11月4日

チラシ作りなう！

チラシの表のデザインはこんな感じでいこうと思ってます！
上にでかい写真ドーン！下に細かいイベント写真チョロチョロ。

イメージはこんな感じ



チラシ反響率の計算。

チラシはそもそもポスティング会社で依頼すると95％の人が見ないで捨てる。
5％の人の95％が興味ないので捨てる。
興味持った人の95％が読んで捨てる。
ここで残った人が問い合わせする可能性がでる人。
業種にもよるけど、薄利多売の業種以外は大体こんなもん。
俺らの業種だともっと低いかも！

この時点で残ったのが0.0125％。。計算合ってる？w
つまり、10000枚チラシ配って1.25人から問い合わせがくるかどうかって事ね。

俺みたいに自分でチラシ配るとしたら絶望的な数字だよねw

ちなみにチラシのデザイン、内容はどんなものでも大体この計算に当てはまるとチラシコンサルタントさんはYouTubeで言ってた！
だから、白い紙に手書きで『レッツに入会者募集中！』と俺の電話番号だけ書いて配っても、大体一万枚に一人からは問い合わせがくるらしーよw

そられでもどこの会社もチラシ作りを頑張るのは、チラシの出来でコンバージョン率が変わるからです。

適当なチラシとちゃんと作ったチラシだと問い合わせ時の客の購買意欲が全然違うからね。

で、俺はその問い合わせを10倍にあげる方法を使おうと思ってるんだけど、広告営業の魚さんならわかるよね？

まぁ、数字いくら追っても、実際やらないとわからないのが現実だけど、最低限の計算して売上見込み立ててから行動した方が良いはいいよねー！
短期的な確率が有利に動いて調子乗らないようにと、不利に動いて絶望しない為にもね。

パチンコと一緒で短期では確率論なんて関係なくても、長期では確率に当てはまる事が多いからね♪


話が逸れたので元に戻すと、チラシ表のデザインは第一印象で、これなんのチラシだろ？って思わせたいからイベント写真でわかりやすくてインパクトあるものを下のイベント写真チョロチョロの所に羅列するつもりです。

細かい話すると配る時に３つ折りで折って、写真チョロチョロの部分が最初に目に触れるようにします。

最初に目に触れるのがこんなイメージ。


大体の人が左から見るので、左上にパラグライダーとか、チャレンジイベントの写真デカめ。
非日常の違和感ある写真で、ファーストインプレッション頂いて、右に行きながら優しいイベントと、非日常のイベントを交互に載せる予定。

興味持ってチラシを開いてくれたら客に１アクションさせる事になるから、３つ折り効果アリって事で！

アクションを起こさせる程潜在意識に『自分で選んだ』って植え付けられる説もあるからね☆

なんか、、チラシ作るよりブログ書く方に時間使っちゃってる(°Д°)

チラシ作りに戻ります！　

裏の事も今日書きたかったけど、長くなったんで裏の事はまた明日ブログに書きます！

チラシの話とか数字の話とか読んでてウザいかもしれないけど、自分で読み返す用に書いてる部分もあるので優しく見守って下さい。