ハイ!! それでは、またまた、前回からの続きです・・・が!!
もう、「1コ前の記事」で。。。
「緊迫した」「映画さながら」の!!
「クライマックス手前」の「最大の見せ場」!!
「主人公」が大挫折~!!(; ̄3 ̄)~♪
・・・と、そこへ!! なんと!!
(満を持して)「救世主 高森先生」颯爽と登場~♪(;・3・)~♪
それが終わればあとは「本の脚本的」には、
「順風満帆」の「大顕正戦(兼 我が身の求道)」よ。。。(笑)
まぁ、「高森会長のお言葉」を借りるなら・・・
「スッキリハッキリ」「日本晴れ!」ってヤツさ。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
※【広告表現について】上記表現及びイメージ図は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。。。(笑)
・・・ってコトで「つづき」を進めていきマ~~~ス。。。(*^。^*)ノ
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🔶心は善知識とともに 絶望の果てに光あり 総部隊長 XXXXX
((この「タイトル」は「親鸞会教義」と「活動実態」をめっちゃ端的に表しています。。。(^▽^;)ノ
「親鸞会教義」は「苦悩にあえぐ十方衆生」を救うのは「弥陀」じゃなくって「善知識 高森先生」なんだよ!!
そんでもって会員は「「信心決定」は激しい活動の結果の「絶望の果て」にある」って思いこまされるのさ。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン))
踏まれても 根強く忍べ道の草 やがて花咲く春の来るまで
一分一秒が苦しい自己との闘いだ。
しかし権力闘争、醜い金の奪い合いのこの世の中にあって、高森先生のみあとを、
真実一路ばく進できる我々は、なんと幸せ者か。
((スゴイでしょ!(笑) まず最初に「高森先生」がくるんだよ。。。「私たちを救う仏さま」はどこへ行ったの~!?(;゚ロ゚ノ)ノ
そしてこのあとは「高森先生の功績を讃えるくだり」に続きます。。。それがコチラ。。。(笑)(^▽^;)ノ))
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口さえ開けば、自慢か人の悪口しか言わない愚か者が、真実一杯伝え切ることにのみ悪戦苦闘の日々。
大顕正戦の戦士に加えて預けた事を喜ばずにいれない。ふりかえれば、善知識高森先生四十有余年の
真実開顕の法戦のすさまじさは、どんな言葉を持ってきても表すことはできぬ。
重いカバンを持たれ、何十キロも歩かれてのご布教。マイクや黒板の準備まで先生自らなされ、二、三人を前に
会場われんばかりのお声でご説法。
布教は戦場だと、一週間もフロに入られず、着替えもなされず、扇風機でワイシャツを乾かされてのご布教。
一軒一軒、家から家へ、心から心へと膝を突き合わせての一対一の対機説法。夜が明けるまでの座談会。
電車やバスにゆられ、夜行列車に飛び乗られてまでのご布教。
((以上、ここまでが「高森先生の功績」の讃嘆でした。。。そして、つぎの段に進むと。。。((((;゚Д゚))))ガクブル))
何を求めて生きているのか。どこに進もうとしているのか。我々の後生をのみ案じてくださり、
善知識のご念力によって、今我々は後生の一大事あることを知ることができた。
((ハイ、ここで「弥陀 弘誓の強縁」が、しれ~っと「善知識 高森先生のご念力」にすり替わっちゃいました!!(笑)ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)www))
大顕正戦の戦士として善知識の洪恩に報いたいと乗り込んだ戦地。たとい援軍なくとも、一切の物資を断たれても
我が身の後生の一大事を思えば、両手両足たたき切られ、たとい餓死しようとも叫ばずにおかぬ。
((・・・ってコトで、ここからは「高森先生の御恩」に報いる「捨て駒」となるよう活動を強いられるコトになります。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン))
🔶冷房の部屋におれぬ
しかし、高森先生は、「みんなが暑い中戦っていると思うと、こんな冷房の部屋で会合しておれぬ」と
我々の健闘を念じて下さり、一切の不安なきようにと、大慈悲心をかけて下された。
「高森先生、申し訳ありません」高森先生の暖かいみ心に我々は、感涙にむせび、善知識の手足となって、
必ず苦悩にあえぐ人々にこの真実伝えぬきます。
((それって、要するに「こ~いうコト」じゃね? 「小さな親切」「大きな搾取」・・・と。(笑) ))
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身は善知識と遠く離れていても、心は常に高森先生のみもと。
「どんなに辛く苦しくとも、後生の一大事には比ぶべからず。自己に克て」高森先生のみ声がいつも聞こえてくる。
そして無上仏の絶大なるお力を肌で感ぜずにはおれぬ。
((「高森先生が先」で「弥陀が後」なんだよねぇ。。。「弥陀」は「グリコのオマケ」かな?( ̄▽ ̄;)ノ))
何不自由なく、真実を求め叫び抜けるのは、偏に善知識高森先生のおかげであり、こうして我々の話を皆さんが聞かれ、
大切にしてくだされるのも、偏に高森先生のご威徳の賜である。
((「高森先生のおかげ」「高森先生のご威徳の賜」!!「絶対神 高森先生」爆誕です!!(`・ω・´)ゞ))
