今日は
「昼考える事、夜考える事」
について書きます。
考える事というよりは、昼に考えた方が良い事って感じですかね。
普段あまり昼と夜における感情の変化について考えてる人は少ないんじゃないですか?
結論から簡単に言うと、
「昼は答えの出にくい事を考える」
「夜は答えの出てる事を考える」
のがいいです!
なんでかよくわからないですよね?w
安心して下さい。説明します
基本的に人って日の光を浴びている時はポジティブになりやすく、夜はネガティブになりやすいんです。
もちろん、昼にネガティブな事が起きたらネガティブになるけど、これは通常時の話です。
多くの人は仕事が終わって帰ってから色々な事を考えたりするから、将来がネガティブに思えてしまうんです。
陽気な国って太陽の下で笑ってるイメージありませんか?
次に考える内容ですが、
答えの出てる事、答えの出にくい事ってちょっと分かりにくいですかね?
例えば答えの出てることっていうのは、
学校の勉強だったり、本を読んだり、、
ん~。。意外と思い付かないですねw
大体考える事って答えが出にくい事かな(^_^;)
将来の事だったり、お金の使い方、仕事の進め方、上司や部下との接し方、好きな人の口説きかた、なんでもいいです!
ポジティブに考えた方が良いことは昼に考えた方が良いです♪
特にお金の事はネガティブになりやすいので、夜考え無いことをオススメします。
それと、人間関係も昼に考えた方がいいですね。特にリーダーは絶対そうして下さい。
普段ポジティブに考え過ぎて失敗を繰り返してしまう方は夜考えるようにすればバランスが取れると思いますよ(^^)
この話の結論は、考え事は“昼”勉強は“夜”
が良い人生になりやすいという話でした。
とは言っても、夜の方が時間が作りやすいのはみんな一緒だと思うので、そういう方はネガティブに考えてしまいそうな事を考える時はなるべく部屋を明るくして考えてみて下さい。
暗い部屋で考えるのは何事であっても良くないですね。
簡単な事ですが、これが習慣になるときっと人生がポジティブなものになりますよ♪
日曜日の夜になると、仕事を思い出して眠れなくなるサラリーマンあるある
考えたくないのに、考えちゃうんだよなー