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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<何を信じて..>“冷静に対処すべき”中国側発言

2009年03月21日 12時49分08秒 | 格差社会と政治
[現代日本史]: 民活「誘導報道」 ”闇” グローバリズム(衰亡一途「世界統一」原理主義)同盟 マインドコントロール(洗脳)政治
※(ネタ記事) 軍国利権 教団記者 政官財界癒着 天下り( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
※シリーズ: ”狂猿病政治” 観察日誌 ◇”騙されたい者だけ” 騙して良い。- 選べ!!
シリーズ: 悪人担当「死に神」と呼ばせたい


 宣言!: 私は 「不正の政治・政策」 に組みしない!!
 自公(教団)政権下の ”軍国化・格差固定化 政治” を批判する。 (笑)

中国側 “冷静に対処すべき” (NHK) 3月21日 4時18分
【記事抜粋】 中国を訪れている浜田防衛大臣は、梁光烈国防相と会談し、北朝鮮が、人工衛星の打ち上げを名目に、事実上、長距離弾道ミサイルの発射に踏み切る構えをみせていることに自制を促すよう求めたのに対し、梁国防相は、「日本の懸念はわかるが、冷静に対処すべきだ」と述べました。
■ この中で、浜田防衛大臣は、「中国は、北朝鮮に大きな影響力を有しており、北朝鮮に自制を強く促してほしい。 ◇ 日本は、日本の領土、領空、領海に万が一、飛んでくるものがあれば対処すると、常日ごろから言っており、冷静に対処するつもりだ」と述べました。
■ これに対し、梁光烈国防相は、「日本の懸念はわかるが、冷静に対処すべきだ。 ◇ 北朝鮮がミサイルを発射しないのがいちばんよいが、日本は淡々と受け止めたほうがいい」と述べました。
■ 一方、会談では、ソマリア沖の海賊対策も取り上げられ、海上自衛隊の護衛艦が、今月30日にも現場海域で任務を開始することを受け、日中両国が、情報を交換するなど連携を図っていくことを確認しました。
■ このほか、浜田大臣が、中国のことしの国防費が21年連続で、前の年から2けたの高い伸びとなったことに、懸念を伝えたのに対し、梁国防相は、「中国軍の装備はかなり立ち遅れ、国防費も公表しており、そうした懸念は必要ない」と反論しました。
[記事全文]

<開戦しても”自衛隊員”は出兵しない>
軍を模した 国内専用自衛組織は有っても、 日本に軍隊は存在しない。

自公政治で踊る 軍国青年・軍事投機ジジババ経済界 は、 志願する退役自衛隊員を中心に新たな派遣軍 を組織せよ。

われらは 戦争に否定的だから 徴兵・派兵されても戦えない。

自衛隊は存続するから、 志願する防衛官僚は退任し、 (半官半民の)財団機構 空軍省・海軍省・陸軍省 で出世のチャンスも狙えるだろう。

<何を信じて..>
中国は 日本に対して 自制を促している ではないか..。

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