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転載: 1944-45年の米国による対日人工地震攻撃:「米國式地震を注目せよ」

2012-02-08 21:03:32 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog

1944-45年の米国による対日人工地震攻撃:「米國式地震を注目せよ」   作成日時 : 2012/01/21 10:00

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201201/article_84.html




 

                         

1944-45年の米国による対日人工地震攻撃:「米國式地震を注目せよ」

「米國式地震を注目して、この威力が放たれた際に 大地の振動を感知せよ。諸君の家屋は崩壊し、 工場は消失し、諸君の家族は死滅するのである。 米國式地震を注目せよ――諸君はそれが 発生する時を知るであらう。」

米国が「人工地震」を仕掛けると予告したこのビラは、恐らく、1944-45年当時、B29などから散布されたものであろう。

これで、1944年当時にすでに米国が人工地震兵器を完成させ、終戦前後の三回の東海地方の大地震を引き起こしたと、ほぼ確定した。同じ国が、65年後に威力のました人工地震兵器を東北沖海底で使って大津波を引き起こしたとしても、何ら不思議はない。

むしろ、人工地震の可能性を頭から否定する輩の素性と背後関係を疑うべきである。情報感謝。

2012/1/21 09:04

「もし本物なら決定的じゃないですかね。 アメリカが作成した人工地震ビラ

http://blog-imgs-32.fc2.com/o/u/j/oujyujyu/122104.jpg

一九二三年諸君の國に大損害を及ぼした 彼の大地震を記憶しているか、米國はこれに千倍する 損害を生ぜせしめる地震をつくり得る。 かくの如き地震は二噸半乃至四噸の包みにして 持って来られる。 これらの包みはいづれも数年間をかけた苦心惨憺の 賜物を二、三秒間内に破壊し得るのである。 米國式地震を注目して、この威力が放たれた際に 大地の振動を感知せよ。諸君の家屋は崩壊し、 工場は消失し、諸君の家族は死滅するのである。 米國式地震を注目せよ――諸君はそれが 発生する時を知るであらう。」

中出しだけはイヤ




   


転載: 平壌帰りの平田くん

2012-02-08 21:02:26 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog

平壌帰りの平田くん      作成日時 : 2012/01/21 09:11

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201201/article_83.html



 

平壌帰りの平田くん

「取調官にはあいまいな態度を貫いている。....逃亡の陰に教団側の支援があったからなのか。警視庁は引き続き「逃亡の闇」の解明を進める。」

「平田被告と斎藤容疑者は逃亡生活について弁護士には詳細に説明した。東京、福島、宮城、青森、仙台、大阪という逃亡ルートだ。取調官の質問には応じておらず、二面性を見せている。」「はっきりしたことを言わないのは謎だ」。警視庁幹部は首をひねる。」

はっきりした逃亡経歴を陳述すれば、北鮮で朝鮮労働党の客人として遇され、(恐らくは)統一教会のバカ女信者のご奉仕を受けていたことがバレる。今回裏社会に雇用された弁護士センセイが「バレない嘘の逃亡遍歴」を用意して開陳し、本人には直接語らせないようにしているのか?下手に喋らせれば矛盾が噴出する。

「紙幣は最近発行されたもので、2人は紙幣を入れ替えていた形跡がある」とのことだが、北朝鮮から下賜されたスーパーKをどこかで日本円の新札に交換したのか?統一邪教ならいくらでもマネロンしてくれる。日本の民間銀行は、スーパーKをつかまされても、表沙汰にせずに真札として処理してしまう。偽札事件に巻き込まれて信用を失ったり、業務に滞りが出るのを嫌がるからだ。

それにしてもT弁護士、最初からあちら側の人ではなかったはずなのだが.....

創価警視庁のチンピラのみなさん、最近のCIAの作るシナリオは穴だらけなので、矛盾噴出にならないよう嘘の上塗りに邁進してください。頑張れ、池田テチャク朝鮮軍団!

●平田容疑者起訴、爆発事件で再逮捕へ 残る闇 オウムの影は?  産経新聞 1月21日(土)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120121-00000111-san-soci

平成7年、東京・目黒公証役場事務長の仮谷清志さん=当時(68)=が拉致・監禁され、薬物を注射されて死亡した事件で、東京地検は20日、逮捕監禁罪でオウム真理教元幹部、平田信(まこと)容疑者(46)を起訴した。逮捕容疑の致死罪適用は見送った。

地検は、平田被告が仮谷さんを教団施設まで拉致する計画は認識していたが、薬物が継続的に投与されることを認識していたとまではいえないと判断した。警視庁は今後、宗教学者の元自宅爆発事件の爆発物取締罰則違反容疑でも、平田被告を再逮捕する方針。

