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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

こんな私で 良くも悪しくも(16)- 一枚の写真(3)

2010年07月18日 23時36分17秒 | Weblog
[個人史]: 日記 特質 気質 性質 特異:体質 性格・能力・知力
日米崩壊 Sequence( 7th Stage )作動中 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 作動中 「 熱き大地 」

政治記事を精力的に遺したいところだが、PCフォントも認識し難いほど 私の視覚の問題が進んでいる。
脳が 瞳孔が開ききった状態を常に再現しているらしく、 24時間 眼を開けても、閉じてても どちらも眩しい。

そんな事情なので、 個人史記事を急ぐ。

<成長した少女>
国語を教えていた担任教師が 「街の学校へ転校しても 成績一番の同級生 を思い出し 勉強ガンバレ」 と言うつもりで写真を入れたのか?? とも考えたが 勉強自体が私に向いて居ないのだから 励みにならない。
しかしながら、
いなかの中学で同級生だった 写真の彼女 は40年以上を経たいまようやくその価値を知った次第。

当時、 ガリ勉おんな 程度にしか思っていなかった彼女だが実は ”知的な美人のタマゴ” だったのである。
その特徴は 年中変わらなかった 彼女の髪型にある。

<共 通 性>
見たままでは 飾り気もなく 魅力も感じないその髪型こそ、 私の活動で重要な助け手となってくれた女性に共通するものだった。
しかも、 子ども達同様に 日本国内でも海外(外国人)でも 同様なのだ。

知性と人間的な魅力で 組織やグループの接着剤となっている彼女たちは 例外なく私に好意を寄せてくれる。
率先して 私の秘書やアシスト役を買って出てくれるので 組織やグループ全体が 私の指揮下に入るのである。

これは、 国内外、社会的地位のある家庭の子ども達が私になついて 両親の信頼を得てきたのと同列であった。

<成長する少女像>
私には 写真の彼女 と同系の女子 と多数出会ったから 年代を問わず 人格パラメータ が比較的豊富にある。

加えて、
私がイジメを乗り越えた中学1年の時、 見つけたのが ”ヒトの心を論理計算して未来社会の結果を予測する理論”。
私が成人して活動を始めてからは 女性が失敗した以前の人格にまで逆計算することで 人生のリセット をするのが私の使命。

担任が忍ばせた 写真の彼女。
ガキンチョ像をさらに年齢を進めた少女像に成長させるのは もともと内在する私の機能(Function)では造作も無いことである。

ただし、
恋人や結婚相手が現われた以降は パラメータが変化するので 私のこころに思い浮かぶ彼女の容姿も 高校(・大学) くらいまで。
現下の様子は 実際に会ってみたときの お楽しみでござい.. というところだ。

(続)

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