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浄土真宗・他力信心の境地

「他力信心のお味わい」を「お聖教の引用」ではなく「私の言葉」で書き連ねています。

『【破邪顕正】せざる者は仏弟子にあらず』・・・っていったいナニ???Σ(Д゚;/)/

2022-10-24 05:24:29 | 【親鸞会教義のここがヘン!】

【オチのないつぶやき】ですが。。。

「れおん」の信心と「決定的に合わない」モノに遭遇したのですこし。。。(lll-ω-)ズーン

 

 

【浄土真宗親鸞会】在籍時に【よ~く耳にした言葉】に・・・

『破邪顕正せざる者は仏弟子にあらず』

・・・っつー

「ありがた~い」「善知識のお言葉」(棒読み)

があるのですが。。。(・◇・)ノ

 

「れおん」は「他力」に出遇って以来、、、

「この言葉」を耳にすると・・・

「違和感」「嫌悪感」そして「吐き気」をもよおします。。。|||_| ̄|○i||||

 

 

((ちなみにコレの「姉妹品(言葉)」には、
『聞法と破邪顕正は車の両輪で、片方だけでは「信心決定」できない』
だから「破邪顕正せよ!(強制)」っつー「ありがた~いお言葉」(棒読み)
もあるのですが、まぁ、どっちも「同じ意味」です。。。(^▽^;)ノ))

 

で!!

この【破邪顕正】の【破邪】って言葉を

⭕️添谷講師とRCのメールのやり取り📧 : RCの如是我聞〜浄土真宗〜 (livedoor.blog)

のココで見てしまって。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

【破邪】+【しなければならない(マスト)】
の【合わせ技一本】に!!

おもわず「吐きました」!!((((_ _|||))))…。

 

 

 

シーー( ̄、 ̄*)ーーン・・・。

 

 

((コレって・・・「れおん」が「おかしい」のかなぁ。。。((((_ _|||))))…。))

((『破邪顕正せざる者は仏弟子にあらず』って「仏語」なのかなぁ。。。((((_ _|||))))…。))

 

((このお言葉。。。

「れおん」のいただいた「他力信心」に

「まったく合わない」んだけれど。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン))

 

ってか・・・

【破邪】って、、、な~んか、さぁ~。。。

【邪】と「判別するモノ」を

「徹底的に【破】らねばならない」

・・・って、コレ「自力心」だと思うんだよねぇ。。。((((_ _|||))))…。

 

いったい

「誰」が「邪」を「判別する」んだろうねぇ。。。

 

だって。。。

「れおん」自身は。。。

「物事」の「善悪を判別する智慧」

な~んて「持ち合わせていない」からさ。。。

 

 

 どよ~~~ん。。。((((_ _|||))))…。

 

 

「仏さま」が・・・
【善だ】と思うほどに【善というモノ】を判断
できるなら。。。

「仏さま」が・・・
【悪だ】と思うほどに【悪というモノ】を判断
できるなら。。。

 

「そんな智慧」があれば「れおん」も

「破邪顕正をする」んだろうけれど。。。

あいにく「れおん」には・・・

そんな「判断力はない」から、

やっぱり【破邪顕正】はできない

んだよなぁ。。。((((_ _|||))))…。

 

 

まぁ。。。

これがもし「仏語」だとしたら。。。

「仏さま」が「仏さまの智慧」でされるコトだから、

「破邪顕正」をするんだろうけれど。。。

「れおん」は。。。

「しょ~もないコト」しかできない

「他力」に出遇っただけの「ただのアホだから。。。

そんなコトは、おこがましくて。。。

やっぱり、とてもとても、できないんだよなぁ。。。((((_ _|||))))…。

 

 

・・・と、思って「阿部信幾先生」にお聞きしたら。。。

「そんな言葉」は、

「(仏語で)聞いたことがない!」

・・・だそうです。。。(笑)

 

 

 

・・・って、書いている間に

なんだか「オチ」が見つかっちゃいました。。。(^▽^;)ノ

 

 

 

ラッキー!!(笑) ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)www

 

 

 

なもあみだぶつ ♬ d=====( ̄∇ ̄*)bイエーイd(* ̄∇ ̄)=====b


慌ただしい「親鸞会」への所感(その2)。。。(^▽^;)ノ

2022-10-22 12:00:00 | 【親鸞会教義のここがヘン!】

ど~も~。。。(lll-ω-)ズーン

「仕事」でお疲れ気味の「れおん」です。。。(lll-ω-)ズーン

 

「2つ前の記事」なのですが・・・。

「つづき」を書こうと思ったら、

「文字数制限」に引っかかってしまい「追記」が出来ない状態なので、、、

こちらに別途、つづきを書かせていただきます。。。( ;∀;)ノ

 

・・・ホントは、、、

あんまり関わりたくない「浄土真宗親鸞会の内情」なんだけれど。。。(´・ω・`)ショボーン

「しょ~もない記事」で「みんなと大笑いしていたい」性分なんだけれど。。。(´・ω・`)ショボーン

「結局」は「弥陀のお救い」に出遇っても「宿業からは逃れられない」・・・というか。。。

このタイミングで「れおん」もコレを書かなきゃならない状況になったので。。。( ;∀;)ノ

「仕事疲れ」に「追い打ちをかける内容」をチョットだけ書かせていただきました。。。(lll-ω-)ズーン

((・・・って言いながら、結局は、ガッツリ書いちゃったよ。。。(´・ω・`)ショボーン))

 

 

・・・ってコトで!!

「本日のテーマ」はコチラなのですが。。。 (lll-ω-)ズーン

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

🔴RCから、皆さまに願いですm(_ _)m🔴 : RCの如是我聞〜浄土真宗〜 (livedoor.blog)

((「れおん」の名前が入っているけれど「れおん」から何かをお願いすることはございません。。。面倒くさいので。。。(^▽^;)ノ))

 

「RCさん」の「ブログ」ですでに記事があがっている「この方」は、

「今週末」にとある「本願寺派のお坊さん」と対談をされるそうで。。。(´・ω・`)ショボーン

 

もう・・・

「なぜこのタイミング」で!?? ∑(*´◯`ノ)ノウオオォォォォ!!

・・・っつー「疑問しか出てこない」この企画。。。(lll-ω-)ズーン

 

・・・・・・・・・・・。

 

えぇ!! 「れおん」も、この方は知っていますよ!!

直接のご縁はありませんけれどね。。。( ̄▽ ̄;)ノ

 

( ^ω^)・・・。

 

ってか、「この方」の思い出・・・といえば。。。

「れおん」が「親友部在籍時」(25年前)には、

「関東本部長」という「えら~い立場」の「講師様」でした。。。

 

そんでもって!!

「れおん」にとっては「親友部在籍時」!!