🔶この世の一大事でも
一切が善知識のみ心の結晶と思えば、奮起せずにはおれぬ。一分一秒なりとも、一円なりとも無駄には出来ぬ。
大顕正戦参加者よ。このようななまぬるい活動で、高森先生にあわす顔があるのか。
((「総部隊長XXXXX」仰せに
「まことに「高森先生のご恩に報いるため」ならば身を捨てよ、其れはすたらぬ、と仰せられ候」・・・だよなぁ。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン))
この世の一大事となれば、スゴイ力を発揮するではないか。我が家が火事となれば、イザリでもタンスをかついで
家を飛び出るではないか。
絶望の果てに光あり。あとはもう、一人一人の求道心しかない。
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🔶全身の血潮が騒ぐ 次は、東京ご法話 総部隊長 XXXXX
高森先生有難うございます。大顕正戦で得たものは、自信ひとつ。真実は必ず人の心を動かす。
命捨てかかれば、何事も成就する。
(((って、「後生の一大事解決」の「命がけ」がさ。。。「弥陀」じゃなくて「わたし」になっているよね。。。(´・ω・`)ショボーン
それに「成就」って言葉もさ。。。「弥陀の本願成就」じゃなくて「わたしの本懐成就」になっているよね。。。( ;∀;)ノ))
我々は、善知識のお膝元で当たり前のように聞き流してきたが、
高森先生より、万劫にも聞き難い、すごい真実一杯を全身に浴びているのだ。
仏縁ある人は、我々の吐く言葉により、
善知識高森先生の偉大さに驚き、すべてをなげうって、聴聞に馳せ参ずるのだ。
伝えねばならない。叫ばずにおかぬ。全身の血潮が騒ぐ。
((・・・って、その「思考回路」が、めっちゃこえぇ~!!((((;゚Д゚))))ガクブル))
両眼をつむり、無我夢中で法刀を切りまくれば、必ず苦悩の群生海は、飛び込んでくるのだ。
さあ、善知識のご法話に! ((以下、省略))
((・・・って、だから「親鸞会はカルト教団だ!」って、みんなに言われるんだよ。。。(´・ω・`)ショボーン))
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((でも、だからといって「親鸞会のすべてを否定」できなくて。。。
ここに書いている「高森会長」の「布教の努力」は、本当にスゴいからね!! (^▽^;)ノ))
🔶骨身削って報恩 因果の道理を信じて 総部隊長 XXXX
妥協の顕正をゆるすな。自己の満足のゆく顕正をせよ。蒔いた種は必ず生える。因果の道理は厳然たる真理である。
かつて高森先生は、学生時代、何度も何度も弁論大会に出場なされた。
まず参勝を目標に。遂に入賞。そして、連続優勝をなしとげられたのである。
弁論大会があると、ウワサは「次勝は誰か」とささやかれるのみ。聞かなくとも、言わなくとも、優勝は高森先生であった。
高森先生の弁論を聞いたある記者は、三日間耳が鳴った、と語っている。
🔶決 死 の 努 力
しかし、その陰で、ナイフを両肩スレスレに吊され、弁論中の肩のあがるクセを直された。
また、語尾をハッキリさせるために、石を三つも口に入れられ、歯を削られてまで、毎日毎日、
人知れず練習をなされたのだ。これひとえに、真実伝えるための話術を磨かれるためである。
他人の知らない所でのご苦労が、一度に実を結んだのだ。
🔶自 己 に 厳 し く
我が同志よ。自己に厳しくなれ。決して安易な顕正を求めるな。泣き言や、言い訳は聞きたくない。
一分一秒に燃え尽きよ。必ず、一度に真実の大輪の花が咲く秋が来るのだ。
唯、信ずべきは因果の道理。人間その気になれば、十年かからねばやれない事が、一日でやってしまえるのだ。
出来ない事でも出来てしまうのである。
真実開顕せずにはおかぬと、すさまじい執念一つで壇上にお立ちくださる高森先生。
この深い洪恩に、骨身を削って報いようではないか。
((じっさいに「なぜ仏教は聞かなければならないのか?」については、高森会長の「説法原稿はカンベキ」だったし、
「本願寺のお坊さん」のお話と比べても「話術だってレベル違いで格段に上手かった」と思う。。。))
((だから「本願のYouTube動画」で「お坊さん」の「うわぁ~!」なハナシを聞いていると、
「高森会長」を見習って欲しいなぁ・・・って気持ちは多々あります。。。(´・ω・`)ショボーン))
🔶真 宗 改 革 の 嵐
この体、粉にしての戦果をもって応えよう。
あと、二週間、命かけて伝えねば、共に無間の火坑に沈むのみ。我々の遅々とした大顕正戦の活動が、
やがて真宗改革を必ず成し遂げさせるのだ。
真実知らされた門徒総代は住職を突き上げ、『なぜ答えぬ』を真面目に読んだ住職は本願寺の間違いに気づいているのだ。
やがて住職は、本山を突き上げ、門徒引き連れて高森先生のみもとへ飛び込んでくる。
その日の近い現実を知れば大顕正戦に燃えずにおれぬ。
あとは、気力、執念ひとつだ。
((「真宗改革」って「れおん」はその時代は知らないけれど、元をたどれば、
「本願寺」が「後生の一大事を説かなくなった」から、こういうコトになったんじゃないの? (lll-ω-)ズーン))
((たしかに「親鸞会はカルト」ではあるけれど、
でも「後生の一大事を説くコト」については「本願寺は文句言えない」と思うんだよねぇ。。。(´・ω・`)ショボーン))
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そして! 大顕正戦の結末は!!
