ハイ!! それでは、前回からの続きです。。。(^▽^;)ノ
・・・ってか、今回のシリーズは。。。
特に「れおん」が「ツッコミ」を入れなくても!!
ちょっとした「引用文」をピックアップするだけで、
めちゃくちゃ「コワ~~~い雰囲気」が伝わりますので。。。
色々と考えた結果「ヘタ」な「れおん」の編集は控えめにして。。。
この「親鸞会」の「うわぁ~な雰囲気」を端的に表している
「うわぁ~」な「総部隊長」さんの「檄文」
を中心に記事を進めていきたいと思いマ~~~ス。。。(¯―¯٥)ノノ
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序章 蓮如上人の御布教の軌跡
(前略)
疑謗破滅の嵐を乗り越えて
(( この「疑謗破滅の嵐」ってタイトルは、今思えばさ。。。
「強引な勧誘」をした「行いの結果」が「疑謗破滅の嵐」となっているんだれど、
「親鸞会」では、そんな状況をワザと作りだして、それを越えたら「信心決定できる」っつー「人工的な道のり」になってるんだよねぇ。。。(^▽^;)ノ))
大顕正戦を通して、我々は、捨て身の顕正を学ばせて頂いた。
((「親鸞会会員」は、まさに「神風特攻隊」っス。。。((((;゚Д゚))))ガクブル))
とはいえ、現代ほど恵まれた時代ではない。
蓮如上人の当時は、浄土真宗に対する迫害が、如何に激しく厳しいものであったか。
「まことに一人なりとも、信をとるべきならば、身を捨てよ」
真実布教する者は命がけでならなければならない。
((「親鸞会」に在籍していると、しょっちゅう出てくる「常套句」です。。。(^▽^;)ノ))
蓮如上人の仰せは、単なる形容詞では、なかった。
(中略)
まさに、疑謗破滅の嵐の中を、決死の覚悟で布教がなされたのである。
((もう、初っ端から「戦争映画さながら」ですわ~。。。(*□*ノ)ノ))
(後略)
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・・・ってコトで、ここから十数ページは、「戦国時代」の「蓮如上人」が
「命を狙われながら」ご布教される経緯が書かれています。。。
まぁ、つまるところ、
そんなご苦労があってこそ、今の君たちがあるんだー!! (`・д・´)ノ
・・・という「御恩報謝の押し売り」さ。。。
で、その次のページが見開きでコレ!!
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((いやぁ・・・。マジで「神風特攻隊兵」と「親鸞学徒の捨て身の顕正」を「被せて」いますが。。。
なんで、こんなコトを「大真面目にやっているのか?」というと。。。
「高森親鸞会の教義」「信心決定」するための「「二種深信」を成立させる条件」ってのが、
「命がけの布教(破邪顕正)をした先にある!」と教えられているからなんですよ。。。(^▽^;)ノ))
で、この「零戦」の次ページが「高森会長」の「表白文」となります。。。
それがコチラです。。。( ̄▽ ̄;)ノ
((なお、この「表白文」については、最後の記事の「あとがき」で言及いたします。。。
なので「文章の雰囲気」を、よ~く覚えておいてくださいね。。。
「最後まで読んで」から「ココに戻る」と「高森親鸞会の(詐欺の)手法」がよ~くわかりますから。。。(笑)))
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🔶苦悩の群生海は待っている 会長 高森顕徹
いよいよ真実の法城から、全国の都市へ、真実開顕の皆さんが、出陣しようとしております。
私の知る限り、浄土真宗史上、かってないことだと思います。
それだけに、予想にもしない困難なことや、大事件が起きるかもしれません。
しっかりとその覚悟をして出陣していただきたい。
苦しい時、悲しい時は、何時も親鸞聖人のご苦労を思い出してください。
この里に 親をなくした 子はなきか
みのりの風に なびく人なし
親鸞聖人はこのように悲しまれながら、布教を続けておられます。
恋しくは 南无阿弥陀仏を称うべし
われも六字の 中にこそ住め
こうも親鸞聖人仰有っておられますように、私達の活動には常に如来聖人が働いておられます。
無上仏と共に活動する私達には、この世に恐れるものは何物もありません。
思う存分、真実を伝え切ってきて頂きたいと思います。苦悩にあえぐ群生海は皆さんの来るのを待っています。
暑さに向う時でありますから、食物・飲物・体に十分気を付けられて、
つねに己の顕正を見つめて、後悔のないように戦い抜いて頂きたい。
出陣する皆さんの後顧の憂いのないように、残る我々も真実の教えを守り切ることを誓います。
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で!!
