入し、
チーム、ドライバータイトルを獲得。
2006年逆転王座のマシン
優勝は鈴鹿1000キロのみの宝山SC430
チームタイトルを獲得し、ドライバータイトルを逃す・・・・・・
クラフトも宝山のスポンサーカラーで走ってました。
さあ、茂木でチャンピオンを目指します。
2007年のスーパーGTで、ゼッケン1のマシン、
2006年トムスはトヨタ・スープラに変わる、
レクサスSC430(トヨタ・ソアラの後継モデル)を投入し、
チーム、ドライバータイトルを獲得。
2006年逆転王座のマシン
優勝は鈴鹿1000キロのみの宝山SC430
チームタイトルを獲得し、ドライバータイトルを逃す・・・・・・
クラフトも宝山のスポンサーカラーで走ってました。
さあ、茂木でチャンピオンを目指します。
僕が2001年から2002年まで、
しばらく5年のブランクを得て2008年まで、
富士スピードウェイのトヨタ・モータースポーツ・フェスティバルを見に行ってます。
実は2004年鈴鹿で開催された時も見に行ってます。
その頃は、富士スピードウェイは2003年の秋から2005年の春まで、
改装工事をやってました。
鈴鹿での思いでは、
サードの大橋監督に挨拶し、
僕はクルマ好きでレースを見に行くのですが大橋監督は、
とてもやさしそうな人でした。
大橋監督は今年の3月に病気で亡くなってしまいました。
サーキットで会った大橋監督の思い出はいっぱいあります。
また続きを書きます。
11月に行われる、
トヨタ・モータースポーツ・フェスティバル開催まで、
1ヶ月切りました。
応援しているトムスが、
去年はチームタイトルのみとなったが、
今年茂木でチャンピオンとなったら、
もっと盛り上がります。
脇坂選手の爆笑トーク炸裂
トヨタのライバル、松田次生選手はフォーミュラ・ニッポンのマシンで、
そーいえば、ライバルのニ○モのイベントも、
12月6日富士スピードウェイでやるようです。
トヨタ2000GTは、トヨタ自動車とヤマハ発動機が共同開発し、
ヤマハへの生産委託で1967年から1970年までトヨタブランドで限定生産された高級乗用車である。
1965年東京モーターショーに登場、
1967年4月に富士スピードウェイで行われた24時間レースで総合優勝、
市販される前に、レース、スピードトライアルに参戦し、
1967年5月から1970年8月までの3年3ヶ月で337台が生産され幻の車です。
「007は二度死ぬ」では、オープンカーに改造して映画を盛り上げました。
トヨタ・モータースポーツのHPに、スピード・トライアルの映像があります。
http://www.toyota.co.jp/ms/philosophy/history.html
マークXのサイトを見たら、
富士スピードウェイのショートコースで、
トムスの舘信秀会長と、マークXのCMキャラクターの俳優の佐藤浩市が、
新型マークXを走行しながらトークは必見です。
助手席に佐藤浩市が座り、舘会長が走るのは見所です。