めでたく目標を達成いたしました~!!\( 'ω')/
((「大本営発表」なので、達成していなくても達成いたしました~!! (¯―¯٥)ノノ))
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日本列島は、雷鳴とどろき炎と化した。
善知識の、はかりしれない、御心を知らされ、我々は、真実を、叫んで叫んで叫びぬいた。
我々は、遂に勝利した。
短刀を手にした戦いに。
すべてが、無上仏の、計り知れぬドラマであった。
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🔶すべては無上仏のドラマ 堂々全部隊目標達成! 総部隊長 XXXX
高森先生より賜った法刀の切れ味はスゴかった。九月三〇日、血シブキが飛び散り、正に日本列島殺気だった。
遂に、全市に三名の目標を突破した。
どうして達成したのか?何故目標突破してしまったのか?唯、唯不思議という以外はない。
しかし仏縁深き方々が、一度に飛び込んでこられたのが事実である。
分からない、信じられない結果となった。
すべては高森先生のお言葉で氷解した。
「帝釈天がいろんな形をとって、試験しているのだ。絶望のドン底で、引き下がってゆくかそこを突破するか。
どれだけの気持ちがあるのか試しているのだ。
(( ・・・って、「試したり」「駆け引き」するのは「人間」だっつーの!!(笑)))
そしてこりゃ『ホンモノだ』と合格すれば、ドーと仏縁ある人を送って下さるのだ」
私達はあやつられていただけ、大顕正戦は、偏に無上仏の壮大なドラマであった。
((って、だから~!!「私達をあやつっている」のは「親鸞会 高森会長」だっつーの!!))
((この記事の「最初の檄文」で「弥陀にすり替わって」「絶対神 高森先生」が爆誕してたじゃん!!))
((もう、あの瞬間から「善知識 高森先生」は「神」なのよ。。。(ー∀ー;) ))
ふりかえれば、やってもやっても参詣者は0。一軒一軒回っても回ってもご縁のある人には巡りあえない。
三時間も四時間もかかってここまできて、このままでは帰るに帰れん。
仏縁深き人を探しだすまでは、いや探さずにおかぬと、短刀を携えての戦いであった。
もうこの土地には、真実求める人はいないのか。
今回最後と六回目の法話に立った時、ドーッという音と共に、富山県出身の人が六人も飛び込んでこられるではないか。
四百軒回った最後の一軒、私達の来るのを、首を長くして待っておられるではないか。
再度緒戦となれば、全身身震いし、歯ぎしりする苦しい戦いであったが、しかし善知識高森先生より
お教え頂いた真実の仏法の素晴らしさ、無上仏は生きて働いておられることを体にかけて知らされた大顕正戦であった。
((やっぱり「親鸞会」は「善知識 高森先生」>>>「阿弥陀仏」なんだよなぁ。。。(´・ω・`)ショボーン))
高森先生有難うございます。
私達は、ダイヤの指輪も、真珠のネックレスも持たないが、真実の仏法の徳、無形の財産を身につけさせて頂いているのだ。
この上は、ひたすら善知識高森先生の御跡に従い、必ずやこの命真実開顕の法戦に散らさずにはおかぬ。
さあ、新たな出陣だ。銘打って、特攻終結戦。
大顕正戦でご縁を結ばれた方で、三十周年の大法城を埋め尽くそうではないか!
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・・・って、「親鸞会教義」の結論は!!
「大顕正戦」(ジハード)の末に
「高森先生のお力」によって救われるんですね。。。
・・・って、それなら!!
「れおん」もハナシがあります!! (`・ω・´)ゞ
ここまでツッコミを入れながら、いろいろ書いてきましたが、
「浄土真宗親鸞会教義」の「カラクリ」なんて、所詮はこんな感じですぞ!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
((つづく・・・。))