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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

平易に語ろう 『戦後レジュームからの脱却』 (4)

2007年05月22日 01時32分03秒 | 格差社会と政治
[近代日本史]: 安倍首相 構造改革(小泉改革)

<軍国主義復古>
小泉政権時代からの 靖国参拝 や、 その 靖国参拝問題 の最大の原因である A級戦犯 について 「東京裁判では戦犯として裁かれたが、 日本国内においては戦犯ではない(英雄である)」 発言など。

さらには 日本軍が行った悪行 について、 近代の歴史認識として 美化 してしまうなど、 戦前・戦中 の日本と同じような感覚を持っているようだ。 そして、 平和憲法である 9条改正目的の 国民投票法 を成立させるなど あらゆる状況が 戦後日本が築いてきた国家文化 を否定する行動だ。

<摩訶不思議な『戦後レジュームからの脱却』論>
政府・与党(自民党・公明党)・官僚・財界 が一体となって 推し進める 『ニッポンの改革』 すなわち 安倍首相の云う 『戦後レジュームからの脱却』 の中身は、

GHQ占領下で行われた 日本の民主化 政策の全般、 すなわち、
◎1. ごく一部の権力者・財界人が支配する 大日本帝国主義 を破壊して 日本の政治と憲法を国民全体のものとし、 ◎2. 戦犯として日本が犯した戦争責任を明確にし、 ◎3. 財閥を解体し、 また、 地方の大地主制度 を解体 するなど、 あらゆる分野で ”平和で民主的な国家 を築いてきた日本の歴史” を、頭から否定する事『戦後レジュームからの脱却』 ということらしい。

『改革』 を旗印にしながらもその実は、
戦後の反省を忘れ 格差社会を国家の基調とした 大日本帝国時代 の再来 に向かっている事だけは 間違いないと確信 できる。

ただ不思議なのは、
「米国に押しつけられたから それを正す(旧体制下に戻す)」 と云いながら、 現代の米国からの要求をなんの抵抗も無しに 自ら積極的に応えようとする 政府・与党(自民党・公明党)の 実像 である。

これでは救いようのない ただの アホ だ!

(完)

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