この「全体図(戦地)」をババン!とだして・・・
「大顕正戦参加者」の「体験文」は始まります。。。(-ω-;)ノノ
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🔶ノド突き破るまで 全会員参加の顕正戦に 総部隊長 XXXXX
七月六日早朝、我々は突破した。翼は折れ、機体は無数の穴があき、それでも日本全国に飛びたった。
二度とこの大法城をみることはなかろう。送る人も、送られる人も、無言の別れであった。
しかし犬死はできない。たとい大海に撃沈されようとも、日本列島、真実の激流で苦悩の群生海をのみこまずにおかぬ。
高森先生は仰有る。「自利利他こそ菩薩の大道である。
人を真実の仏法に導くままが、自分を真実に、絶対の幸福に導くことになるのだ。
利他がそのまま自利になる。これが大乗仏教の根幹である」と。
また、「自分だけ助かればよいという我利我利亡者は地獄行き。もっとも打破しなければならぬ。
因果の道理に狂いはない。命かけたら、かけただけのものがでてくる。
のらりくらりとやっていたら、それだけのものしかでてこない。やらなかったら全然でてこない」。
大顕正戦こそ、高森先生が我々の生死の一大事一つを案じて設けてくださった、自己の顕正戦なのである。
((ほら来たっ! 「高森親鸞会」の「信心決定」するにはどうすればヨイのか!の「道筋の提示」。。。(¯―¯٥)ノノ))
我が身の後生の一大事を前にどんな言い訳も通じない。我々の求道心が波打つではないか。
全会員が後れをとることなく、群敵の中へひとりで斬り込む決死の覚悟で、大顕正戦に参加しよう。
「叫んで叫んでノド突き破るまで叫びぬけ」「歩いて歩いて一歩も足が動かなくなるまで歩きぬけ」
一日が十年にも感ずる長い日々。男泣きしながら、なお歩かずにおれない。
断られれば断られるほど、我々の喜びは大きい。
それは、聞こえてくるではないか!コツコツという足音が。苦悩の群生海に会える日は近い。
((それは、アンタの「主観」というか「幻想」だよ。。。なんか「自分に酔いしれている」んだよねぇ。。。╮(︶﹏︶")╭))
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・・・・・・・・・・・。
・・・って、まさにコレでしょうよ。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
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🔶高森先生のみもとへ、一人でも多くおつれしようではないか 総部隊長 XXXXX
三十年間、創X学Xをやっている人に出会った。その人は、今も顔を顔を真っ赤にして怒りをこめてぶちまける。
「私は、真宗の家に生まれた。しかし、父の葬儀の時、悲しみうちひしがれている遺族に、
慰めの言葉も、一言の説法もなかった。又、法事の時、お布施を持っていくと、お仏壇の前では、
阿弥陀経のカセットテープが回っており、坊主は寝そべって菓子を食べながら猫と遊んでいる。
そして、お布施をワシづかみにして帰っていった。
死人を食物にして、私腹をこやしている坊主に腹が立ち、寺と縁を切り、ワシは、学会に入ったのだ」
日本全国回れば回るほど、こんな人里離れた所に家があり、どうしてひたすら真実を求めている人があるのか。
浄土真宗が隅々にまで広まっているが、しかし法を説く坊主はなく、真宗は、廃れに廃れ、その反対に、
邪教の幾多の建物が目に飛び込んでくる。
大顕正戦参加者よ、今こそ玉砕せよ。 ((←スゴイ「命令」と「強要」!! Σ(Д゚;/)/))
高森先生は、会場われんばかりの大きなお声にまで、御回復なされたではないか。
うれしかった。我々は、飛び上がって喜ばずにおれない。さあ、一人でも多く、高森先生のみもとへ、
仏縁深き人をお連れしようではないか。生まれた時も一人なら、死んでいくときも、一人だ。
((酔ってる、酔ってる、マジで酔ってるよ。。。((((;゚Д゚))))ガクブル ))
後生も一人一人のしのぎなら、我が宿善も一人一人が求めねばならない。我々は、正に、背水の陣。
一息、一息が、命をかけた法の戦であり、全身血達磨になって、敵陣に斬り込め。
大顕正戦参加者全員の命をひきかえにして法を伝えよ。今は、泣く余裕も、絶望する時間もない。
阿弥陀仏は、生きて働いていてくださる。無上仏は、見聞知のお方である。
((・・・ってか、「そんな仏さま」なんていねーよ!! (¯―¯٥)ノノ))
((しかも「阿弥陀仏は」って言っておきながら、(口の根も乾かぬうちに)次の文には・・・))
高森先生の出陣式のお言葉こそが、我々の命である。全ての部隊が、全滅するまでただ突撃あるのみ。