「富山県」で「史上最凶」の「財施の会合」があって、

そのときに「司会」をされていたのがこの方でした。。。(´・ω・`)ショボーン

 

内容は・・・っつーと、

まず「前知識」として ♡

「年間100万円以上の財施」をすると、

((ゴメン120万円かも?・・・ちと忘れた。。。(^▽^;)ノ))

「親鸞会」から「恩徳報謝賞」っつー「賞」が貰えるのですが。。。

その「財施の会合」では ♡

「大部屋の正面」に!!

「前年度」と「今年度」の!!

「恩徳報謝賞受賞者」の「地域別」「人数」を!!

「模造紙」にデカデカと掲示して!!

そのうえで!!

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「みなさん!!(*`Д´)ノ」

「親鸞会は危機です!!(*`Д´)ノ」

「全人類が救われるただ一つの真実を説く!!(*`Д´)ノ」

「この親鸞会がなくなるコトは全人類の危機!!(*`Д´)ノ」

「この親鸞会がなくなれば全人類は未来永劫沈むんです!!(*`Д´)ノ」

「そんな親鸞会がなくなってもイイんですかーーー!!(*`Д´)ノ」

 

 

・・・つー

「冒頭のお約束」「TM布教局長の檄」が飛び。。。((((;゚Д゚))))ガクブル

「親鸞会館」の電気代がいくら・・・やら「水道代」がいくら・・・やら。。。

すんごいカネが掛かってんだぞ!! ど~するんだ!!(`・д・´)ノ

((そんなの知らんがな。。。(´・ω・`)ショボーン))

・・・っつー

「これだけ掛かってんだからオマエラさっさと出スモン出セヨ」情報を羅列して。。。

 

結局、結論は。。。

「正面に掲げた」「恩徳報謝賞」の「人数の差」

のハナシになって。。。

「今年は富山県だけが少なくなっているーーー!!」

「これはどういうコトだーーー!!」

「いったい「高森先生の御恩」をなんだと思っているんだーーー!!」

・・・って。。。

「激怒した司会者」が「この方」でした。。。(*□*ノ)ノ ビックリ!!

 

 

ま、要するに、、、

「高額納税会員」から「手っ取り早く」「搾り取ろう♡」

っつー魂胆の!!

非常に「はらわた煮えくりかえる集まり」でしたわ。。。(笑)

(( (笑)←って、その当時は「笑いゴト」じゃなかったんだから。。。(^▽^;)ノ))

 

しかも。。。

「富山県の会員」さんって。。。

「れおん」の住む「自動車産業」が盛んな「東海地方」

・・・とは違って「経済格差」が激しくて。。。

「農家さん」が多いのか、まぁ「年収」も「雲泥の差」でさ。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

でも、それでも!!

「なんとか「親鸞会」「高森先生」にご報謝したい!!」

・・・って、

「みんな」「少しずつ」「土地を売り払って」

それを「おカネに変えて」「ご報謝」にまわしていたから。。。

毎年、コンスタントに「100万円」

だなんて払えるハズもないのに。。。( ;∀;)ノ

 

「れおん」はそれを知っていたから。。。

この会合が、すごく「理不尽な会合」で「腹が立って」「腹が立って」。。。( ;∀;)ノ

「もう、こんなところに居られない!!」

「マジで親鸞会親友部を辞めよう!!」

・・・と思った「思い出の会合」だったのですが。。。( ;∀;)ノ

 

 

で!!

そのときの「えら~い立場の講師」さんが

「一般会員に偽装」して「出演」する

・・・ってコトになったのよねぇ。。。(¯―¯٥)ノノ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

アワワ ヽ(□¯ヽ))…((ノ¯□)ノ アワワ

 

 

まぁ。。。まぁまぁ。。。

このヒトは、あの「理不尽な会合」で「理不尽なコトを言った」

・・・とはいえ、「司会者」という立場だったから、、、

そういう「シナリオ」があって

そう「言わされた!」

・・・と思えなくもナイんだれど。。。(^▽^;)ノ

 

 

じゃぁ!!

だったら「今回の対談」だって、、、

何らかの「シナリオ」があって

そう「させらされている!」

・・・と思えなくもナイんじゃないのかなぁ~???

 

・・・な~んて思ってしまった次第です。。。(´・ω・`)ショボーン

 

だって。。。

令和4年10月22日現在の「アナタのお立場」は。。。

・一つ! 会長先生のご指示に無条件で従い、信心獲得を本と致します!!(*`Д´)ノ
・一つ! 上司の指示は会長先生の命と心得ます!!(*`Д´)ノ

っつー「講師部聖則」を唱和し「命を懸けて」守り抜く

「浄土真宗親鸞会」「広宣局所属」

「インターネット専門」の「布教講師」

なんですよね~♡

(自称)「一般会員」の「XXXXさん」♡

 

 

 

 

 

 

今、現在進行形の「浄土真宗親鸞会」は・・・

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「親鸞会会員」が「月1万円以上のお布施」でもらう

「会報誌」「顕真」「令和4年9月号」(前月)

でコレを発行して。。。

「14ページ」の「特集記事」をくみ

「本願寺派の一僧侶」を「異安心」とする

「でっち上げ記事」を書き。。。

((「でっち上げの内容」は「阿部先生」「大谷派」「本願寺派」の布教師の言葉を「ミックス」したモノだったお。。。))

 

さらに「令和4年10月号」(今月)になると・・・

「メイン記事」は「20ページ」だけれど、、、

「関連項目」はすべて

「本願寺の一僧侶」をターゲットに編集された「1冊」

・・・という「気合の入れよう」ときたモンだ。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

そして「緊急会合」を「末端会員」にまで開き!!

「この先生」のハナシを聞かないように

「退会者」にまで「連絡をする」周知徹底ぶり!!

 

 

・・・と、そこへ舞い込んできた

今回の「本願寺派のお坊さん」との「対談」。。。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

親鸞会現役会員さんと初のコラボで~~~す。。。(≧∇≦)ノ

40年以上もの間、対話することもなく、今に至る両教団ですが、

一般の方々には、多くの混同や誤解を生んでいるきがするんです~。。。(≧∇≦)ノ

まずは、両派の違いについて、互いに説明し合いたいと思いマ~~~ス。。。(≧∇≦)ノ

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

・・・な~んて「軽快な説明書き」通りの!!

「宗祖 親鸞聖人のみ教えを伝えたい」

「純粋な歩み寄りの対談」

と思って大丈夫なんですよね~???

 

 

まさかまさか!!

「この(和やかな)対談♡」

((「ボクたち」「ずっ友」だよ。。。(n╹ω╹)η ♥ n(╹ω╹n)))

をもって裏では!!

例の「内輪向け」の「会報誌の顕真」に・・・

「我々の威風堂々たる「真実開顕」の前に

「異安心」どもは「尻尾を巻いて逃げ出した!!」

「我々は「異安心」どもに「完全勝利」したのだ!!」(ババン!)

((「真宗界」にはびこる「異安心僧侶」を破邪したぞー!!(*`Д´)ノ!!!))

