主将の日記

会社生活の中での気付き。仕事のすすめ方・考え方。経営戦略~愚痴まで。仲間へのメッセージも掲載!

いいこと言ってるよ

2006年11月11日 02時55分08秒 | Weblog
テレビで広島でフランス料理の店を展開している人がでていた。

大手ホテルのシェフとして二十数年働いたのをあっさり辞めて独立。

独立当初は思うように客がついてこなかったらしい。
そこで彼は「自分のおごり」「高をくくっていたこと」に気付いた。

彼は自信と過信の違いをそこで感じ取ったのだろう。
客観的に自分を見れる強さ。そこに気付かない人達がまだ多い気がする。

その後の彼は自分を謙虚に見つめれる強さと、個性として自信が持てる部分をきちんと理解している。

人としてまだまだ伸びる。

最新の画像もっと見る