今日も、elona日記。
そういえば
最近、ひどい目に会った。
荒野で
うさぎに、ガード呼ばれた。
嫌な、うさぎだ。
--
突然ですが
ここは、パルミアの祭壇。
カネも、イツパロトルさまに
杖とか、
スタッフとか、肉とか、奉納して、
スキルを、上げてきた。
けど
そろそろ、何かが欲しい。
イツパロトルさまを、呼んでみる?
祈ってみる?
それは、pキー。
あまりに長い間、
うんともすんとも、いわない
イツパロトルさまに、
じれて、祈る。
・・・何か、もらえた。
なんだろう? これ。
しかも
結婚指輪とか、装備してる。
既婚者?
( 「くれ」とか、いったら、指輪については、飲むんだろうな。破壊するんだろうな。つまり・・・ 怒るんだろうな。ある意味、リアル )
調べた。
年齢が、約300歳だった。まあ、いい。
調べた。
信仰する神が、いなかった。あらまぁ、どうしましょう。
そんな、ノーコードだが、
放置してると、
販売とか、していた。
生活感あり。
カネに
イツパロトルさまの真意は、わからぬ。
あれ?
でも
イツパロトルさまの台詞、かわった?
・・・
なら
もう一度、祈ってみる?
祈った。
無視された!
・・・
カネに、
イツパロトルさまの真意は、わからぬ。
腹は、立たない。
けど、わからぬ・・・。
--
というわけで、冒険の日々。
ノーコードって
わりと、
重いものが、持てない。ダメ。
だけど、
魔法系だから。しょうがない?
一応
貴重な、男性さ。 ←カネのまわりには、人間が、同性しかいない。ネコだけ、男性。けど、エンデルクと、アラーだ。崇高すぎる名の、ネコたち。ふざけることさえ、できなくなり。カネの苦悩が、減らないこと、この上ない。名は、大切です。ネコだけは、もっと気楽な名がいいよ
--
そんな
ある日の不運。
荒野で、暗殺者に出会ったカネが
ちょっとしたミス
ノーコードを、死なせてしまう。
バーテンダーに頼んで、再生。
でも
友好度が、10下がる。
・・・
ノーコードに
軽くて
優秀な防具を
与えないと、いけない。
誰よ?
優秀なモンスターを、
ノーコードに、ぶつけたのは!? ←疑問は、わかる。しかし、こればかりは、わからない。誰が、ノーコードを、狙う? 誰が、モンスターを、差し向ける? さあ? 誰でしょう? ・・・わかるとか、無理。・・・原因とか、知らない。ただし、モンスターも、人も、信じられないほど、たくさんいるから。本当のところ、誰が誰を狙っていても、変じゃない
・・・
つまるところ、
カネには
「誰が」とか、わからない。
思考する存在が、多すぎる。
--
ある日の、ヴェルニース。
バーの中で
ロイター氏が、飲んでるね?
まあ、
年中
(呪われた装備のせい)
ランダム・テレポートとか、していたら。
たとえ
ロイター氏であっても
悪酔いして
やってらんないことに、なるよね。
だから
ロイター氏であっても
たまには、
健全に暮らす。・・・当たり前か。
でも
普通に
歩いてることが、すごく見えるなぁ。 ←もはや、呪われた状態の彼を、見慣れすぎている、カネ。常識自体が、ずれている。
--
カネは、カネで
ぬいぐるみ貿易中。
たまに、
ぬいぐるみが、着たくなるのは。・・・当たり前か?
ぬいぐるみ、着たいよね?
実は
ふわふわしたモノが、好きなだけ。
--
ダンジョンで、読書。
わくわくする題の、本を手に入れた。
読むぞ。
読むぞ!
読書により
カネは、
ダンジョン内を、テレポート!
・・・
「なんなの、この本?」
・・・
「誰か、はいってますかー?」 ←ノックが、したくなったらしい。
返事は、ない。
返事があったら、困る。
本気で、困る。 ←だったら、本を、ノックとかするな。
でも、
カネって、テレポートしたんだぞ。自然と、原因が、知りたくなるんじゃない? それとも、何かが起きて、原因が、知りたいと思う思考過程は、変な思考過程?
・・・けど。
でも。
おや?
カネ自身は
フィートとしての
テレポート能力を、持ってる。
魔法と科学って、
実際のところ、どこまで、対立しているんだろう?
魔法の杖でするテレポートと、
手持ちのフィートでするテレポートは、どこまで似ていて、どこが違うんだろう?
