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浄土真宗・他力信心の境地

「他力信心のお味わい」を「お聖教の引用」ではなく「私の言葉」で書き連ねています。

親鸞会は息苦しい・・・。【親鸞会の「表の顔」と「裏の顔」】

2022-10-06 05:23:44 | 【親鸞会教義のここがヘン!】

・・・ってコトで!!

 

「全5話」にわたって、長~い間読んでくださり、

まことに・・・まことに、ありがとうございました。。。(*- -)(*_ _)ペコリ

 

本日は「オマケ記事」(総集編)ってコトで、

「親鸞会」の「表の顔」と「裏の顔」をペタペタっと貼ってみようと思います。。。(^▽^;)ノ

 

では、さっそく!!

 

【親鸞会の表のカオ~♪(; ̄3 ̄)~♪】

 

🔶「浄土真宗親鸞会」の「ホームページ」のトップページ~♪

((「浄土真宗親鸞会」の「ホームページ」より。。。(^▽^;)ノ))

 

🔶富山県射水市の親鸞会館~♪

((2021年5月「れおん」撮影。。。( ̄▽ ̄)v))

 

🔶富山県射水市の同朋の里~♪

((「同朋の里 新顕真学院」紹介動画より~。。。(^▽^;)ノ))

 

🔶富山県射水市の旧弘宣部ビル~♪

((2021年5月「れおん」撮影。。。( ̄▽ ̄)v))

 

🔶福井県あわら市の旧顕真学院~♪

((2021年5月「れおん」撮影。。。( ̄▽ ̄)v))

 

・・・と思ったら、

今年から「浄土真宗学院 あわら校」としてリニューアルオープン~♪(; ̄3 ̄)~♪

 

そんでもって、そんときの「顕正新聞 2022年2月1日号」を読んでいたら

何やらあやしい「文言」を発見・・・。((((;゚Д゚))))ガクブル

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「彼ら(青年学徒)の活動は、累々たる現在の仏教の死骸の中でひときわ強烈な光芒を放っています。
私達が如来聖人からさずかった空前絶後の大事業を成し遂げられるか否かは、
偏にこれら若人の速やかな養成如何にかかっています」

 

・・・って「浄土真宗親鸞会」さん。。。

そちらでは「蓮如上人」の「平生業成」

「平生(生きている今)に大事業(後生の一大事の解決)を成し遂げる」

とかって言っていましたが。。。

まさかまさか!!

「平生業成」を「浄土真宗親鸞会」の都合の良いように改悪して、、、

「後生の一大事の解決」「親鸞会的 人集め・カネ集め」に「意味をスライド」させて、、、

それがあたかも「目的」かのようにすり替えて」いませんよねぇ~???

「れおん」の「気のせい」ですよねぇ~???

 

・・・・・・・・・・・。

な~んちってね。。。(^▽^;)ノ

ハナシが脱線してしまいましたが、

ちなみに「蓮如上人」の「平生業成」って。。。

「浄土真宗親鸞会」では「主語」は「わたし(凡夫)」

としてお話されていましたが「他力信心のヒト」がフツーに考えたら、

(当たり前なんだけれど)「主語」は「阿弥陀仏」だから。。。

(笑)ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)wwwゲラゲラ

((なんつーか、こういうトコロでも「高森会長」の「信心」が「どっちなのかバレちゃう」んだよなぁ。。。(´・ω・`)ショボーン))

 

・・・って、またまた、ハナシが脱線してしまいました。。。

元に戻します。。。(^▽^;)ノ

 

🔶おつぎは、大本営発表の「顕正新聞」~♪

 

🔶大本営発表の「華やかなイベント」「同朋の里フェスティバル」~♪

 

🔶大本営発表の「華やかなイベント」「海外オンライン降誕会」~♪

 

🔶大本営発表の「華やかなイベント」「東京幕張降誕会」~♪

 

🔶大本営発表の「華やかなイベント」「歎異抄の宣伝」~♪

 

🔶「華やかな月刊誌」「なぜ生きる」~♪

 

🔶「表紙のセンス抜群」「光に向かって」~♪

 

 

・・・と、その一方で「資金集め」のために。。。((((;゚Д゚))))ガクブル

 

 

【親鸞会の裏のカオ……(lll-ω-)ズーン】

 

 

「まことに一人なりとも、信をとるべきならば、身を捨てよ。それは、すたらぬ」と、蓮如上人は、仰有る。

ご自身の命をかけられた無上仏の御心を伝えきるには、捨身の決意をし、

地獄の責苦を耐えぬく覚悟は必要である。

 

一切が善知識のみ心の結晶と思えば、奮起せずにはおれぬ。

一分一秒なりとも、一円なりとも無駄にはできぬ

大顕正戦参加者よ。このようななまぬるい活動で、高森先生にあわす顔があるのか。

無二の善知識高森先生ましますことを、ノド引き裂けるまで叫びぬけ。

 

🔶ノド突き破るまで 全会員参加の顕正戦に    総部隊長 XXXXX

 七月六日早朝、我々は突破した。翼は折れ、機体は無数の穴があき、それでも日本全国に飛びたった。

二度とこの大法城をみることはなかろう。送る人も、送られる人も、無言の別れであった。

しかし犬死はできない。たとい大海に撃沈されようとも、日本列島、真実の激流で苦悩の群生海をのみこまずにおかぬ。

大顕正戦こそ、高森先生が我々の生死の一大事一つを案じて設けてくださった、自己の顕正戦なのである。

 

