ブルリューからビエンヌに移動しウルバンヤーゲンセン社へ。
二人の職人さんが製造されていました。
日本限定モデルのRef.8 Big が点検中でした。
フレドリックピゲ社がパーツ販売を許可してくださったことにより
ピゲの残っていましたムーブメントが完品となり時計にすることが可能になりました。
そしてデザインは昨年出したモデルと同じグレナージュ文字盤ですが
インデックスをピンクゴールドに変えて、
針のリングも同じにしています
ルロックルからブルリューのオロメトリーに行くと
先日パリでお世話になったドライバーのダビィッドさんが偶然いらっしゃって
少しの間ですがお話しさせて頂きました
ルロックルのユリスナルダン社訪問の際は必ずお邪魔していたクロワゼットで
ランチのステーキメニューを頂きました。
改装中のようで半分は営業していなかったですがもしかすると
お店の雰囲気が変わったのでオーナーが変わったかも。
お料理は美味しかったですよ
前日はホテルの前も全く雪がなかったのに
一晩たってビックリでした
さすが山深いスイスですね〜
ルロックルのルノーエパピ社に向かい見学させて頂きました
リシャールミルのトゥールビヨンやラトラパンテの
組み立てやパーツの製造、仕上げの様子を見させてもらいました