アバルト695がベースの70周年記念モデル
アバルト695セッタンタアニヴェルサーリオ
ボンネットにはサソリのマークがあしらわれ
ボディーカラーはアバルトが手がけた初期モデル
「フィアット500エラボラツィオーネ アバルト レコルド」の
「Verde Monza 1958」グリーンを採用。
最大60度、12段階の角度調整が可能なリアスポイラー
マフラーはアクラボビッチに変えられています。
実車を初めて見ましたが格好良すぎです。
今までのアバルトの中で一番好きかも
お客様のブロンプトンのカスタムが完成しましたので
自転車屋さんに行ってきました。
テンペストブルーのS2L-Xモデルに
PVD加工されたチタンフォークとリアフレームを合わせて
ゴールドと黄色系でパーツの色を攻めてみました。
カラープラスのリアサスペンションはオレンジ色です。
お店に来られてた方の自転車を見してもらい
色々と説明を聞いているうちにタイヤも変えたほうが良いんではという事になり
お客様が軽く乗らせてもらうとシュワルベワンの
スキンサイドのタイヤの乗り心地の方が良いみたいで
在庫があったので急遽タイヤも替えてもらいました。
見た目にもこちらの方が格好良いですね〜
カスタムブロンプトンとの自転車ライフ、ウキウキしますね。
明日から楽しまれてくださいね〜
コロナの自粛生活が落ち着きましたら乗りにいきましょう
今日は久しぶりに車で岐阜県の中津川まで出張しました。
お客様がスバルショップ中津川の代田社長のブログをご覧になられて
STI Spec. Cに興味を持たれましたので現車確認してきました。
飛び石の跡や塗装のやれ具合は多少ありましたが
17年の経年を考えると全然綺麗でした
ガラスもドアも軽くする為に薄くしてたりと
とにかくドアの開閉の軽さが驚きでした
元々競技車両のベースとして作られたモデルでしたので
軽量化が図られていました。
奥に見えるのはインタークーラーのウォータースプレイ用のタンクで
エンジンルームからトランクに移動され大容量化されたので
ガソリンタンクの容量が減らされたそうです。
エンジンルーム内も17年経ってるとは思えなかったですね〜
車を見させて頂いた後は見学させて頂きました
世界で唯一の22Bの新車が鎮座していました
メンテナンスガレージ
表に並べていないコレクションを見せていただきました。
アルシオーネコレクション
ホワイトボディも飾られているのには驚きでした
お見積書を作って頂き
途中からお客様と電話で直接お話しして頂き、
お電話中の代田社長をライカモノクロームで撮らせて頂きました。
今日は色々とお話し聞かせて頂きまして
有り難うございました
この数ヶ月お客様の群馬スバルのディーラー改造車
TC380に乗らせて頂いてますが、
新品タイヤに替えたS207を動かした方が良いと言うことで
S207を久しぶりに出してもらいました
タイヤの慣らしを兼ねて仕事に行く途中にちょっと遠回りして首都高に乗りましたが
TC380に乗り慣れるとこの車は古いマシンのように感じちゃいますね。
エンジンからマフラーまでほぼほぼTC380と同じ仕様にしてもらい馬力も同等なので
サーキットを走ればS207改の方が速いと思いますが、
市街地走行はTC380の方が良いですね
WRXのベース車両の4年分の進化もあるんでしょうね。
愛着たっぷりのS207なので6台乗り継いだステージア同様
まだまだ走行距離4万キロなので下駄として活躍してもらいます
昨日、お客様がご帰宅途中に寄って下さりました。
Ferrariにとっての50台目のオープンカーの488 PISTA SPIDER
外出も出来ないのでまだ100kmも走られてないそうです。
特徴的なF-1由来のS-Duct。ダウンフォースを高めています
ミッドシップのV8ツインターボのエンジンは
フェラーリのロードカー史上最高出力の720馬力を発生させます。
めちゃくちゃ格好良いですし軽量化も図られ
慣らしが終わるのが楽しみですね〜