🔶高森先生のみもとへ、一人でも多くおつれしようではないか

大顕正戦参加者よ、今こそ玉砕せよ。

さあ、一人でも多く、高森先生のみもとへ、仏縁深き人をお連れしようではないか。

後生も一人一人のしのぎなら、我が宿善も一人一人が求めねばならない。我々は、正に、背水の陣。

一息、一息が、命をかけた法の戦であり、全身血達磨になって、敵陣に斬り込め。

大顕正戦参加者全員の命をひきかえにして法を伝えよ。今は、泣く余裕も、絶望する時間もない。

高森先生の出陣式のお言葉こそが、我々の命である。全ての部隊が、全滅するまでただ突撃あるのみ。

 

時は、無情に過ぎ行き、心は焦る。

このままでは、高森先生に、申し訳がない。

生き恥さらして、帰ることはできない。

まさに、この戦い勝算なしと、切腹を覚悟した、戦国武将さながらに、

全員短刀を手に自決の覚悟を、余儀なくされたのだった。

 

そこへ「正義のヒーロー」高森先生 颯爽と登場~♪ \(^o^)/ ワ~イ♪

 

ああ、申し訳ありませんでした。

善知識が如何に我々のことを案じてくださったのか。

「地獄の苦しみを乗り越えて獲信せよ!」

と高森先生の励ましのお声が我々の胸に響いてくる。

相手が、聞こうが聞くまいが構わない。

最後の血の一滴まで叫び切るのみだ。

 

 

🔶心は善知識とともに 絶望の果てに光あり

一分一秒が苦しい自己との闘いだ。

しかし権力闘争、醜い金の奪い合いのこの世の中にあって、高森先生のみあとを、

真実一路ばく進できる我々は、なんと幸せ者か。

 何を求めて生きているのか。どこに進もうとしているのか。我々の後生をのみ案じてくださり、

善知識のご念力によって、今我々は後生の一大事あることを知ることができた。

大顕正戦の戦士として善知識の洪恩に報いたいと乗り込んだ戦地。たとい援軍なくとも、一切の物資を断たれても

我が身の後生の一大事を思えば、両手両足たたき切られ、たとい餓死しようとも叫ばずにおかぬ。

 

🔶冷房の部屋におれぬ

 しかし、高森先生は、「みんなが暑い中戦っていると思うと、こんな冷房の部屋で会合しておれぬ」と

我々の健闘を念じて下さり、一切の不安なきようにと、大慈悲心をかけて下された。

 「高森先生、申し訳ありません」高森先生の暖かいみ心に我々は、感涙にむせび、善知識の手足となって、

必ず苦悩にあえぐ人々にこの真実伝えぬきます。

何不自由なく、真実を求め叫び抜けるのは、偏に善知識高森先生のおかげであり、こうして我々の話を皆さんが聞かれ、

大切にしてくだされるのも、偏に高森先生のご威徳の賜である。

 

🔶全身の血潮が騒ぐ 次は、東京ご法話

我々は、善知識のお膝元で当たり前のように聞き流してきたが、

高森先生より、万劫にも聞き難い、すごい真実一杯を全身に浴びているのだ。

 仏縁ある人は、我々の吐く言葉により、

善知識高森先生の偉大さに驚き、すべてをなげうって、聴聞に馳せ参ずるのだ。

伝えねばならない。叫ばずにおかぬ。全身の血潮が騒ぐ。

 

そして! 大顕正戦の結末は!!

めでたく目標を達成いたしました~!!\( 'ω')/

((「大本営発表」なので、達成していなくても達成いたしました~!! (¯―¯٥)ノノ))

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🔶すべては無上仏のドラマ 堂々全部隊目標達成!

 高森先生より賜った法刀の切れ味はスゴかった。九月三〇日、血シブキが飛び散り、正に日本列島殺気だった。

遂に、全市に三名の目標を突破した。

どうして達成したのか?すべては高森先生のお言葉で氷解した。

帝釈天がいろんな形をとって、試験しているのだ。絶望のドン底で、引き下がってゆくかそこを突破するか。

どれだけの気持ちがあるのか試しているのだ。

そしてこりゃ『ホンモノだ』と合格すれば、ドーと仏縁ある人を送って下さるのだ」

私達はあやつられていただけ、大顕正戦は、偏に無上仏の壮大なドラマであった。

 高森先生有難うございます。

私達は、ダイヤの指輪も、真珠のネックレスも持たないが、真実の仏法の徳、無形の財産を身につけさせて頂いているのだ。

 この上は、ひたすら善知識高森先生の御跡に従い、必ずやこの命真実開顕の法戦に散らさずにはおかぬ。

 さあ、新たな出陣だ。銘打って、特攻終結戦。

大顕正戦でご縁を結ばれた方で、三十周年の大法城を埋め尽くそうではないか!

 

 

 

 

・・・って、

結局はコレなのよ。。。(´・ω・`)ショボーン

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・・・・・・・・・・・。

 

「仏教は」

「死んでいく事実」「救いの法」を説かれたのだけれど。。。

「浄土真宗親鸞会」には・・・

「死んでいく事実」は説かれるが「救いの法」は説かれない。。。

 

それは、「現在進行形」の「支配者」の「大衆扇動術」そのままなんだよ。。。

「恐怖心」ってのは人々から冷静さを奪うからね。。。

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「高森会長」の「執拗な後生の一大事の教え」は、

「カネ集め・ヒト集め」にそれを「ただ利用しているだけ」なのさ。。。

昨今、「マスコミ」がやたらと焚きつけている「ウイルス」「地震」「台風」「大雨」「戦争」も然り。。。

「親鸞会」では、とにかく「後生の恐怖心」をあおって「こんな体験文」で「集合意識」を高めて、

「一定方向」に誘導していく。。。

 

それが「会員」を「後生の恐怖」と「三願転入」のセットで操る、

「高森会長」の「支配の手口」なのさ。。。