起訴状によると、平田被告は元教祖の麻原彰晃死刑囚(56)=本名・松本智津夫=らと共謀。7年2月28日、東京都品川区で仮谷さんを拉致し、山梨県の旧上九一色村の教団施設に監禁したなどとしている。仮谷さんはその後、薬物投与で死亡したが、平田被告の行為は、拉致の見張りや、仮谷さんを乗せた車の後続車の運転などにとどまっていたとみられる。

東京地裁は20日、平田被告をかくまったとして逮捕された元信者、斎藤明美容疑者(49)の勾留延長を認める決定をした。期間は30日までの10日間。

■聴取で蓮華座、多く語らず

16年10カ月の逃亡生活に終止符を打ち、大みそかに出頭した平田信被告。逃亡生活の実態や出頭した動機について、弁護士には冗舌に話す半面、取調官にはあいまいな態度を貫いている。オウム真理教の呪縛が解けていないからなのか。逃亡の陰に教団側の支援があったからなのか。警視庁は引き続き「逃亡の闇」の解明を進める。

◆ウサギの死で出頭

警察庁長官銃撃事件の時効成立、東日本大震災の発生…。平田被告は接見した滝本太郎弁護士に出頭を決めた理由について、これらの出来事を挙げた。

滝本弁護士によると、出頭理由はもう一つあった。それは11年前から大阪府東大阪市の潜伏先で飼っていたウサギの死だ。

平田被告は自宅マンションに籠もり、斎藤明美容疑者は偽名を使って働いていた。仙台ではアイドルの山口百恵さんと小泉今日子さんからとった「山口今日子」と名乗り、大阪へ移ってからは平田被告が仏教の女神「吉祥天(きっしょうてん)」から名付けた「吉川祥子(よしかわ・しょうこ)」を使った。

「偽りの人生」で唯一心を開ける「家族のような存在」だったのがウサギだった。死んだのは昨年8月。2人はウサギの骨を見ながら目黒公証役場事務長の仮谷清志さんのことを話し合ったという。

「仮谷さんは骨も拾ってもらえなかったんだね」

唯一の「家族」の死で、逃亡生活を続ける必要はなくなったと考えたという。

平田被告と斎藤容疑者は逃亡生活について弁護士には詳細に説明した。東京、福島、宮城、青森、仙台、大阪という逃亡ルートだ。しかし、取調官の質問には応じておらず、二面性を見せている。

「他人に迷惑をかけたくない」として供述を拒んでいた平田被告。しかし、出頭・逮捕から1週間後に斎藤容疑者の存在を弁護士に明かした。2人でつつましく生活してきたという弁護士への説明が事実なら、他に迷惑をかける「他人」はいない。

「はっきりしたことを言わないのは謎だ」。警視庁幹部は首をひねる。

平田被告は教団との関係について「信仰は捨てた。麻原彰晃死刑囚の死刑執行は当然」と話し、麻原死刑囚の写真も5年前に切って捨てたという。しかし取り調べ中には時折、教団の修行やセミナーの際に行われた蓮華(れんげ)座を組む。

警視庁幹部は「まだオウムの影響が残っているのかなと感じることがある。呪縛が解けているか、よく分からない」と語る。

◆蓄え紙幣入れ替え

斎藤容疑者が自首の際持ってきた現金800万円は「逃走当初に教団側から受けとった資金の残りと稼いだ金」と説明したが、具体的な内訳については明言しないという。

紙幣は最近発行されたもので、2人は紙幣を入れ替えていた形跡がある。警視庁は指紋から他の逃亡支援者の存在が発覚するのを避ける行為だった疑いがあるとみている。2人は何を隠そうとしているのか。捜査はなお続く。(以下略)

 







   


転載: 創価暴力団直結学会の皆さん、これって、オタクの裏組織の商売だったんですかぁ?

2012-02-08 21:01:14 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog

創価暴力団直結学会の皆さん、これって、オタクの裏組織の商売だったんですかぁ?      作成日時 : 2008/02/10 11:12

http://richardkoshimizu.at.webry.info/200802/article_20.html



 

創価暴力団直結学会の皆さん、これって、オタクの裏組織の商売だったんですかぁ?

もしかして、全国規模でやってませんかぁぁぁ?

