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転載: 新法相、早速ながら「平田逮捕でオウム死刑囚の死刑執行保留」を示唆。

2012-02-02 20:45:05 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog

新法相、早速ながら「平田逮捕でオウム死刑囚の死刑執行保留」を示唆。  作成日時 : 2012/01/15 07:55

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201201/article_65.html

 

 

新法相、早速ながら「平田逮捕でオウム死刑囚の死刑執行保留」を示唆。平田くん、やっぱり、その目的で出頭したのですか?

偽証したまま死刑執行されるのを恐るオウム信者の動揺を抑えるため?オウム本番実行までに「奪還対象」が死んでしまっては困るから?

裏社会のみなさん、騙せるのはB馬鹿だけですよ。

小川新法相、死刑執行に前向き姿勢
産経新聞 1月13日(金)22時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120113-00000582-san-soci

小川敏夫法相は13日の就任会見で、死刑について「たいへんつらい職務ではあると思うが、職責をしっかりと果たしたい」と述べ、執行に前向きな姿勢を示した。

ただ、麻原彰晃死刑囚(56)=本名・松本智津夫=らオウム真理教事件の死刑確定囚については、元幹部の平田信(まこと)容疑者(46)が逮捕されたことから「(確定囚から)証言を聞くこともあり得る。その点を考慮する必要はある」と述べ、死刑執行を当面保留する可能性を示唆した。

執行が長期にわたって見送られ、確定囚が130人に及んでいることに関しては「執行されないまま確定囚がどんどん増えていくのは法律の趣旨に合っていない」との見解を示した。

小川氏は裁判官、検事、弁護士の経験を持ち、副法相も務めていた。法務省内では「民主党政権の歴代法相の中では最も推進派」とみられている。

 






  


転載: 平田ちゃん:斎藤の部屋から平田の指紋数個のみ?

2012-02-02 20:44:02 | 情報拡散希望

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平田ちゃん:斎藤の部屋から平田の指紋数個のみ?     作成日時 : 2012/01/15 07:35

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201201/article_64.html



 

平田ちゃん:斎藤の部屋から平田の指紋数個のみ?

出頭後、何らかの方法で指紋をつけたか、もしくは、一度だけ部屋に入ったのか?平田ちゃん、北朝鮮からの船旅でお疲れのところご苦労さんでした。創価警視庁も創価毎日新聞も、あまりに見え透いた偽装工作、顔から火が出ませんか?

<オウム事件>平田容疑者、居室に指紋数個のみ
毎日新聞 1月14日(土)15時1分配信(抜粋)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120114-00000041-mai-soci

斎藤容疑者は「平田容疑者はほとんど家にいた」と供述しているという。捜査幹部は「指紋は少なすぎ、不自然な点がある」と話す。斎藤容疑者の弁護人の滝本太郎弁護士は、斎藤容疑者が「マンションのオーナーに迷惑をかけてしまうから」と部屋を片付けたことを明らかにしているが、掃除機を使っただけで拭き掃除はしておらず、指紋は拭き取っていないとしている。

<オウム事件>平田容疑者、居室に指紋数個のみ
毎日新聞 1月14日(土)15時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120114-00000041-mai-soci

元オウム真理教幹部の平田信(まこと)容疑者(46)をかくまったとして逮捕された元信者、斎藤明美容疑者(49)の東大阪市の自宅マンションから、平田容疑者の指紋が数個しか採取されなかったことが捜査関係者への取材で分かった。警視庁は出頭前に指紋を拭き取った可能性もあるとみている。
◇出頭前に拭き取りか
捜査関係者によると、2人が住んでいたのは、斎藤容疑者の勤務先の整骨院が借り上げた1Kの部屋。警視庁が斎藤容疑者を逮捕した直後の10日夜に家宅捜索すると、室内は片付けられていた。採取した指紋のうち、平田容疑者のものと確認できたのは数個だけだったという。
斎藤容疑者は「平田容疑者はほとんど家にいた」と供述しているという。捜査幹部は「指紋は少なすぎ、不自然な点がある」と話す。斎藤容疑者の弁護人の滝本太郎弁護士は、斎藤容疑者が「マンションのオーナーに迷惑をかけてしまうから」と部屋を片付けたことを明らかにしているが、掃除機を使っただけで拭き掃除はしておらず、指紋は拭き取っていないとしている。【内橋寿明、小泉大士、喜浦遊】

↓この類の追求が的を射ていれば、謀略行使者には致命的です。さらなる情報を!

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120107/t10015121051000.html

今更ですが、このニュースは捏造の疑いありです。当方いわゆる鉄道マ●アですが、この映像は品川駅の新幹線乗換口ではないと思われます。上着の首後まで金帯が在るのはJR東日本の制服ですが、新幹線の改札はJR東海管轄です。有人改札を壁で区切るケースも東海ではあまり見られず、むしろ東日本のやる方法です。
さてどこの映像を使ったのか、それともやらせ??