 

・・・っつー、

「なんの素性」も「事情も知らない」

「ユーチューバー僧侶」を利用した

「親鸞会的異安心を破邪した」とする「根拠づくり」の偽装対談

もしくは

この「オンライン対談」の「一僧侶の発言」を拾って

「阿部信幾先生」の「ご法話の発言」にくっつけて

「本願寺の僧侶全員」が「十劫安心」だとする「ネタづくり」の騙し討ち

 

・・・ってコトではない! んですよねー???  (; ̄3 ̄)~♪

 

 

ねっ♡ 大丈夫ですよね???

 

「浄土真宗親鸞会」「広宣局所属」

「インターネット専門」「布教講師」の

(自称)「一般会員」の「XXXXさん」♡

 

 

ワーイ♪\(^ω^\)( /^ω^)/ワーイ♪

 

 

・・・ってコトで、

「昭和50年代」に「本願寺なぜ答えぬー!!」と

「座り込みに押し入った」「浄土真宗親鸞会」は。。。

 

「時代も変われば」こうなる・・・と。。。(´・ω・`)ショボーン

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

・・・って、

 

・・・と「浄土真宗親鸞会」を「情けなく思う」今日この頃なのですよ。。。( ;∀;)ノ


慌ただしい「親鸞会」への所感。。。(^▽^;)ノ

2022-10-15 05:58:54 | 【親鸞会教義のここがヘン!】

あ、あの~・・・ですねぇ。。。(^▽^;)ノ

ここいらで、ちょっこし「誰得?」なのか不明な「雑感」を入れたいと思います。。。

 

 

な、なんつーか。。。

「約1ヶ月前」から、な~んとなく「親鸞会の書籍」をテーマにした「記事」を書いていたら、

ちょうど、その直後に起こった、

「浄土真宗親鸞会」発行「顕真」(令和4年9月号)の

明らかに「本願寺」の「一布教師」をターゲットにした「でっち上げ記事」

・・・を引っさげた

「親鸞会」「総力を挙げて」の「異安心狩りキャンペーン」

・・・に巻き込まれてしまい。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

ここの「ブログ」の「趣旨」が!

「まったく違う方向」に進みそうなので・・・。

 

 

一呼吸おいて、いったん元に戻したいと思います。。。

 

(`・ω・´)ゞ ビシッ!!

 

 

 

いやぁ~。。。まいった、まいった。。。┐(*´~`*)┌ ヤレヤレ

ホントここ最近「親鸞会周りの不穏な動き」に、

今まで以上の「来場者」が来ちゃってさ~。。。(¯―¯٥)ノノ

 

さらには「前回の記事」の「アクセス数」もなんだかスゴくて。。。

なんつーか、そんなに期待して来られても「こっち」は当事者じゃないから、

特に話すことはないし、みなさんのご期待に応えられなくて困ってんのよ~。。。(lll-ω-)ズーン

 

まぁ、「れおん」は「元親鸞会」の「会員」しかも「親友部」だったので、

「親鸞会」について思ったコトを「ネタ」にする機会は多いのですが、

でも、ここは「親鸞会」を批判する「専門チャンネル」ではないので、

そちらを求めている方は「別のところ」に行かれることをオススメいたしますね。。。

(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ ペコペコリーノ ♡

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

RCの如是我聞〜浄土真宗〜 (livedoor.blog)

 

こちらの「RCさん」は「正真正銘の当事者」で!!

「れおん」は「草葉の陰で生温かく見守る一読者」ですので!!

 

しかも、こちらでは、しばらくの間、、、

「顕真の記事」のオカシナところを解説してくださる ♡(≧∇≦)ノ

そうですので!! (笑)wwwꉂꉂ◟(˃᷄ꇴ˂᷅ ૂ๑)

詳しいコトを知りたい方は、是非是非、そちらをお楽しみくださいませ。。。(^▽^;)ノ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

🔶 親鸞会が今言っている「十劫安心」❶ : RCの如是我聞〜浄土真宗〜 (livedoor.blog)

🔶 親鸞会が今言っている「十劫安心」❷ : RCの如是我聞〜浄土真宗〜 (livedoor.blog)

🔶 親鸞会が今言ってる「十劫安心」❸ : RCの如是我聞〜浄土真宗〜 (livedoor.blog)

🔶 「顕真」全文公開❗️阿部先生のお話しと比べてみてね💡 : RCの如是我聞〜浄土真宗〜 (livedoor.blog)

🔶 顕真の内容につきまして❗️❶ : RCの如是我聞〜浄土真宗〜 (livedoor.blog)

🔶 「 聞 即 信 」て。。。🤔 : RCの如是我聞〜浄土真宗〜 (livedoor.blog)

🔶 顕真の内容につきまして❗️❷ : RCの如是我聞〜浄土真宗〜 (livedoor.blog)

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

 

 

「れおん」は。。。

まぁ、「親鸞会」に対しては「言いたいコト」はあるけれど。。。

それを「やみくも」に書く気はないし「オチがないハナシ」なら、なおさら書く気がない。。。

 

・・・ってコトで、

突然「面白ネタ」が思い浮かんで怒涛の如く書く!!

・・・コトはあるかと思いますが!!

基本スタンスは「面倒くさいコトに関わりたくない性分」ですので。。。(笑)

「書きたいときに書きたいコトを好きなだけ書く」

「ネタ切れマンネリ化するなら即フェードアウト」

((・・・もう既に「ネタ切れ」なんだけれどね。。。,,,( ̄^ ̄゜)))

・・・という思いで、この先も、気の向くままに行きたいと思います。。。(^▽^;)ノ

 

・・・ってか、
何を隠そう「このブログ」の趣旨は!!
「他力信心」を!
どこまで「しょ~もなく表現」できるか!
「限界突破に挑戦」・・・するコトですので!!

まことに申し訳ございませんが、「れおん」は今までどおり、

「他力の信心」と
「真仮の水際」と
「しょ~もないネタ」づくり

より一層邁進していく所存でございます!!(笑)wwwꉂꉂ◟(˃᷄ꇴ˂᷅ ૂ๑)

ので!!

「それでもかまわないお ♡ (・ω・)ノ」という寛大な方は、

今後もご贔屓のほど、よろしくお願いいたします。。。( *¯ ³¯*)♡ㄘゅ

 

 

 

( ^ω^)・・・。

 

 

なんつーか、、、「ここに来られるヒト」ってのは、なんやかんや。。。

「人生」で「一番キラキラ」していた「青春時代」を

「親鸞会で過ごしてしまった人」が多いモンだから。。。

「あの会の動向」が、めちゃくちゃ気になるのねぇ。。。(笑) (^▽^;)ノ

 

 

o(・ー・*o)=3=3ウロウロε=ε=(o*・ー・)o

 

 

シーー( ̄、 ̄*)ーーン・・・。

 

 

・・・ってか、そんなに気にしなくても、まぁ大丈夫よ ☆*ヾ(-∀・*)*+☆

「みなさんが心配」しなくても「親鸞会」は一気に衰退するから。。。(笑)

・・・って、そんなの、わかんじゃん!!(笑)ꉂꉂ(๑˃∀˂๑)アハハハ

 

だって。。。

みんな「自分が入会した頃」の「親鸞会」を思い出してみてよ。。。

あの頃と比べて「年齢層」はどうなったのよ?

