続・爺の狩魂調査録 MHW･アイスボーン 5日目 ～クラッチクローを使いこなすかどうかでマスターの難易度変わるな～

今作から追加された新アクションのクラッチクローだけども、これマスターに関しては半ば必須なアクションって感じがするねぇ

まぁ兎に角マスタークラスのモンスターはどいつもこいつも肉質が糞なので「傷付け」での肉質軟化を使わないとゴミダメージ連発だし、新モンスターに関してはこれまたどいつこいつもアグレッシブに動き捲るので「ぶっ飛ばし」による拘束もかなり重要

特にぶっ飛ばしに関しては壁激突によるダウンよりも与えるダメージのほうが結構重要で、単純に壁に当てるだけで1000とかダメージが出るので貴重なダメージ源になるし、そこからダウン状態へのラッシュも考慮に入れるとこいつを1発決めるだけでもかなりのダメージを叩き出せるようになる

まぁぶっ飛ばしに関しては被怒り状態であることと、激突させるための障害物が必須になるんだけども障害物は木とか石でも激突対象として認識してくれるし、ちょっとした段差であっても激突してくれるのでよほど拓けた場所でもない限りは結構容易に狙っていける（特にちょっとした障害物（木や石）などは吹っ飛ばした後にモンスターが自動で位置調整してくれるので比較的当て易い）

ただクラッチクローの難点として当てると「怒り易くなる」というものがあり、調子に乗って「傷付け」ばかり狙っていると常時怒り状態となってしまうのがなかなかに厄介だったりする

けども逆に言えば挑戦者のスキルを常時発動出来る機会でもあるし、ブラキなどの被怒り時よりも立ち回りが楽になるモンスターもいるので難点ばかりでは無かったりするんだけどねｗ（つかスラアク使ってるとクラッチ零距離ばっか狙うので挑戦者が捗りますわｗ）

なので、クラッチに関しては今作ではかなり重要な要素だと思うので、もうちょい上手く使えるようにちと練習しようかな（ぶっ飛ばしはほんと使えるのでこれだけでもチャンス時には狙っていけるようにしよう）