[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence( 8th Stage )実行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 アメリカ集中! 」
これは 聖書解説 ではない。
意外と眼が見えなくなっていた。 一瞬でもはっきり見えなくなった状況は初めてだ。
一年前なら 眼底検査用に瞳孔を開けば 逆によく見えたのに最近は 平常と何ら変わらない。
網膜と視神経ルートが消え 別なセンサー経由で 過去の記憶と組合わせた映像を見てるのだろうか??
私は導火線みたいなもんだから コケたらSWオン。
生きてるうちに設計を急ごう。 (自然死はなさそうだが..)
<天国と地獄>
同じテーマで2年以上前に記した 「聖書から見る現代(4)~(6)」を読み返してみた。
なかなかマトをついた概念が記されていたが 聖書と同様にセキュリティがかかっているので読みづらい。
来世での最終的な行き先が決まる エホバの法廷(最後の審判)が 最終最後に全霊まとめて一回開廷 なのか、あるいは イエスが復活体を得たいま 逐次開廷なのかは 権限外(設計対象外)。
いずれにせよ 天国に行かない霊たちの住まいが仕上がらなければ 裁いて留置しとくのも手間だ。
<天国では無い世界>
天国は イエスを頂点とするいくつかの階層から成るが、 地属の世界(階層)の頂点は神ではない。
生ける神の世界である天国は モーゼの「十戒」に沿った生活に加え、イエスが資産家の若者を悩ませた 「持っている財産を皆売り払い貧しい者に施す」 事を行った者たちが住む。
反して地に属する世界は
生ける神ではなく 人が造り出した神仏・偶像を拝する者。 言葉で神を汚す者。、父母や先祖を心に敬わない者。 殺す者、姦淫する者。 偽証やえん罪をかけ隣人を陥れる者。 足りているのになお貪(むさぼ)る者。 豊かに持つのに施さない者。等等。
おおよそ十戒から外れたり、富に執着する者が対象なので 住人資格は簡単にわかる。
地属の世界(階層)をどのように分けるか?が思案のしどころ。 だが 信仰(拝する対象)で分けるのが合理的。
来世では 地上のあらゆる宗教世界が 実現できる。
互助精神を失っていないイスラム教世界は かなり住みよい世界を作る気がするし、
ユダヤ教世界がずっとメシヤを待ち続けても誰からも文句を云われず、 嘆きの壁も 特別に設置したる。
さまざまな神仏崇拝の天国や極楽のオンパレードだから、
「地獄は無い」 と聞いても 十分納得するはずだ。
ただ...、
忘れてならないのは 地属の世界には王がいる。
紹介は 次回にしよう。
(続)
関連記事
'11.02/24 聖書から見る科学(10)- 天国と地獄2
'11.02/13 聖書から見る科学(8)- パラダイス2
'08.10/29 聖書から見る現代(4)- 「天国と地獄」(地獄編)
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これは 聖書解説 ではない。
意外と眼が見えなくなっていた。 一瞬でもはっきり見えなくなった状況は初めてだ。
一年前なら 眼底検査用に瞳孔を開けば 逆によく見えたのに最近は 平常と何ら変わらない。
網膜と視神経ルートが消え 別なセンサー経由で 過去の記憶と組合わせた映像を見てるのだろうか??
私は導火線みたいなもんだから コケたらSWオン。
生きてるうちに設計を急ごう。 (自然死はなさそうだが..)
<天国と地獄>
同じテーマで2年以上前に記した 「聖書から見る現代(4)~(6)」を読み返してみた。
なかなかマトをついた概念が記されていたが 聖書と同様にセキュリティがかかっているので読みづらい。
来世での最終的な行き先が決まる エホバの法廷(最後の審判)が 最終最後に全霊まとめて一回開廷 なのか、あるいは イエスが復活体を得たいま 逐次開廷なのかは 権限外(設計対象外)。
いずれにせよ 天国に行かない霊たちの住まいが仕上がらなければ 裁いて留置しとくのも手間だ。
<天国では無い世界>
天国は イエスを頂点とするいくつかの階層から成るが、 地属の世界(階層)の頂点は神ではない。
生ける神の世界である天国は モーゼの「十戒」に沿った生活に加え、イエスが資産家の若者を悩ませた 「持っている財産を皆売り払い貧しい者に施す」 事を行った者たちが住む。
反して地に属する世界は
生ける神ではなく 人が造り出した神仏・偶像を拝する者。 言葉で神を汚す者。、父母や先祖を心に敬わない者。 殺す者、姦淫する者。 偽証やえん罪をかけ隣人を陥れる者。 足りているのになお貪(むさぼ)る者。 豊かに持つのに施さない者。等等。
おおよそ十戒から外れたり、富に執着する者が対象なので 住人資格は簡単にわかる。
地属の世界(階層)をどのように分けるか?が思案のしどころ。 だが 信仰(拝する対象)で分けるのが合理的。
来世では 地上のあらゆる宗教世界が 実現できる。
互助精神を失っていないイスラム教世界は かなり住みよい世界を作る気がするし、
ユダヤ教世界がずっとメシヤを待ち続けても誰からも文句を云われず、 嘆きの壁も 特別に設置したる。
さまざまな神仏崇拝の天国や極楽のオンパレードだから、
「地獄は無い」 と聞いても 十分納得するはずだ。
ただ...、
忘れてならないのは 地属の世界には王がいる。
紹介は 次回にしよう。
(続)
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