「活気」はどうなのよ?

当時の「教義」はどうだったのよ?


「れおん」は「25年間」在籍していたけれど。。。

当時と比べるとずいぶんと変わったよね。。。

良くなった? 悪くなった? どっちなのよ???

 

・・・・・・・・・・・。。。

 

気が付いたら「学生さんたち」がいなくなってたよね?

気が付いたら「同じ顔ぶれ」の年齢だけが上がってたよね?

気が付いたら「教義の根拠」が「真宗聖典」から「高森会長のアニメや本」になっていたよね?

それって「助ける弥陀」も「宗祖聖人」も、

すっかり、どっかにいっちゃっているよね。。。(´・ω・`)ショボーン

 

 

そんでもって!!

「今年の報恩講」ではついに。。。

アイツらは「人生の惨敗者」だぁーーー!! (*`Д´)ノ!!

「倒れた法友の屍」を乗り越えて真実開顕に突き進め~!! (*`Д´)ノ!!

・・・な~んて

「軽蔑の眼差し」で見下していた!!

「裏切り者」の烙印を押していた!!

「親鸞会退会者」!!

・・・とやらに「片っ端から連絡」をしているんだよ。。。(笑)

コレって、どういうコト!??

 

((コイツら、もう見境ね~よな!! (-ω-;)ズーン))

 

( ^ω^)・・・。

 

まぁ、こんなの

【「カネ」にがめつい「親鸞会」の目的】

を集約すれば【次の2点】だと思うんだよねぇ。。。( ̄▽ ̄;)ノ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

① どんなに「XX講師」が「YouTube動画」で人気を集めた、としても、
  何をしても結局は今現在「会員の新規開拓」に繋がっていない・・・
  ので「退会者を誘う」方が手っ取り早い!!(笑)・・・とか。。。

②「阿部信幾先生」や「RCさん」の出現で、
 「高森会長が未信」であることがバレつつあり、慌てて
 「退会者」にも「くぎを刺し」に行っている!!(笑)。。。とか。。。

そしてそして・・・「現会員」「元会員」ともに、、、

「昔からある古典的な手法」である、

「でっち上げ異安心」としての「レッテル貼り」

を吹聴して「先回り」して「情報を遮断」させる・・・と。。。

 

 

・・・って、コレ正に「高森会長」がよ~くおっしゃっていた

「過去の因を知らんと欲すれば、まさに現在の果を観るべし。」
「未来の果を知らんと欲すれば、まさに現在の因を観るべし。」

・・・の

「経文ブーメラン」がそのまま「脳天突き刺し」ちゃってる状況じゃん!!

 

ꉂ л̵ʱªʱªʱª (ᕑᗢूᓫ∗)˒˒爆笑!!!

 

・・・ってコトなんだよねぇ。。。(笑)ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)www

 

 

 

 

そんでもって、、、

まぁ「親鸞会」もそうなんだけれど、「世の中一般的」には・・・

「仏教」は「因果応報」だ!!とか

「仏教」は「因果の道理」を説かれた!!

とかって、、、言われては、いるんだけれど・・・さ。。。

 

本当はさ。。。

わたしたちは「果の世界」にいるんですよ~。。。( ̄▽ ̄)v

 

なので・・・本当は、、、

「因→果」じゃなくて「果→因」なんだよねぇ。。。。*:.。☆..。.( ꈍ▽ꈍ人)

 

(´∀`*)ウフフ~♪

 

「火宅無常の世界」は「因果の世界」。。。

「他力の世界」は「果因の世界」。。。

「タスケタマヘとタノム」のは。。。

「わたしが先」になると「因果の世界」。。。

「法が先」になるから「果因の世界」。。。

 

「親鸞会教義」では「深信因果」って言われて。。。

これは「造語」なのか何なのか。。。

「弥陀」の「大悲の願船」に乗じて「絶対の幸福になったヒト」には!!

「信心獲得」したヒトには「深信因果」が備わるんだー!!

・・・みたいなコトを教えられてきましたが。。。(^▽^;)ノ

 

「高森会長」それは違いますよぉ~♪ (; ̄3 ̄)~♪

 

「因果の道理」ってのは「深く信じ」ようが「浅く信じ」ようが、、、

すべての「生きとし生けるモノ」は「因果の世界」にいますから。。。(^▽^;)ノ

「因果の道理」を「わたし」が「深く信じた」とか「浅く信じた」とか。。。

「凡夫」の「心のさじ加減」は「他力信心」ではないんですよ。。。( ;∀;)ノ

 

「因果の世界」にはいる・・・けれど。。。

その「因果」を越えていく世界。。。

それが「他力の信心」なのであり。。。

そして、それは。。。

「因→果」を深く信じるのではなく

「果→因」を喜ぶ世界なのです。。。(≧∇≦)ノ

 

「親鸞会教義」の「三願転入」の教えは、

「宿善を積む」「光に向かって進ませていただく」などなど。。。

「言い方」は変われど「中身は一緒」。。。

 

「三願転入」で「因果の道理」を深く信じた先に「弥陀」の「18願のお救い」がある

・・・と「因果の道理」を深く信じるために「求道」(努力)を促す!!

その先に「弥陀の救い」はナイのです。。。( ;∀;)ノ

 

「浄土真宗親鸞会」の教義は。。。

「弥陀」の「無条件のお救い」に「凡夫の課題」(求道)

を加えるから

「親鸞会会員」は「弥陀の本願に相応」しないんです。。。( ;∀;)ノ

 

そんでもって、

「仏願の生起本末」「弥陀の本願成就」を聞いて

「他力」に出遇って「わたしのはからい」がとられたヒトは、

「そのまま救われる」「無条件のお救い」に。。。

「頭の良し悪し」も「性別」も「年齢」も「性格」も「身分」も関係なく

「十人は十人ながら百人は百人ながら、みな浄土に往生すべきこと、さらに疑いなし」

・・・となるのです。。。o(★≧∇≦)o゛

 

「大悲の願船に乗じて光明の広海に浮かんだヒト」は数知れず。。。

「最高峰」は「お釈迦様」や「七高僧」や「祖師聖人」。。。

「最底辺」は「史上最低の妙好人」を目指す「れおんタン」。。。( ̄▽ ̄)v

そして、こんな「アホなヤツ」

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

・・・でも「自力が廃れ」ば!!

「無条件で」!!

誰でも「乗せていただける」!!

