![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/16/d4c226ebfe5f7fe315df51861063d041.jpg)
久しぶりに映画≪NANA≫のベーシスト、SHINに逢いたくなりました。
そうしたら舞台挨拶?の動画発見。松山さん、にこにこ、素敵!!
(既出:2009-06-24)
松山ケンイチ、
なつかしの≪NANA ≫
2009-06-24
Glamorous Sky, Nana the movie
NANA Stage promotion
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/b8/1e6aef58c2de475b9d4c5cebfa8232b2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/66/be1b2b7ffa334c28c402ea81d7fafbed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/ad/5d042eff2a6e029fb4655657381839c5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/16/d4c226ebfe5f7fe315df51861063d041.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/4b/3aafd33ab6abe0ee025c1918dc13f116.jpg)
【映画】
「アカルイミライ」 黒沢清監督(2003年)
「完全なる飼育 秘密の地下室」 水谷俊之監督(2003年)
「偶然にも最悪な少年」 グ・スーヨン監督(2003年)
「KAMACHI」 望月六郎監督(2004年)
「渋谷怪談2」 堀江慶監督(2004年)
「茶の味」 石井克人監督(2004年)
「ウィニング・パス」 初主演 中田新一監督(2004年)
「リンダ リンダ リンダ」 山下敦弘監督(2005年)
「NANA」 ベーシスト シン役 大谷健太郎監督(2005年)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
「不良少年(ヤンキー)の夢」 花堂純次監督(2005年)
「カスタムメイド10.30」 ANIKI監督(2005年)
「男たちの大和 YAMATO」 佐藤純彌監督(2005年)
「親指さがし」 熊澤尚人監督(2006年)
「デスノート」前編・後編 金子修介監督(2006年)
「ユメ十夜」10夜目 山口雄大監督(2006年)
「蒼き狼~地果て海尽きるまで~」 澤井信一郎監督(2007年)
「神童」 萩生田宏治監督(2007年)
「ドルフィンブルー ~フジもういちど宙へ~」 前田哲監督(2007年)
「サウスバウンド」 森田芳光監督(2007年)
「椿三十郎」 森田芳光監督(2007年)
「人のセックスを笑うな」 井口奈己監督(2008年)
「L change the WorLd」 中田秀夫監督(2008年)
「デトロイト・メタル・シティ」 李闘士男監督(2008年)
「ウルトラミラクルラブストーリー」 横浜聡子監督(2009年)
ときどきすごーくSHINのライブアクトが観たくなるんです。
あのベース、プロの音楽関係者に絶賛されていたことがありましたっけ。
本物のベーシストより画面にベーシストらしく、映ってる。
素晴らしいと。
たった2週間でベースをマスターしたというリアルレジェンド!!
動画を観るたびにときめくんです、唇ピアスのSHIN.
やっぱり松山さん、パンクっぽいのって似合いますよね。
もーー、かっこよすぎます!
今回、舞台挨拶?の動画があるのを知ったんですけど、
松山さんがとっても楽しそうで、うきうきしちゃいました。
まだこの頃はフロントに立てなかったんですね、
でも松山さんが一番明るくて可愛い。
役の大きい小さいのって、ほんと関係ないんですね。
映画のSHINはそんなにはじけてなかったから、
(でもSHINはそう、お茶目で素敵だったんですけど。)
なんか得した気分なんですーーー(笑)
「NANA」の舞台挨拶動画、初めて見ました。
ケンイチくん可愛いですね~♪
最初に赤いジャケット(笑)着せられている?(笑)それも可愛い!
大和撮影後の坊主くん姿を帽子で隠し?
私が知らない頃の若い(今も若いですけど)幼い感じがまさしく“シン”ですね。
ライブパフォーマンスは完璧ベーシスト!
“シン”が一番バンドマンに!カッコイイバンドマンに見えました。
長年、ライブに行っている私や友人もケンイチ君のパフォーマンスには大満足でした!
