goo blog サービス終了のお知らせ 

ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<ダメ菅 腐沈空母>仙谷代表代行「国民にツバ」講演

2011年02月14日 22時15分14秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 断末魔世相 ”闇”同盟 グローバル(「世界統一」原理主義) 無用の長老 貧乏
※ (ネタ記事) 渡部恒三 腐敗の象徴 売党爺 石原伸晃 メディア過信 洗脳教団報道  生き恥執行部動乱
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )実行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 アメリカ進攻! 」

仙谷氏 自民などの姿勢を批判」 (NHK) 2月13日 17時12分 動画あり
【記事抜粋】 民主党の仙谷代表代行は徳島市で講演し、平成23年度予算案と関連法案の取り扱いを巡って、自民党などが対決姿勢を強めていることについて、「議論の入り口で菅総理大臣は辞任しろとか、衆議院を解散しろと主張するのは、生産的ではない」と述べ、批判しました。
■ この中で仙谷代表代行は「先進国では、野党が多数でも、延々と修正協議をして何らかの合意を生み出すのが普通だ。
◇ しかし、日本では、こき下ろしてことばを投げつけて終わりというのがまん延していると言ったら、言い過ぎになるが、深刻な思いで見ている。
◇ 野党と十二分に話し合い、課題を早急に決着させていくことが必要だ」と述べました。
◇ また、仙谷氏は、民主党の政権公約=マニフェストについて、「何が重要で何が必要か、心を落ち着けて考えなければならない。
◇ 少々、理念から離れたり、現実的に妥協してやらなければならないとしても、決着をつけて前に進まなければならない時期だ」と述べ、マニフェストの修正に理解を求めました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110213/k10014025831000.html

<マニフェスト>
マニフェストを守れなかったのではなく、 政権発足当初から自公になびき マニフェストなぞ守る気が無かったことを国民は見ている。
ダメ菅一族 執行部は、 北沢防衛相が最初に沖縄に入ったときのように 何の努力もせずに自分から負けを認めたから 識者国民は怒っているのだ。

<ダメ菅 一族>
小沢叩きのような 根拠の無い悪意に満ちたこき下ろしなら 国民は簡単に見抜く。

国会対策委員長は 「敵に塩をねだる」 が如く自民・公明に媚びて妥協条件を求めるばかり。
勝てる論議も 自ら負けに転じている姿は 国民に良く映る訳がない。

菅政権誕生後 成立直前だった「郵政民営化見直し」を捨てて臨んだ2010参院選の惨敗。
それ以後は 地方選も国会審議も惨敗続きなのに 誰も責任をとらず 小沢一人にかぶせようとしている 菅執行部など 誰が支持できるのか!?

自民・公明み でさえ 思いっきり虚勢を張っているというのに...。
政治が出来ない国は 経済 戦争でも勝てない。

記録する。

関連記事
02/11 <ダメ菅 逆切れ>小沢挨拶「政策変えるべきでない」