それが「弥陀の本願」なんですよ~!! ꉂꉂ(๑˃∀˂๑)アハハハ

 

 

【悲しいお知らせの追記】

今日の朝、上述の「「親鸞会ネタ」から離れるぞー!!」
・・・という「記事を公開した」ばかりなのに「浄土真宗親鸞会」ときたら。。。(´・ω・`)ショボーン

・・・・・・・・・・・。

「令和4年10月号」の「顕真」には、
「20ページ」にわたり「なぜ異安心に迷うのか」と題して、
「特定の一布教師」を「十劫安心」と揶揄して、
「気が狂ったように」書き殴っている・・・みたいです(中身はまだ読んでないケド)。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

「メンヘラ教団」めんどくせー!! ((((;゚Д゚))))ガクブル

・・・・・・・・・・・。

「9月号」は「14ページ」で「10月号」はさらに「20ページ」に昇格・・・と。。。( ꒪Д꒪)ヤバ…

困ったモンだわ。。。(lll-ω-)ズーン

ま、こういう「親鸞会の実態」を知っちゃうとつくづく・・・。
「他力との出遇い」は「障害物競走」だったなぁ・・・と実感いたしますわ。。。(´・ω・`)ショボーン

 

 

【さらに悲しいお知らせの追記】(2022年10月18日)

「顕真」の現物が届いたのでサラっと見てみましたが・・・。

・・・・・・・・・・・。

(´・ω・`)ショボーン (´・ω・`)ショボーン (´・ω・`)ショボーン

な~んとなくだけれど「1冊まるごと」ソレ対応の記事でした。。。ฅฅ°́Д°̀))ギャァァァ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

しかも「法友通信」は「みんな」が知っている「講師部の方々」で固め打ちで。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
なんか・・・なんつーか。。。

「内側」というか「内部」というか「身内」というか。。。
「高額納税会員」「囲い込み」の「執念」がコワいっス・・・。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブ

コッチは「趣味・娯楽」でやってんのに。。。(^▽^;)ノ
アッチは「めちゃくちゃ必死」で、この温度差がスゴイっス・・・。ヽ(゚ロ゚; )ギャアア!!三三\(  )/三三ギャアア!!( ;゚ロ゚)/

もう「なりふり構ってらんない」んだね。。。(´・ω・`)ショボーン

・・・ってか、こういう「必死なところ」に!!
「そちらの台所事情」が見え隠れしているだけど・・・そういうコトに気がつかないのかなぁ。。。(lll-ω-)ズーン


親鸞会は息苦しい・・・。【親鸞会の「表の顔」と「裏の顔」】

2022-10-06 05:23:44 | 【親鸞会教義のここがヘン!】

・・・ってコトで!!

 

「全5話」にわたって、長~い間読んでくださり、

まことに・・・まことに、ありがとうございました。。。(*- -)(*_ _)ペコリ

 

本日は「オマケ記事」(総集編)ってコトで、

「親鸞会」の「表の顔」と「裏の顔」をペタペタっと貼ってみようと思います。。。(^▽^;)ノ

 

では、さっそく!!

 

【親鸞会の表のカオ~♪(; ̄3 ̄)~♪】

 

🔶「浄土真宗親鸞会」の「ホームページ」のトップページ~♪

((「浄土真宗親鸞会」の「ホームページ」より。。。(^▽^;)ノ))

 

🔶富山県射水市の親鸞会館~♪

((2021年5月「れおん」撮影。。。( ̄▽ ̄)v))

 

🔶富山県射水市の同朋の里~♪

((「同朋の里 新顕真学院」紹介動画より~。。。(^▽^;)ノ))

 

🔶富山県射水市の旧弘宣部ビル~♪

((2021年5月「れおん」撮影。。。( ̄▽ ̄)v))

 

🔶福井県あわら市の旧顕真学院~♪

((2021年5月「れおん」撮影。。。( ̄▽ ̄)v))

 

・・・と思ったら、

今年から「浄土真宗学院 あわら校」としてリニューアルオープン~♪(; ̄3 ̄)~♪

 

そんでもって、そんときの「顕正新聞 2022年2月1日号」を読んでいたら

何やらあやしい「文言」を発見・・・。((((;゚Д゚))))ガクブル

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「彼ら(青年学徒)の活動は、累々たる現在の仏教の死骸の中でひときわ強烈な光芒を放っています。
私達が如来聖人からさずかった空前絶後の大事業を成し遂げられるか否かは、
偏にこれら若人の速やかな養成如何にかかっています」

 

・・・って「浄土真宗親鸞会」さん。。。

そちらでは「蓮如上人」の「平生業成」

「平生(生きている今)に大事業(後生の一大事の解決)を成し遂げる」

とかって言っていましたが。。。

まさかまさか!!

「平生業成」を「浄土真宗親鸞会」の都合の良いように改悪して、、、

「後生の一大事の解決」「親鸞会的 人集め・カネ集め」に「意味をスライド」させて、、、

それがあたかも「目的」かのようにすり替えて」いませんよねぇ~???

「れおん」の「気のせい」ですよねぇ~???

 

・・・・・・・・・・・。

な~んちってね。。。(^▽^;)ノ

ハナシが脱線してしまいましたが、

ちなみに「蓮如上人」の「平生業成」って。。。

「浄土真宗親鸞会」では「主語」は「わたし(凡夫)」

としてお話されていましたが「他力信心のヒト」がフツーに考えたら、

(当たり前なんだけれど)「主語」は「阿弥陀仏」だから。。。

(笑)ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)wwwゲラゲラ

((なんつーか、こういうトコロでも「高森会長」の「信心」が「どっちなのかバレちゃう」んだよなぁ。。。(´・ω・`)ショボーン))

 

・・・って、またまた、ハナシが脱線してしまいました。。。

元に戻します。。。(^▽^;)ノ

 

🔶おつぎは、大本営発表の「顕正新聞」~♪

 

🔶大本営発表の「華やかなイベント」「同朋の里フェスティバル」~♪

 

🔶大本営発表の「華やかなイベント」「海外オンライン降誕会」~♪

 

🔶大本営発表の「華やかなイベント」「東京幕張降誕会」~♪

 

🔶大本営発表の「華やかなイベント」「歎異抄の宣伝」~♪

 

🔶「華やかな月刊誌」「なぜ生きる」~♪

 

🔶「表紙のセンス抜群」「光に向かって」~♪

 

 

・・・と、その一方で「資金集め」のために。。。((((;゚Д゚))))ガクブル

 

 

【親鸞会の裏のカオ……(lll-ω-)ズーン】

 

 

「まことに一人なりとも、信をとるべきならば、身を捨てよ。それは、すたらぬ」と、蓮如上人は、仰有る。

ご自身の命をかけられた無上仏の御心を伝えきるには、捨身の決意をし、

地獄の責苦を耐えぬく覚悟は必要である。

 

一切が善知識のみ心の結晶と思えば、奮起せずにはおれぬ。

一分一秒なりとも、一円なりとも無駄にはできぬ

大顕正戦参加者よ。このようななまぬるい活動で、高森先生にあわす顔があるのか。

無二の善知識高森先生ましますことを、ノド引き裂けるまで叫びぬけ。

 

