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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<虫の息 ニッポン>「国会会期延長すべきでない」

2010年06月10日 18時29分14秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 断末魔政治 ”闇”属同盟 グローバル(「世界統一」原理主義)底抜け経済
※ (ネタ記事) 参議院選挙  日米同盟主体  辺野古移転貫徹  党首替え逃避行
日米崩壊 Sequence( 7th Stage )起動中 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 進行中 (隆起加速)

輿石氏 会期延長すべきでない」 (NHK) 6月10日 15時58分
【記事抜粋】 この中で輿石参議院議員会長は、国民新党が今の国会での成立を求めている郵政改革法案の取り扱いについて「2週間程度の会期の延長では、どんなことをしても成立しない。
◇ 郵政改革法案を次の臨時国会での最優先課題として、成立させることができるということを国民新党に理解してもらえれば、いちばんいい」と述べ、会期延長はすべきではないという考えを示しました。
◇ また、輿石氏は、国民新党の自見幹事長が郵政改革法案が今の国会で成立しない事態になれば、連立政権からの離脱も辞さない覚悟で臨む考えを示していることについて「最終的には国民新党自身が考えることで、それ以上言及する必要はない」と述べました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100610/k10015026561000.html

 経済再生プロジェクトは 長らく 日米崩壊 を宣言してきたとおり。
 そして 時は確実に迫っている。

<腐敗のシナリオ>
辺野古移転も 郵政民営化も もともと米側の要求だ。 郵政見直し法案など重要なものではない。

参院選は判っていたのに 会期内に終らせなかった。
裏切りを繰り返しておきながら 「法案を成立させたければ 票を入れろ!」 とは ふてぇ野郎 だ。

■ 「米高官 日米合意の順守を期待」 (NHK) 6月8日 9時51分 動画あり
米国の対日政策高官は もはや まともな判断が出来ない 疾患者。
民意を尽くせば 声は届く などと考えてはならない。

民主党(日本共和勢力)が 明確な 官僚政治 を選択した今、 米国にとって 民主党でも 保守(自民・公明・みんな・改革、他)勢力でもどちらでも構わない。
米国に反旗を翻さず、 何でも云うことを聞いてさえいれば 為政者としてのぬるま湯にどっぷりと浸かって居られる。

名前を変えただけの新2大政党制。 日本がどちらに転ぼうが 主権はいつも米国官僚。

その故に 日米は共に崩壊し、 他国のメシを喰らうことになる。
もはや 猶予 は無い。 国民は各自 自分の立ち位置を決心せよ!!

記録する。

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06/09 <菅 内閣>「官僚と連携」基本方針

<韓国 哨戒艦>北朝鮮「書簡」安保理議長に送る

2010年06月10日 11時59分14秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 政教一体 断末魔世相 ”闇”同盟 グローバル(「世界統一」原理主義)協調墓穴経済
※ (ネタ記事) 朝鮮半島危機  辺野古活用誘導  米軍侵略物語  売国貧乏戦争
日米崩壊 Sequence( 7th Stage )起動中 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 進行中 (人災津波)

北朝鮮 安保理議長に書簡送る」 (NHK) 6月9日 21時40分
【記事抜粋】 哨戒艦「チョナン」が沈没した事件は、韓国軍にアメリカなどの専門家が加わった合同調査団によって、北朝鮮の魚雷攻撃によるものと結論づけられ、韓国が国連安保理に提起しています。
◇ これに対し、北朝鮮は、シン・ソンホ国連大使が、今月の安保理議長を務めているメキシコのヘラー国連大使に送った書簡を、9日、朝鮮中央通信を通じて公開しました。
◇ 書簡の中で、北朝鮮は、事件への関与をあらためて否定したうえで、「事件の鍵は、われわれが調査結果を科学的、客観的に検証することだ」として、韓国が北朝鮮の調査団を受け入れるべきだと主張しました。
◇ そして、「安保理が、一方的に韓国の調査結果だけに基づいて議論をするならば、朝鮮半島の平和と安全にどのような結果を招くか、誰も予想できない」と警告しました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100609/k10015012431000.html

 対応内容を見ていよう。
 書簡を無視すれば 不法の限りを尽くす グローバリズム軍事政権 に責を問う。

<韓米日 論理危機>
哨戒艦 右舷の映像は 事故発生当初、「クローズアップ現代」 が放送していた。
ただし映像はものすごく短い。

メモっておく内容はこうだ。
・ 真っ二つに破断した箇所は 艦橋から離れた後部。
・ 艦の右舷前半分にのみ 破断した船底付近から甲板前方に向けて 茶色く変色した部分が 広がっている。
・ 破断した後ろ半分には 茶色く変色した箇所は見あたらない。
・ 仮に艦の右側で爆発があったとして、
  一、艦橋の右角上部と中央砲台座右角上部に亀裂や破損が集中してるのは納得できん。
    爆発物が原因なら 甲板等で影になる位置であり、 噴き上った艦材が風上に飛んだとでも云うか??
  二、破断した後ろ半分には(前半分のような)痕跡がないのは納得デキン。
・ 中央砲身を失うほどの衝撃なのに何故 上部右角だけに破壊が集中しているのか??

納得できないことはトコトン追究したくなる。

日米崩壊が進む中、
Jカテーティス氏が勧めるように 安保理は 「説得(国民騙し)」 するがいい!!

記録する。

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