「NANA2」が公開時にはカラオケでこの映像が流れたんです!友人が歌い、私は画面を“シンケン”観でした♪
樹さん、こんにちは。今日もお邪魔します。
記事内容と激しく離れたことで申し訳ないのですが TдT
あのっ、あのですね、
私のHNは、決して、決してこの映画から、とったわけじゃないのですっ><
(ああ、そんなこと誰も聞いちゃいないから)
でも、この天下のL図書で「なな」なんて名乗ったりしたら、
絶対そう思われてるんじゃないかと、ずっとずーっと気になっていたのです(涙)
そんな畏れ多いこと、いくら馬鹿でも出来ません!! >ω<
私の「なな」は、初HNの「ななななー♪」を半分にしたんですけど、
それは、昔飼ってたうさぎさんの名前を、少しもじったものなんです。
長毛種で可愛い子だったんです☆
(だからそんなん誰も知りたくねえから)
このことを言いたくて言いたくて、
でもどなたからもHNの由来なんて聞かれたことなくて><、
マリーさんたちも見事に聞いてくれなくて(笑)、
自分から言うほどのことでもないし、
ずっと苦しかった・・・(知らんがな)
なんか重いものがとれました´・ω・`スッキリ!!
ありがとうございました(勝手にしゃべっといて)
やっぱりちょっとは記事にふれとかないと。
静止画像の赤シャツのあなた。
妖怪人間ベムみたいでこわいです。・゜・*ノД`*・゜・
私の「なな」は、初HN「ななななー♪」を半分にしたものですが、
これは、昔飼っていた(←この言い方きらい)、
昔いっしょに暮らしてた、うさぎさんの名前をもじったものなんです。
長毛種の可愛い子だったんです☆
(誰も知りたくない情報)
このことを言いたくて言いたくて、
でもどなたからもHNの由来なんて聞かれたことなくて><、
マリーさんたちからも見事に聞かれなくて(笑)、
自分から言うのも変かなーと・・・
ずっと、ずっと苦しかったんです!(知らんがな)
あー、やっと重いものが取れました・ω・スッキリ!!
ありがとうございました(勝手にしゃべっといて)
やっぱり記事内容にもふれておこう。
静止画像の赤シャツのあなた。
妖怪人間ベムみたいで怖いです。・゜・(*ノД`*)・゜・。
フィルモグラフィーまで丁寧にありがとうございます。
並べてみると、やっぱり『Death Note』あたりで、ファーストノートからミドルノートに、香りがかわってますね。
原作は超有名+人気マンガですが絵柄が苦手だった私は原作に関する知識が殆ど0近値の状態でDVDを観ました。
オーディオコメンタリーで中島美嘉嬢が松山君をべた褒めしていたので、勝手に‘原作ファンもきっと大満足なんだな♪’とオメデタイことを考えていたのですが‥
雑誌(誌名は忘れました)のアンケートでマンガキャラの実写化ベストテン・ワーストテンみたいなのがあってLはもちろん上位でしたが、シンちゃんはワーストの2位(ちなみにワースト1は龍平兄さんのレンでした・笑)
クッキー誌を立ち読みして一応はナットクしましたが(←したのか?・微苦笑)れっきとしたプロフェッショナルの美嘉さんが絶賛したくらいですから‘ベーシスト役’としては申し分なかった、ってことですよね。
実際、エンドロールの映像は何回観てもホレボレです。
こちらも夕方から晴れになりました。
NANAはレンタルで観ました。
雪のホームの別れのシーンが、美しく印象的でした。
松山さんは、素性の分からない、人懐っこくて妖精みたいな不思議な美少年なのに、
ステージに立てばダイナミックな天才ベーシスト!!!