🔶ノド突き破るまで 全会員参加の顕正戦に    総部隊長 XXXXX

 七月六日早朝、我々は突破した。翼は折れ、機体は無数の穴があき、それでも日本全国に飛びたった。

二度とこの大法城をみることはなかろう。送る人も、送られる人も、無言の別れであった。

しかし犬死はできない。たとい大海に撃沈されようとも、日本列島、真実の激流で苦悩の群生海をのみこまずにおかぬ。

大顕正戦こそ、高森先生が我々の生死の一大事一つを案じて設けてくださった、自己の顕正戦なのである。

 

🔶高森先生のみもとへ、一人でも多くおつれしようではないか

大顕正戦参加者よ、今こそ玉砕せよ。

さあ、一人でも多く、高森先生のみもとへ、仏縁深き人をお連れしようではないか。

後生も一人一人のしのぎなら、我が宿善も一人一人が求めねばならない。我々は、正に、背水の陣。

一息、一息が、命をかけた法の戦であり、全身血達磨になって、敵陣に斬り込め。

大顕正戦参加者全員の命をひきかえにして法を伝えよ。今は、泣く余裕も、絶望する時間もない。

高森先生の出陣式のお言葉こそが、我々の命である。全ての部隊が、全滅するまでただ突撃あるのみ。

 

時は、無情に過ぎ行き、心は焦る。

このままでは、高森先生に、申し訳がない。

生き恥さらして、帰ることはできない。

まさに、この戦い勝算なしと、切腹を覚悟した、戦国武将さながらに、

全員短刀を手に自決の覚悟を、余儀なくされたのだった。

 

そこへ「正義のヒーロー」高森先生 颯爽と登場~♪ \(^o^)/ ワ~イ♪

 

ああ、申し訳ありませんでした。

善知識が如何に我々のことを案じてくださったのか。

「地獄の苦しみを乗り越えて獲信せよ!」

と高森先生の励ましのお声が我々の胸に響いてくる。

相手が、聞こうが聞くまいが構わない。

最後の血の一滴まで叫び切るのみだ。

 

 

🔶心は善知識とともに 絶望の果てに光あり

一分一秒が苦しい自己との闘いだ。

しかし権力闘争、醜い金の奪い合いのこの世の中にあって、高森先生のみあとを、

真実一路ばく進できる我々は、なんと幸せ者か。

 何を求めて生きているのか。どこに進もうとしているのか。我々の後生をのみ案じてくださり、

善知識のご念力によって、今我々は後生の一大事あることを知ることができた。

大顕正戦の戦士として善知識の洪恩に報いたいと乗り込んだ戦地。たとい援軍なくとも、一切の物資を断たれても

我が身の後生の一大事を思えば、両手両足たたき切られ、たとい餓死しようとも叫ばずにおかぬ。

 

🔶冷房の部屋におれぬ

 しかし、高森先生は、「みんなが暑い中戦っていると思うと、こんな冷房の部屋で会合しておれぬ」と

我々の健闘を念じて下さり、一切の不安なきようにと、大慈悲心をかけて下された。

 「高森先生、申し訳ありません」高森先生の暖かいみ心に我々は、感涙にむせび、善知識の手足となって、

必ず苦悩にあえぐ人々にこの真実伝えぬきます。

何不自由なく、真実を求め叫び抜けるのは、偏に善知識高森先生のおかげであり、こうして我々の話を皆さんが聞かれ、

大切にしてくだされるのも、偏に高森先生のご威徳の賜である。

 

🔶全身の血潮が騒ぐ 次は、東京ご法話

我々は、善知識のお膝元で当たり前のように聞き流してきたが、

高森先生より、万劫にも聞き難い、すごい真実一杯を全身に浴びているのだ。

 仏縁ある人は、我々の吐く言葉により、

善知識高森先生の偉大さに驚き、すべてをなげうって、聴聞に馳せ参ずるのだ。

伝えねばならない。叫ばずにおかぬ。全身の血潮が騒ぐ。

 

そして! 大顕正戦の結末は!!

めでたく目標を達成いたしました~!!\( 'ω')/

((「大本営発表」なので、達成していなくても達成いたしました~!! (¯―¯٥)ノノ))

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🔶すべては無上仏のドラマ 堂々全部隊目標達成!

 高森先生より賜った法刀の切れ味はスゴかった。九月三〇日、血シブキが飛び散り、正に日本列島殺気だった。

遂に、全市に三名の目標を突破した。

どうして達成したのか?すべては高森先生のお言葉で氷解した。

帝釈天がいろんな形をとって、試験しているのだ。絶望のドン底で、引き下がってゆくかそこを突破するか。

どれだけの気持ちがあるのか試しているのだ。

そしてこりゃ『ホンモノだ』と合格すれば、ドーと仏縁ある人を送って下さるのだ」

私達はあやつられていただけ、大顕正戦は、偏に無上仏の壮大なドラマであった。

 高森先生有難うございます。

私達は、ダイヤの指輪も、真珠のネックレスも持たないが、真実の仏法の徳、無形の財産を身につけさせて頂いているのだ。

 この上は、ひたすら善知識高森先生の御跡に従い、必ずやこの命真実開顕の法戦に散らさずにはおかぬ。

 さあ、新たな出陣だ。銘打って、特攻終結戦。

大顕正戦でご縁を結ばれた方で、三十周年の大法城を埋め尽くそうではないか!

 

 

 

 

・・・って、

結局はコレなのよ。。。(´・ω・`)ショボーン

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・・・・・・・・・・・。

 

「仏教は」

「死んでいく事実」「救いの法」を説かれたのだけれど。。。

「浄土真宗親鸞会」には・・・

「死んでいく事実」は説かれるが「救いの法」は説かれない。。。

 

それは、「現在進行形」の「支配者」の「大衆扇動術」そのままなんだよ。。。

「恐怖心」ってのは人々から冷静さを奪うからね。。。

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「高森会長」の「執拗な後生の一大事の教え」は、

「カネ集め・ヒト集め」にそれを「ただ利用しているだけ」なのさ。。。

昨今、「マスコミ」がやたらと焚きつけている「ウイルス」「地震」「台風」「大雨」「戦争」も然り。。。

「親鸞会」では、とにかく「後生の恐怖心」をあおって「こんな体験文」で「集合意識」を高めて、

「一定方向」に誘導していく。。。

 

それが「会員」を「後生の恐怖」と「三願転入」のセットで操る、

「高森会長」の「支配の手口」なのさ。。。


親鸞会は息苦しい・・・。【書籍ツッコミ編(あとがき)4/4】

2022-10-01 05:29:24 | 【親鸞会教義のここがヘン!】

なんつーか。。。

この「親鸞会は息苦しい・・・。」シリーズ。。。

 

「初めの頃」は、

「よっしゃー! 親鸞会の書籍にまるまるツッコミを入れよう~! ٩( ๑•̀o•́๑ )و」

・・・つー、軽いノリで始めたのですが。。。

書いているうちに、予想以上に「引用文が多く」なってしまい、

「記事として」「収拾がつくのか」「疑心暗鬼」になったりもしましたが。。。

 

それでも、やっっっと!!