国産食材を護れ 2012/01/14 23:28








    


転載: 永田町の郷ひろみ、前原センセのいなせな人生裏街道

2012-02-02 20:43:12 | 情報拡散希望

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永田町の郷ひろみ、前原センセのいなせな人生裏街道   作成日時 : 2011/08/29 10:13

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201108/article_91.html

 

 

 

 

 

 

 

永田町の郷ひろみ、前原センセのいなせな人生裏街道

転載のみ。論評省略。

●前原外相辞任の本当の理由part2
http://nipponngannbare.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/part2-02e5.html

ここで篠原寿の関連会社を整理してみます。

○真如苑(しんにょえん)

伊藤真乗と友司夫婦が「誰でも霊能者になれる」と主張して設立した真言宗系の在家教団。詳しくはコチラへ
マインドコントロールを使う新カルト教団。

○「日本リスクコントロール」社長 寺尾文孝(警視庁の暴力団対策課OB)
同社は警察、検察OBの作った“危機管理”会社。実は暴力団のようなもの。(悪の天下り先)

日本リスクコントロールが篠原寿と知り合ったのは篠原寿の巨額脱税事件の時。この時、篠原会長の弁護人には日本リスクコントロール紹介で宗像紀夫(むなかたのりお)元名古屋高検検事長が就いた(一審は実刑。控訴し、二審は執行猶予判決に)。日本リスクコントロールはこの見返りに篠原寿の真如苑の墓苑用土地買収をお願いした。これ以降、篠原寿はこのリスク社の仲介を受け、真如苑の不動産事業の一角を担うようになった。

○メディア不動産 代表 竹垣雅史(篠原寿が1988年に覚せい剤で捕まった時に一緒に捕まった)

「日本リスクコントロール」と篠原寿の依頼を受け、真如苑の不動産事業を行うようになった。ここの顧問が正木利幸(アイエスネットワークを経営)でこの人物は前原氏がこの会社に紹介した。

○創寿苑(仙台市泉区、「創」価学会+篠原「寿」をたして命名した。  
墓地・墓石・霊園・墓園などお墓の石材店。
役員 篠原寿 監査役 宗像紀夫←悪の仲間入り

これが前原氏が言っていた関連企業です。篠原寿はもともと山口組で創価学会担当だった為、宗教法人からお金を引き出すのがうまかったそうです。前原氏はすべて知っていたから政治資金収支報告書に虚偽記載していたのです。覚せい剤での逮捕歴やヤクザであることもすべて。だからこれ以上の野党の追及を逃れる為にやめたのです。

ここまでで、前のブログを読んでくれている皆さんならもうおわかりでしょうが、ヤクザとパチンコが出てきたという事は朝鮮、韓国と関わるのと同じ事です。朝鮮、ヤクザ、覚せい剤、パチンコ、不動産、宗教、そういうところが脱税した金が賄賂として警察幹部や政治家に流れていくわけです。そこに池田大作のカルト集団「創価学会」も絡んでいます。

民主党、公明党、社民党は外国人も党員サポーターにしています。だから朝鮮人のお金をもらって、朝鮮よりになっていくわけです。

こういうわけで前原氏は外国人のおばさんからいささかの献金をもらった事を前面に出して、篠原寿関係に話が及ぶ前に、説明を逃れて辞任してしまったものと思われます。またマスコミもS氏関係は見事に全社隠しました。まるで前原氏のうっかりミスのようにして。

マスコミが隠す理由もこれまでブログを読んでくれた方は、その理由もわかっていることでしょう。はっきり言えば前原氏は「確信犯」なのです。そしてマスコミも同罪です。

☆蛇足ではありますが、.また、クレイヴは、「みんなの党」の渡辺喜美代表の資金管理団体「温故知新の会」が09年に開いた「出版記念セミナー」のパーティー券46万円分も購入。また渡辺氏は「トゥウェンティーワン」社から44万円ものパーティ券を購入してもらっていたことも判明しました。合計90万円。これについては、返還手続きをしたとしています。「みんなの党」も同じ穴のムジナというわけです。

 

 

 

   

 

   


転載: 湯田菌さん、隅々までメディアを管理しておかないとまずいネタがでてしまいますよ。

2012-02-02 20:40:38 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog

湯田菌さん、隅々までメディアを管理しておかないとまずいネタがでてしまいますよ。      作成日時 : 2012/01/13 15:05

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201201/article_61.html

 

 

湯田菌さん、隅々までメディアを管理しておかないとまずいネタがでてしまいますよ。

【我慢ならない】“平田逃亡”のウラに北朝鮮?オウムと北に密接関係2012.01.10
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120110/plt1201101546005-n1.htm

民主党政権の2年4カ月で、日本の治安や外交、防衛などが崩壊寸前になっている。まさに国家存亡の危機といえる。初代内閣安全保障室長を務め、危機管理のスペシャリストとして知られる佐々淳行氏の緊急連載「我慢ならない」の第1回は、北朝鮮の金正日総書記死去と、オウム真理教元幹部の平田信容疑者(46)の出頭に迫った。昨年末から、日本を激震させている2つの出来事だが、佐々氏はこの関連について指摘した。