強烈にかっこよかったです。
出番が少ないのでずっと迷ってましたが、
この記事を読んでやっぱり買っちゃおう♪と決めましたっ。
コンセプト不明な赤シャツを着せられて?(ベム~!ななちゃんグッジョブ☆)、
この時はまだ端っこに立ってるけど、
一人最後まで深々と90度のお辞儀をする姿が一瞬見えて、
胸がじぃ~んとなりました。
今やセンターが当たり前。よくがんばったね!(←母目線スミマセン)
謙虚な姿勢はずっと変わらなくて、
ますます「好きになりますよ」はぁと
友人に教えてもらったカムイのページです。
個人のブログなので記事にするのはだめかもしれないですが・・・。
この記事の後ろの方に
>2003年6月にCS衛星劇場で放送された
「ジュヌフィーユの涙」(出演/松山ケンイチ・清水ゆみ・小川真奈)
に関する情報探してます
ってあったんですけど、初めて知りました!
そんなのに出ていたんですね。
公式にも載っていて今頃びっくり。
見てみたいなぁ~♪
お久しぶりです、ありがとうございます♪
私もびっくりしたんですよ、
今さら、こんなにうれしい舞台挨拶!って。
松山さん、にぎやかな舞台挨拶がとてもうれしかったんでしょうね。
ちょこっとお兄さんお姉さんばかりで。
その様子が可愛くってしようがありません。
真っ赤な衣装は悪しゅ・・、ウップス、口チャックですけど(笑)
わあ、アイさんやご友人のお目にも留まる素晴らしいベーシストぶりなんですか?
やったあです。
私も、ほかのバンドの演奏より、SHINのリズム感に痺れちゃうんです!!
メールありがとうございました。
別記事ですが、
松田を出してくださってありがとうございました。
さく蔵さんも聞いているよ(笑)
まあ、HNがうさぎさんがらみって、まろうさぎさんみたいですね。
まろうさぎさんちのうさぎさんは「まろ」なんですよ。
素敵なHNですよね!!
しっかり覚えましたからね。マリーさんも読んでくれているよ、きっと(笑)
妖怪人間ベムって、ななちゃん、
「上手いこと言いますね」ばい Lたん
>やっぱり『Death Note』あたりで、ファーストノートから
>ミドルノートに、香りがかわってますね。
なるほどです。
この役に関しては完璧だと想うのですが、
原作のイメージとなると、
パート2の本郷奏多くんのほうが合っているんでしょうね。
でも彼が1のSHINのようにベースを演奏できたのかは
わからないですけど(観てないので)
私も蓮には若干違和感がありました。悪いのではなくて、
色気がありすぎて、NANAに受け止めきれない気がしたからです。
原作に合っている合っていない関係なしで。
いずれの漫画でも原作ファンは厳しいですね。
中島さんが絶賛ですか?嬉しい!!
舞台挨拶の松山さん、明るくて可愛いですね。
同年代の華ある俳優さんたちとのチーム、
楽しかったのでしょう。
NANAと蓮の別れのシーン、せつなかったですね。
NANAって格好はパンクでも中味はほんとに古風な純情大和撫子!
HACHIとともに泣かせました。
SHINは喫茶店で、ひとの内緒話を淡々とばらすところが、
お茶目で可愛かったですね。
わあ、DVDゲットですか。そうですね、作品としても素敵ですもの、
でもお風呂のシーンが個人的に観てられない、毎回(笑)
それと、大投手の奥様(女優)にあったまきて、
アドレナリン奔流になるので、精神的によくないか(笑)
あおいちゃん素敵なんだけどな。
大人なさく蔵さんが素晴らしいです(笑)
ベーシストとしてステージに立つSHINこと松山さんは圧巻ですね。
すっごいリズム感だし、素人が短期間でマスターしたとは思えません。
テレビで放映されるとカットされる部分もあったりで、
あーーまたほしくなってきました(笑)
松山さんの深いお辞儀。ずっと変わりませんね、
私もそれを確認して、じわりときました!!