こういう部分が、カネには、わからない。
わからないけど・・・
本を読む。
読むと、カネがテレポート・・・。これって、何が起きてるんだろう? フィートとは、多少違うよね?
--
とにかく
断罪の書が、難しくて・・・。
カネに
読破する力が、なくて・・・。
断罪の書が、消えた。
カネは・・・
じっと、手を見る。
書が、消えた。
カネの、せい?
だから
読書って、やっかい。 ←めちゃくちゃ深い、読書なのである。ティリスの書って、たまに、逃げるのである! もちろん ・・・逃げない本も、ある。だけど、カネは、逃げる本が気になるから・・・
たまに
逃げられて、しゅんとしている。
--
さて
こちらは、打って変わって
荒野での、読書画像。
主人公、読書してただけ。
けど
側にいた、ノーコードが、
野生のブルーバブルに、喧嘩を売った。
ノーコードと
一緒に、
荒野から逃げるよ。
( 一応、ノーコードが、ブルーバブルに、さくっと殺されてなくて、よかった。でも、これは運。ただの、運 )
かくして、
世は、こともなし?
( 「こともなし」とか、ない。ぜったい、ない! )
というわけで
今日の
「激しい読書」でした。
--
最後は、
会った人の顔。
( ゴルァバン氏の、兄弟?! )
この人、水夫のネロン氏。
ゴルァバン氏との関係は、他人。
全くの、他人。
「永遠の盟約」って、何? ほんと、何? ←ゴルァバン氏と、双子のような顔の衝撃により、吹き飛んだ自らの記憶を、再構築中。本当に、再構築できるんだろうか?
・・・
今だから、言うけど。
ゴルァバン氏と、
双子のような顔のひと、
もっともっと、いる。
ダルフィにも、いた。
--
だから
(冒険者カネの)
混乱は、終わらない。
わかった。
この混乱が、
「永遠の盟約」だな? ←ちがう。とっても、ちがう!
・・・違うのか。
カネは
今日も、きっと
elonaの核心から、遠い位置にいる。
ただし
遠くで想うからこそ、素晴らしいものもある。
それが、人生だ。 ←ところで。人生と、elonaって、そんなに違う? 全く違う? 似ても似つかない?
--
・・・
( リアルとバーチャル、どうやって、比較しろというんだ・・・ )
また。
追加 午後 10:40 2011/02/28 修正しました
そういえば
最近、ひどい目に会った。
荒野で
うさぎに、ガード呼ばれた。
嫌な、うさぎだ。
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突然ですが
ここは、パルミアの祭壇。
カネも、イツパロトルさまに
杖とか、
スタッフとか、肉とか、奉納して、
スキルを、上げてきた。
けど
そろそろ、何かが欲しい。
イツパロトルさまを、呼んでみる?
祈ってみる?
それは、pキー。
あまりに長い間、
うんともすんとも、いわない
イツパロトルさまに、
じれて、祈る。
・・・何か、もらえた。
なんだろう? これ。
しかも
結婚指輪とか、装備してる。
既婚者?
( 「くれ」とか、いったら、指輪については、飲むんだろうな。破壊するんだろうな。つまり・・・ 怒るんだろうな。ある意味、リアル )
調べた。
年齢が、約300歳だった。まあ、いい。
調べた。
信仰する神が、いなかった。あらまぁ、どうしましょう。
そんな、ノーコードだが、
放置してると、
販売とか、していた。
生活感あり。
カネに
イツパロトルさまの真意は、わからぬ。
あれ?
でも
イツパロトルさまの台詞、かわった?
・・・
なら
もう一度、祈ってみる?
祈った。
無視された!
・・・
カネに、
イツパロトルさまの真意は、わからぬ。
腹は、立たない。
けど、わからぬ・・・。
--
というわけで、冒険の日々。
ノーコードって
わりと、
重いものが、持てない。ダメ。
だけど、
魔法系だから。しょうがない?
一応
貴重な、男性さ。 ←カネのまわりには、人間が、同性しかいない。ネコだけ、男性。けど、エンデルクと、アラーだ。崇高すぎる名の、ネコたち。ふざけることさえ、できなくなり。カネの苦悩が、減らないこと、この上ない。名は、大切です。ネコだけは、もっと気楽な名がいいよ
--
そんな
ある日の不運。
荒野で、暗殺者に出会ったカネが
ちょっとしたミス
ノーコードを、死なせてしまう。
バーテンダーに頼んで、再生。
でも
友好度が、10下がる。
・・・
ノーコードに
軽くて
優秀な防具を
与えないと、いけない。
誰よ?