このシリーズが、最後のトンネルをくぐり抜け「最終章」に入って、

正直「ホッ♡」としています。。。(笑)

 

・・・ってコトでラストスパート!!

「つづき」を進めていきますね~。。。(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

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 全国に、御縁を結ばれた人達は、三十周年記念大会に、各地より参詣され、善知識との出会いに、感涙にむせんだ。

そして、求道の情熱を燃やし、その後も、各地において、活躍を続けている。

 

 

・・・という「記念撮影が出てきた」というコトは!!

あとは「高森先生のお言葉」と「あとがき」を残すのみ・・・

・・・だったのですが、 せっかくなので!!

「うわぁ~な檄文」でずっと叱咤してきた、

「総部隊長 XXXXX」さんの「体験記」も載せてみたいと思います。。。(`・д´・ ;)ノ

 

((・・・ってか、この「令和の時代」に読むと、この本は、かなり「ドン引きする内容」なのですが、

でも「昭和の時代」は普通だったのかもしれません。。。))

だって。。。

「昭和40~50年代の自衛官」

・・・っつーのはどうやら「こんな感じだったみたい」なので。。。

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こ、こ、コワひぃぃぃ。。。

 

・・・ってコトで「この時代」の「親鸞会」や「創X学会」のノリは、

じつはコレが「フツーの光景」だったのかもしれませんね。。。(^▽^;)ノ

 

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🔶無上仏、善知識に動かされて    総部隊長 XXXXX

((とりあえず、順番は「弥陀が先」なので、まずはよかったのですが、この先さらに進むと。。。(^▽^;)ノ))

 九月三十日、人が寝静まり、街の灯も消えた午前十二時。

「高森先生、苦悩に喘ぐ群生海は、私達の来るのを待っておられました」

「高森先生、全部隊目標突破出来ました」

人気のない駅の待合室を飛び出て、トイレを空けては、ゴミ箱のフタをとっては、

気狂ったように我々は叫びました。

((お、お巡りさぁ~ん、コワひぃぃぃ!!たすけてぇ~~~!!ε=ε=(。゚っ´Д`゚)。っ))

 日本列島を震撼させた大顕正戦。三十周年記念大会、参詣予想を大きく上まわり、

「決死報恩 真宗改革」のシュプレヒコールと共に、灼熱の大顕正戦は幕を閉じた。

夢の如く、三ヵ月の法戦は終わったが、さまざまな思いが胸をよぎる。

 六月二十五日、神戸にて、大顕正戦出陣の指令は下った。

我々は、茫然として、この後、決まっていた日程の調節をして活動地へ帰った。

そして、一週間後、本部会館の屋上にて、高森先生総指揮のもと、真宗史上かつてない大顕正戦が展開され、

異例の出陣式が挙行なされたのである。

 同志は、今から何をなそうとしているのか、事の重大さが少しずつ分かってきた。

それから、出陣までの三日間、一方では開発ブロックの研修会をやりつつ、片方では戦場のような準備がなされた。

徹夜三日間、戦地に向かう前より、クタクタの肉体であった。

 しかし無上仏と共に活動する私達には、この世に恐れるものは、何物もない」

との高森先生のお言葉を胸、心だけは明るかった。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
((これはいわゆる「原理主義」という「自力心をこじらせ過ぎた思想」ではないでしょうかね~? (^▽^;)ノ))
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「特攻隊員を送る心境だ。己の顕正に徹せよ」との高森先生の激励を受け、我々同志は、七月六日、

全国へ飛び立った。全国の会員も一斉に立ち上がり、炎天下の中、杖をつき、足を引きずり、

倒れては起きあがり、ポスターはり、チラシ配りを連日行った。

睡眠時間は二時間、朝四時からチラシ配り、チラシ印刷は夜中の一時二時までかかった。

その甲斐あって、参詣者は五名、十名の時もあったが、二度三度と法話を聞く毎に、潮が引くように人は散ってゆく。

 八月六日、岐阜聴聞の為一時、帰還した。体は倒れる寸前であったが、高森先生のお元気なお姿を拝見し、

聴聞によってガソリンを給油し、やらねばならぬ、みなぎる闘志と共に、戦地へ散っていった。

残された期間は一ヵ月余り、顕正相手は、指折る数もない状態である。

 戸別訪問・家庭法話会・チラシ配り、一日千軒を目標に、仏縁深き方々を探し求めた。

一ヵ月に三足の靴を履き捨てた。しかし、真実求めている人には、めぐり遇えず、活動費も底をつき、

会場費も、バス代も、事欠くようになった。

 何を見ても白いご飯、一晩でもいいから、畳の上で足をウーンとのばし、大の字になって寝てみたい。

ランドリー代もなく、夜公園にロープをはり、洗濯物を干す。ヨレヨレのワイシャツ、

異臭をプンプン放っての家庭訪問が続いた。

 忘れもしません。八月十七日、最高会議の席上で、高森先生は、

「みんなが暑い中、戦っていると思うと、こんな冷房の中で会合しておれぬ。みんな食べたいものを

食べていないのだろう。これで一杯ご飯を食べ、思う存分活動しなさい」

と暖かく御心をかけて下さった。

 ↑

((コッチは搾取する「高森会長側」の誘導手口))

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

((まさに「世の中の縮図」だね。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン))

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

((で!コッチは搾取される「会員側」への扇動手口))

 

 高森先生の御援助を手にし、我々は無上仏の前で固く誓った。

「何としても、何が何でも必ずや、高森先生の御心にお応えするぞ。今までのような、なまぬるい活動で、

仏縁深き方々に出会えるはずがない。一回一回がこの市での今生最後の説法である。

一人でいい。必ずやこの真実伝えきるぞ。もし聞き求めるまで相手を燃やせなかったのは、

自分の叫び方が足りなかったのだ。その時は、説法の場で舌を嚙みきって朽ち果てるのみだ」

斬るか斬られるか、一座一座、必死であった。我が身の後生の一大事、アキラメルことは出来ぬ。

この市に、真実求める人がいないはずはない。最後の最後まで、我々は執念一つで戦い抜いた。

 それからは、偏に、無上仏の壮大なドラマが演ぜられたのである。

「あなたのような方が、いつ来られるのかと、待っていました。

後生の一大事とは地獄に堕つることだと、父から聞かされていました。

((「地獄」は「私の行い」の「結果の世界」だからね。。。日頃、私は「どんなコトをしているか」だよね。。。(^▽^;)ノ))

今の本願寺は、念仏称えていたら、死んダラ極楽と説教し、

親鸞聖人の御教えは、こんな教えではないはず、どこかに、必ず真の知識がおられると信じておりました」

((「本願寺のお説教」に「後生の一大事が抜けている」からこうなるんだよ。。。(´・ω・`)ショボーン))