1.ヤクザさんや創価のゴロツキさんなどが、精神病などの疾患を偽装して生活保護を受給する。(病気で働けないとの理由で、申請が下りやすい?)だが、支給額は小さくて旨みが少ない。

2.だが、生活保護者は医療費が無償となり、かつ、医療機関への交通費も支給される。

3.だから、自治体の創価とつるんで、交通費を支給させる。創価仲間から交通費の領収書を集めたり、偽造するなどして、自治体に提出し、交通費を詐取する。市町村の担当者も創価なので、偽造書類を正規の物として受理する。全国の仲間数人で組んで、遠方の医療機関には、地元の仲間が替え玉で受診する。よって、正規の通院証明書・領収書も手に入るし、実際の交通費はかからない。

4.ひとりでは、交通費が膨らまないので、妻が常に付き添っていることにする。

5.精神病は、客観的な診断ができないから、病気のフリをする限り、医師は診断書を書かざるを得ない?それとも、医師も創価?この手口を使うには、「精神病」が最適か?

まあ、この事件の当事者自身は、本当に病気かもしれないけれど、この手口使えそうですね。使えるものならば、日本を代表するゴロツキ集団、創価学会の皆さんは、当然、使うでしょうね。勿論、統一教会も。

●生活保護男性が新幹線・飛行機通院、10か月438万受給
2月10日3時5分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080210-00000004-yom-soci

 生活保護受給中の大阪府岸和田市の無職男性が、病気治療にかかる通院交通費として、10か月間に約438万円を市から受給していたことがわかった。

 男性は飛行機や新幹線で福岡や東京などの病院に通っており、市に「いい医師を探して全国を行脚した」と説明。厚生労働省は「通院に飛行機利用を認めたのは極めて異例」として、全国の自治体を対象に、交通費の支給実態について調査を始めた。

 府などによると、男性は40歳代で、十数年前から精神疾患のため府内の病院に通院。2006年6月から生活保護を受給し始めた。同年8月に東京都内の病院を受診したが、「医師と合わない」として、同10月からは福岡市内の病院に7回通院。妻が付き添い、大阪空港や関西空港までタクシーを使ったうえで飛行機で往復していた。

 このほか、愛知県や神戸市の病院に新幹線やタクシーを使って通院。生活保護受給を終える07年3月までの10か月間に、5都府県の病院で200回以上診察を受け、総額438万円の交通費を受給した。

 生活保護受給者が医療機関の変更を申し出た場合は、主治医の診断書などを基に自治体が認め、医療機関発行の通院証明書や領収書などの提出を受けたうえで交通費を後払いする。岸和田市は「必要な書類が提出されており、適正な支出だと考えている」としているが、高額支給について同省は今年1月、「交通費の必要性や妥当性を十分検討しなければならない」として各都道府県に審査の適正化を求め、支給状況を調べるよう指示した。

 生活保護の「医療扶助」には治療費や入院給食費などが含まれ、通院に使う交通費も全額支給される。厚労省通知で「最小限度の額」とされているが、上限は設けられていない。






      


転載: ホ●は政治に尻を出すな!

2012-02-08 20:58:00 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog

ホ●は政治に尻を出すな!     作成日時 : 2012/01/21 08:48

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201201/article_82.html




 

                         

 

なんとしても「消費増税」を通せと虎ノ門あたりの亡国大使館から指示された衆道校門胡弓総理が、「消費税収を全て社会保障財源とする」ことで反対を押しきる手口を採用。

要するに消費増税で消費マインドを冷え込ませ、経済が縮小するよう誘導するのが、飼い主様からの命令なのである。経済が縮小すれば、当然、税収が減少する。あとは、国債乱発、財源確保のための政府発行紙幣実現へとユダヤ人様の目論見通り進めようと企んでいるのだ。
極東戦争に誘導するには、とにかく経済悪化、社会不安情勢が必須事項。

●消費増税分、全て社会保障財源に…5閣僚合意
読売新聞 1月21日(土)8時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120120-00001208-yom-bus_all

政府は20日の社会保障・税一体改革の関係5閣僚会合で、社会保障の充実と安定に重点を置いて国民に一体改革の必要性を訴えることで合意した。

消費税収を全て社会保障財源とすることで増税への理解を得たい考えだ。

岡田副総理は同日の記者会見で、政府・与党が一体改革の素案で2015年10月に消費税率を10%に引き上げる方針を示していることに関し、「増税分は全額を社会保障財源化し、国民に還元する。官の肥大化には使わない」と強調した。
政府はこれまで5%の増税分の使途について、「社会保障制度の機能強化に3%」「機能維持に1%」「消費増税に伴う社会保障支出等の増加に1%」を充てると説明してきた。これに対し、岡田氏は「分かりにくい」と指摘し、「社会保障の充実に1%(2・7兆円)、社会保障の安定化に4%(10・8兆円)」と変更した。.
最終更新:1月21日(土)8時13分