優秀なモンスターを、
ノーコードに、ぶつけたのは!? ←疑問は、わかる。しかし、こればかりは、わからない。誰が、ノーコードを、狙う? 誰が、モンスターを、差し向ける? さあ? 誰でしょう? ・・・わかるとか、無理。・・・原因とか、知らない。ただし、モンスターも、人も、信じられないほど、たくさんいるから。本当のところ、誰が誰を狙っていても、変じゃない
・・・
つまるところ、
カネには
「誰が」とか、わからない。
思考する存在が、多すぎる。
--
ある日の、ヴェルニース。
バーの中で
ロイター氏が、飲んでるね?
まあ、
年中
(呪われた装備のせい)
ランダム・テレポートとか、していたら。
たとえ
ロイター氏であっても
悪酔いして
やってらんないことに、なるよね。
だから
ロイター氏であっても
たまには、
健全に暮らす。・・・当たり前か。
でも
普通に
歩いてることが、すごく見えるなぁ。 ←もはや、呪われた状態の彼を、見慣れすぎている、カネ。常識自体が、ずれている。
--
カネは、カネで
ぬいぐるみ貿易中。
たまに、
ぬいぐるみが、着たくなるのは。・・・当たり前か?
ぬいぐるみ、着たいよね?
実は
ふわふわしたモノが、好きなだけ。
--
ダンジョンで、読書。
わくわくする題の、本を手に入れた。
読むぞ。
読むぞ!
読書により
カネは、
ダンジョン内を、テレポート!
・・・
「なんなの、この本?」
・・・
「誰か、はいってますかー?」 ←ノックが、したくなったらしい。
返事は、ない。
返事があったら、困る。
本気で、困る。 ←だったら、本を、ノックとかするな。
でも、
カネって、テレポートしたんだぞ。自然と、原因が、知りたくなるんじゃない? それとも、何かが起きて、原因が、知りたいと思う思考過程は、変な思考過程?
・・・けど。
でも。
おや?
カネ自身は
フィートとしての
テレポート能力を、持ってる。
魔法と科学って、
実際のところ、どこまで、対立しているんだろう?
魔法の杖でするテレポートと、
手持ちのフィートでするテレポートは、どこまで似ていて、どこが違うんだろう?
こういう部分が、カネには、わからない。
わからないけど・・・
本を読む。
読むと、カネがテレポート・・・。これって、何が起きてるんだろう? フィートとは、多少違うよね?
--
とにかく
断罪の書が、難しくて・・・。
カネに
読破する力が、なくて・・・。
断罪の書が、消えた。
カネは・・・
じっと、手を見る。
書が、消えた。
カネの、せい?
だから
読書って、やっかい。 ←めちゃくちゃ深い、読書なのである。ティリスの書って、たまに、逃げるのである! もちろん ・・・逃げない本も、ある。だけど、カネは、逃げる本が気になるから・・・
たまに
逃げられて、しゅんとしている。
--
さて
こちらは、打って変わって
荒野での、読書画像。
主人公、読書してただけ。
けど
側にいた、ノーコードが、
野生のブルーバブルに、喧嘩を売った。
ノーコードと
一緒に、
荒野から逃げるよ。
( 一応、ノーコードが、ブルーバブルに、さくっと殺されてなくて、よかった。でも、これは運。ただの、運 )
かくして、
世は、こともなし?
( 「こともなし」とか、ない。ぜったい、ない! )
というわけで
今日の
「激しい読書」でした。
--
最後は、
会った人の顔。
( ゴルァバン氏の、兄弟?! )
この人、水夫のネロン氏。
ゴルァバン氏との関係は、他人。
全くの、他人。
「永遠の盟約」って、何? ほんと、何? ←ゴルァバン氏と、双子のような顔の衝撃により、吹き飛んだ自らの記憶を、再構築中。本当に、再構築できるんだろうか?
・・・
今だから、言うけど。
ゴルァバン氏と、
双子のような顔のひと、
もっともっと、いる。
ダルフィにも、いた。
--
だから
(冒険者カネの)
混乱は、終わらない。
わかった。
この混乱が、
「永遠の盟約」だな? ←ちがう。とっても、ちがう!
・・・違うのか。
カネは
今日も、きっと
elonaの核心から、遠い位置にいる。
ただし
遠くで想うからこそ、素晴らしいものもある。
それが、人生だ。 ←ところで。人生と、elonaって、そんなに違う? 全く違う? 似ても似つかない?
--
・・・
( リアルとバーチャル、どうやって、比較しろというんだ・・・ )
また。
追加 午後 10:40 2011/02/28 修正しました