我々は耳を疑い、そして仏壇をみて、目を疑った。なんと御本尊は、六字の御名号ではないか。

 又今まで何度もチラシを配り、法話を聞いたが、仏縁深き方に遇えない。もう明日という日はない。

九月二十九日、一晩でチラシ五千枚を手配りした。終わった時は血を吐く思いであったが、

「初めてこのチラシを手にしました。是非とも聞かせて下さい」

真実求める方が陸続としてあらわれたのである。三ヵ月総合計、ポスター十七万枚、

チラシ配布枚数二百七十万枚、我々同志は、種をまき続けたのみであった。

 無上仏、善知識、高森先生の絶大なる御念力によって、全市に三名、目標を大きく突破し、

全部隊目標達成したのである。三ヵ月ふり返って、高森先生と共に心歩ませて頂いた大顕正戦であった。

((「無上仏」>「善知識」>「高森先生」なんだけれど、次の文ですぐに「高森先生」が出てくるコトで、
やっぱり「高森先生の絶大なる御念力」が強調されるんだよなぁ。。。(´・ω・`)ショボーン))

 スゴイ宝を我々はお伝えしているのだ。体にかけて、今ようやく知らされた。

絶望のどん底で、仏縁深き方々に出あったこの喜び。信心決定の境地とは雲泥の差だが、

言葉にならないこの慶喜、後生の一大事を急がずにおれないと、求道心が脈打ってくる。

((コレよコレ!! 「どうしたら後生たすかるか?」は・・・
「心身共に」「絶望のどん底を味わう求道」の先に「後生の一大事の解決がある」・・・と
ここで「錯覚させられちゃう」んだよ。。。(´・ω・`)ショボーン))

 我々は、苦悩に喘ぐ群生海に飛び込み、一対一の個人顕正に徹し全身、涙と汗と泥だらけになって、

仏縁深き方々を、善知識高森先生のみもとへお連れする。

これ一つが専任講師に課せられた、生涯の大使命を痛感せずにおれぬ。

 今は、唯、いつ高森先生より、出陣の号令が下ってもよいように準備万端整え、指令を待つのみである。

正に、大顕正戦は、善知識高森先生の真実開顕の血のにじむ、ご念力の結晶であった。

((最後は「お決まり」の「高森先生の絶大なるご念力」を「褒め称えて」終了です。。。(^▽^;)ノ))

 

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そして。。。

大顕正戦は「大成功のフィナーレ」を迎え、

「めでたしめでたし♡」・・・ってコトで、

「高森会長先生」の「ありがた~いお言葉」で〆られます。。。( ̄▽ ̄;)ノ

 

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善知識高森先生は、大顕正戦に出陣された戦士一堂に、祝賀会を、催して下された。

それは本末転倒であり、我々が高森先生を招待させて頂かなければならないことである。

その上、一人一人の、感想に御指導を頂いたのである。

その一部を紹介させて頂こう。

 

 

🔶会長先生のお言葉

 「入会していただく」とか、「入会していただいた」とか「入会してもらう」など使ってはならない不浄言葉である。

法の尊さが分からず、法をけがす言葉になる。

仏法の安売りをしてはならない。無上の法を説いているのだ。

「入会した」「入会された」と言うべきである。

「入会させて下さい」と願う人に、「入会を祝福します」という気持ちでなければならない。

世間の物を売ったりするようなこととは違うのだ。

これは仏法が最高の教えだから、非常に尊い法だから、言うのであって。私や皆さんが偉いからじゃない。

 仏法はそう簡単に聞けるもんじゃない。聞きたければ、話してあげよう。

聞きたくなければ聞かずともよいと堂々としていなければならぬ。

 君達は、法の道に専任する専任講師である。獅子の様に毅然とした態度をしておらなならん。

また、それと同時に大切なのは、頭を下げてでも聞いてほしい。

あなたが仏法を聞いて下さるなら、何べんでも頭を下げます。私のようなものの話をよく聞いて下さいました

という気持ちが大切だ。

 この二つの気持ちが、いっしょにならなければならない。大顕正戦でどんな気持ちで戦ってきたかふりかえってもらいたい。

法の立場から言えば、

「無上の法をどうか聞いて下さい」と頭を下げてくる、そんな人でなければ会員ではない。会員にさせてはならない。

機の立場から言えば、私の様な者の話でもよく聞いて下さいました、という心がけがなければならない。

 

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ってコトで、大顕正戦「列島燃ゆ」は以上です!!

このあとは「あとがき」を残すのみですが、

皆さんは「この本」の「構成」「プロット」をどのように思われたでしょうか???

 

この「シリーズ」で引用したのは・・・

🔶「誰が書いたのかわからない」「まえがき」

🔶「総部隊長が書いた」「激文」

🔶「誰が書いたのかわからない」「挿入文」

そして

🔶「高森先生の書いた」「表白文」と「高森先生が仰った」「お言葉」

でしたが。。。

 

今まで読んできた「高森先生の段落」「それ以外の段落」は。。。

いったい何が違うのか、わかりますか???

 

 

( ̄m ̄〃)…!

 

 

じつは、この「高森先生のお言葉」ってのはさ。。。

「昭和のモラル」「禅宗」「儒教」の「視点」から見れば、

そこまで「オカシナコト」を言っていない んだよ。。。

裏を返せば「余計なコトは一切言っていない!」

むしろ「お優しく慈悲深い聖人君子」に徹している でしょ。。。(笑)

そして。。。

「大衆という親鸞会会員」を「地獄の苦で煽り」「焚きつけ」「扇動している」のは、

「支配している黒幕」ではなく「その取り巻き」(笑)

「自分で手を下さず」「他人にやらせる・言わせる」コトで

「自分の評価」を最大限に持ち上げる・・・と。。。

そんなところかなぁ。。。(^▽^;)ノ

 

たしかに、高森会長がよく「わしゃ、そんなコト言っとらん!!」

・・・って、そういう言葉を口にしていたけれど、

そりゃそうさ、「取り巻き」に言わせているんだから。。。(笑)

あとで状況が悪くなっても「言わせた奴を捨て駒」にして逃げられるしね。。。

 

だから、、、

こういう「手法」を平気で使う! のが「独裁者」。。。

こういう「手法」を平気で使う! から「独裁者」になれる。。。

それは「高森先生」もまた然り。。。

・・・ってコトで、

(かなり賢い)「詐欺の手法」がよ~くわかる「事例の一冊」でした。。。(; ̄3 ̄)~♪

 

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🔶あ と が き

まず、自己の、後生の一大事解決したいという、燃ゆるが如き求道心、決死の信念がなければ、

真実の信心を伝えきることはできない。

真宗改革の大事業を果たすこともできない。

これから、第二次、第三次の大顕正戦が、敢行されるであろう。

更に、厳しい戦いになるに違いない。

しかし、我々は如何なることがあっても、今回、知らされた事を忘れず、より、熾烈な自己の顕正に臨まねばならない。

自分の力で、やっているという慢心を捨てて。

真実開顕は、あくまでも、無上仏のドラマだから。

 

((最後は「浄土真宗 原理主義」お約束の「シュプレヒコ~ル」で閉幕っす!! (¯―¯٥)ノノ))