 警視庁と警察庁の警備課長を務め、他国の諜報機関や国際テロ組織、極左団体、カルト集団などを監視・分析してきた私の経験から言う。金総書記の死去が昨年12月17日で、平田容疑者の出頭が同31日。この2つがつながっている可能性は十分にあり得る。

 オウム真理教と北朝鮮は極めて近い。教祖の麻原彰晃死刑囚自身、朝鮮半島と密接なうえ、幹部の中には複数の訪朝歴がある人物がいる。オウムは長野県松本市と東京都内の地下鉄に化学兵器サリンをバラまいて多数の死傷者を出したが、北朝鮮もサリンを製造・保有しているとされる事件直後、覚醒剤取引疑惑も取り沙汰された。

 平田容疑者は接見した弁護士に対し、「オウムへの信仰心は、相当前に捨てた。出頭のきっかけは東日本大震災だった。罪のない人があんなに犠牲になったのに、自分が生き延びていることが理不尽だと思った」と語ったとされるが、そのまま信じることはできない。

 16年10カ月におよんだ平田容疑者の逃亡生活を支援するには、特異なイデオロギー、もしくは宗教を背景にした組織でなければ無理だろう。現在、警察が徹底的に捜査しているはずだが、私は日本国内にこうした組織は、オウムの残存組織か、北朝鮮系テロ支援組織しかないと思う。

 平田容疑者の出頭直前の行動を見る限り、何としても2011年中に逮捕されたいという執着がうかがわれる。麻原死刑囚の死刑執行を防ごうとしたとの見方もあるが、北朝鮮の異変が、逃亡生活の続行を妨げたということも考えられる。

 「余計なことをいうと、人に迷惑がかかるのでいえない」と語った平田容疑者の背景を突き止めなければならない。

 《平田容疑者と一時逃亡していたとされる元教団信者を名乗る女性(49)が10日未明、警視庁大崎署に出頭した。警視庁は身元確認を急ぐとともに、逃亡ルートの解明に全力を挙げている》

 金総書記の死去に際し、野田佳彦首相が見せた危機管理には、怒りを通り越して、絶望すら感じた。

 北朝鮮は12月19日午前、「特別放送を正午から行う」と発表した。金日成国家主席が死亡した際にも同様の特別放送があったため、「金正日総書記死去」を想定して準備すべきだが、野田首相は特別放送を確認しないまま、街頭演説に出発して、途中で引き返す醜態をさらした。

 独裁国家の権力移譲時には、何が起こってもおかしくない。

 三男の正恩氏は軍歴のない20代後半の若者。それが、核とミサイル、10万人もの特殊部隊を握った。ハクを付けるために、父親をまねてテロを起こすかもしれない。「東京やソウルを火の海にする」と恫喝するような国だ。朝鮮人民軍が暴発して、大量の難民が日本海を渡ってくる可能性もある。日本国内に侵入・潜伏している工作員が動き出すこともあり得る。日本を含む東アジアの安全保障上、極めて重大な事態なのだ。

 野田首相は官邸に戻った後、関係閣僚を集めて安全保障会議を開いたが「情報収集体制を強化」などを指示して、10分余りで会議を閉めてしまった。治安を担当する山岡賢次国家公安委員長に至っては遅刻して不在。「国家の恥」以外の何物でもない。

 平田容疑者が出頭したときの、警察サイドの対応もお粗末すぎる。

 最初に訪ねた警視庁大崎署は立ち番がおらず、平田容疑者は入り口が分からなかったといい、警視庁本部では警備の機動隊員が門前払いしたとされる。これが事実なら、とんでもない話だ。

 オウムは20世紀末の日本の治安を脅かせたカルト集団・テロ組織であり、その特別手配犯は、警察が何が何でも検挙すべき存在だ。国家公安委員長や警視総監も含めて、当然処分を受けなければならない。

 背景には、民主党政権が政治主導という名の下で、自らは責任回避しながら、露骨な「官僚外し」「官僚イジメ」を繰り返し、末端の役人までヤル気を失っていることが影響しているのではないか。特に警察に対する民主党の介入はひどく、警察庁長官と次長、警視総監がすべてが生活安全局出身という異常事態が起きている。これで1億2000万国民の治安を守れるのか。

 私が仕えた後藤田正晴元官房長官が健在なら、「ケシカラン! 警察官は国家、国民に奉仕せよ」と後輩に激怒し、民主党に対しても「君たちには国家を運営する能力も資格もない!」と一喝したのではないか。

 ■佐々淳行(さっさ・あつゆき) 1930年、東京生まれ。54年、東大法学部卒業後、警察庁入庁。以来、半世紀にわたって治安・外交・防衛・危機管理の最前線で活躍し、東大安田講堂事件やあさま山荘事件では陣頭指揮に当たった。77年に防衛庁出向し、官房長、防衛施設庁長官を歴任。86年、初代内閣安全保障室長に就任し、89年、昭和天皇大喪の礼を最後に退官。その後、新聞やテレビなどで鋭い論評を展開し、2007年に正論大賞を受賞する。著書に「ほんとに 彼らが日本を滅ぼす」(幻冬舎)など。





情報感謝。