さて昨日からやってるARKでの原始的サバイバル生活だけども、とりあえずここでの生活に慣れるまでは海岸付近でキャンプ生活をするしかないかな?って感じになってきた
兎に角、空腹と喉の渇きが訪れる頻度が高く、さらに初期値の所持重量ではちょっとした素材集めをしているだけでもすぐに重量過多になってしまうので、まずはこの辺ををクリアしていかないことには島の内部部分への探索には乗り出せない
なので、まずは拠点及び気休め程度のセーフゾーン的ものが欲しいと思い、周囲の木々やら雑草やらを刈り込みわら仕立ての家を作成
ぶっちゃけ耐久度的ものや見てくれなどは良くはないけども、あの真っ暗闇になる夜間を外で野宿しなくても良いというのは精神的な安心感にも繋がるし、帰れる我が家があるというのはこういったサバイバル生活の中では非常に大事なことなんだと改めて思わせてもらったw
ただ…何故かわらの家が完成した直後くらいから、家の周囲をトリケラトプスさんが徘徊するようになり、あいつらが家の近くを歩くと地響きで家が揺れるし、フゴーやらフシューやらの鼻息が思いっきり聞こえてくるので、あまり夜間を落ち着いて寛げないというのがちょっときついのよね…
まぁ草食恐竜なのでこちらから手を出さない限りは襲われないというのは重々承知なことではあるんだが…やっぱあの巨体でうろつかれると落ち着かないんだよねw
けども、これで周囲の探索へと乗り出すための橋頭堡となる拠点は出来たし、じわりじわりとレベルも上がって槍やらパチンコといった武器に恐竜に騎乗するための各種サドルも作成できるようにはなったので、これからじっくりと探索準備を進めて島の内部へと乗り出すことにしようかな
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