4月1日に発売された、レーシングオンは、
「JGTC特集」です。
表紙は1997年JGTCチャンピオンのカストロール・トムス・スープラです。
伊藤宗治エンジニア(アルナージュレーシング代表)のインタビューでは、
「他のスープラが速かったので、独自に空力パーツを作ってた」事があります。
4月1日に発売された、レーシングオンは、
「JGTC特集」です。
表紙は1997年JGTCチャンピオンのカストロール・トムス・スープラです。
伊藤宗治エンジニア(アルナージュレーシング代表)のインタビューでは、
「他のスープラが速かったので、独自に空力パーツを作ってた」事があります。
2015年のスーパーGTプラスは、
高松リナから、
岩崎名美にバトンタッチとなりました。
すでにご存知の通りに、
ピットレポートする場合は、耐火服を着用しなくてはならないのは、
ご存知です。
今までの耐火服に赤のラインから、
紫色となりました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/sgt/index.html
そして解説には、
山本左近選手が加わりました。
さて、山本左近選手は、
2005年スーパーGTで、ダイナシティ・トムススープラで、
菅生で優勝しました。
2006年にニスモのドライバーとなったが、
シーズン途中で、F1に参戦しました。
最近は見かけなくなったが、
スーパーGTプラスのメンバーで、新しい風を起こしそうです。
2015年スーパーGTが開幕しました。
ペトロナストムスは、
伊藤大輔選手、ジェームス・ロシター選手となり、
キーパーは、
アンドレア・カルダッテリ選手と平川亮選手となりました。
キーパーが開幕戦で、
いきなり優勝してしまいました。
チャンピオン目指して頑張って下さい。
待ちに待ったTGRF2014、
トムス40周年で、スーパーフォーミュラのドライバータイトル、
チームタイトルを獲得しました。
舘会長、86レースに出る。
GTに出てるドライバー達、カズキ選手の隣は、第2戦から第3戦までロシター選手と組んだ、
平川選手、カズキ選手がWECに出てたので。
トムスのピットで、
キーパー号はありませんでした。
スーパーバトル開始。
グリッド
エンデイングです。
米村チーフエンジニア
なぜか伊藤大輔選手がいる。
来年もよろしくお願いします。