電脳遊戯奇談

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仁王2 69日目 ~陰陽(忍術)命中時、遅鈍効果付与のOPが滅茶苦茶使いやすい~

2020年12月25日 18時10分45秒 | PS4
とりあえず、既存のマガツヒを新OP付きのものに入替ながら進めている奈落だけども、その新OPで小物に付くようになった「陰陽(忍術)命中時に遅鈍付与」が何気に使い勝手が良くて、スサノオ外してツクヨミ(摩利支天)もありかなと思えてきた

つか、このOP、術が当たりさえすれば遅鈍が副効果として相手に付与されるというものなので、単純に遅鈍符を準備する手間が省ける以外に、例えば陰陽の従〇符のように術としての当たり判定が継続して発生するものであれば、その効果時間中は当たるたびに遅鈍を延々上書きするので、殴りと物凄く相性が良くて使いやすい

忍術であればマキビシなんかも術の判定が残りつつ、長時間滞在するタイプで複数回ヒットさせられるので、これもこれで殴りながら撒けば程よくヒットして遅鈍を延長してくれるので使い勝手が格段に上がる(さらにマキビシだと遅鈍以外に移動速度低下も付与出来るので拘束力がさらに増す)

なので今では従水符などが手放せなくなてきているんだけども、どうせ術使うならそれらの威力を上げつつ発揚で回収などもしたいので、ツクヨミもありかと思っているんだけども、7揃えまで上げてしまうとマガツヒの攻撃力アップ効果が薄まるので、ちと思案の為所なんだよね(流石に妖念中攻撃力20%は捨てられない)

ただ他の固定揃えの+版に発揚系がいくつか付くようになったので、そっちで揃えるのはありかと思うんだけども、基礎値AとBでどこまでの差が出るのかその点だけは気になるところ

今のとこ候補としては体力もカバー出来てさらに陰陽命中で攻撃増強が付く調和厳正辺りかと思うんだが、防具の装備箇所を4か所も使うことになるので、その辺の負担がきつそうだけども、まぁ一度組んでみることにしよう





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