((「高森先生のお言葉こそが我々の命」だよ。。。それモロに「高森先生信心」じゃん!!(-ω-;) ))
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・・・ってか、もう「同じセリフ」しか思いつかない。。。( ꒪Д꒪)ヤバ…
まさにコレでしょうよ。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
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🔶八月が決戦! 一人でも多くの参加を 総部隊長 XXXXX
七月二十九日、山形より特急「つばさ」に飛び乗った。米沢市を過ぎた所であろうか。
ガツンという鈍い音と、レールのきしめく音で目が覚めた。
まわりは、目を覆いたくなるような光景で、飛び込み自殺であった。
「苦悩にあえぐ群生海は、私達の来るのを待っている」遅かった。決してこのような後悔はすまいぞ。
いたたまれない気持ちで九州に赴いた。佐賀、長崎、大分、宮崎。鹿児島と、五日分の布教である。
一か月ぶりの説法、こころはやはり、口は踊る。佐賀の同志が、戸別訪問を繰り返し、
鳥栖市で初めての法話であった。参加者は昼五名。半座終わって控室に帰った。
さあ、あと四十分、高森先生まします事を伝えぬくぞ。
しかし、御法礼を集めようとすると、参詣者は、全て帰ってしまった。
私の叫び方が足りなかったのだ。目の前が真っ暗になり、ガクガクと全身が崩れ落ちる。
「このままでは帰るに帰れん」無念の涙と共に、壁に向かって説法を続けた。
夜の参詣者は、二人だったが、御縁のある人には、巡り会えなかった。
なまりにような重い心をもって長崎への夜行列車に乗る。日本列島、我らの同志が、
砂を咬むような、歯ぎしりする思いで、苦しい戦いを、強いられているのだ。
大顕正戦は、一か月を過ぎたが、八月より、戦いは激しさを増し、八月一杯で結果は決まるであろう。
今は、四百軒回っても仏縁の深い人には会えない。一日千軒回ってようやく一人会えるかどうかだ。
大顕正戦参加者は、目標の半分にも満たない。
広い広い果てしない砂漠に立って茫然とダイヤモンドを探す思いである。
八月一か月、一人でも多くの大顕正戦に参加され、我々の手で、一刻も早い真宗の夜明けを迎えようではないか。
((ココで「物語」は佳境に入り、「主人公」が「挫折を味わうシーン」に突入いたしまぁ~す。。。(笑)
もう「ベッタベタ」で「コッテコテ」の「寸劇」だね。。。(笑) ꉂ л̵ʱªʱªʱª (ᕑᗢूᓫ∗)˒˒爆笑!!!))
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そして「主人公」は「この物語一番」の「挫折」を味わい「苦汁を舐める」コトに。。。(笑)
((ハイ、いわゆる「間奏部分」で~す。。。(^▽^;)ノ))
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時は、無情に過ぎ行き、心は焦る。
ところが、真実求めようとする人に一向に会えない。
このままでは、高森先生に、申し訳がない。
法城を守っている同志に会わせる顔がない。
必ず、仏縁深い人を捜してみせると誓って出陣した甲斐があろうか。
生き恥さらして、帰ることはできない。
一切のとるべき道を遮断され、目の前が、真っ暗になった。
まさに、この戦い勝算なしと、切腹を覚悟した、戦国武将さながらに、
全員短刀を手に自決の覚悟を、余儀なくされたのだった。
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で!! そこで満を持して、コレよ!!(笑)
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「正義のヒーロー」高森先生、颯爽と登場~♪ \(^o^)/ ワ~イ♪
「みんなが暑い中戦っていると思うと、こんな冷房の部屋で会合しておれぬ。
これで腹いっぱいご飯を食べ、思う存分活動しなさい。」
と、多額の御援助を一人一人に賜れたのである。
(八月十七日・最高会議の席上で)
((そして上の「高森先生のお言葉」を受けたのがコレよ!!(笑)))
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ああ、申し訳ありませんでした。
善知識が如何に我々のことを案じてくださったのか。
「地獄の苦しみを乗り越えて獲信せよ!」
と高森先生の励ましのお声が我々の胸に響いてくる。
はい上がってこそ獲信の道。
他人のためではない。
相手が、聞こうが聞くまいが構わない。
最後の血の一滴まで叫び切るのみだ。
「高森先生」と「ゆかいな会員たち」の「寸劇」はまだまだ続きます。。。(^▽^;)ノ