HAPPY ≪Kenichi Matsuyama≫ DAY💘
松山さん、お誕生日おめでとうございます
1985年3月5日生まれ。
気づけばもう39歳、数え年では不惑の40代でございますね
ご自身で振り返ってみて、
この20年に近い道のり、
長かったですか?
短かったですか?
こんな質問は、あなたが生きたLなら、
「その質問にどんな価値がありますか」
って、冷たく言われそうですが^^
責任ある世代になりつつある今、
そのことをきちんと考えておられて、
自分の立ち位置から、
そのフィールドをひろげておられるんですね。
松山さんのインスタグラムを開いて、
見知らぬ誰かだったり、
会社(グループ)だったり、
空間だったりが現れると、
わくわくするのです、
え、何?何?って。
遊びを究めれば勉強になり、
勉強を究めれば遊びになる。
昔、誰かに聞いた言葉だけれど、
松山さんを見ていると、
腑に落ちるのです、まさにそうだなと。
役者さんとして、
虚構と現実の隔たりが狭まるというか、
ドキュメンタリーのような分野の作品に関わられて、
観るものはその作品を一過性のものとしてすませられなくなり、
松山さんが撒いた種の一粒を、
自分の内なる世界で育てなければならなくなるのです。
それはなんと苦しく、そしてありがたいことでしょう。
今日からの1年、
どんなふうに歩いて行かれるのか。
楽しみにしています。
きっと表に出さない艱難辛苦があろうかと思いますが、
それはきっと実を結び、
松山さんの幸福につながりますように。
あなたのファンになった時、あなたはまだ22歳の青年でした。今や、演技力の高い中堅俳優として、主役はもちろんのこと、脇に回っても作品の重石となる重鎮の存在となりつつあります。
ひとつひとつの作品に向き合って、ご自分の糧とし、私たちファンの中にも考えさせる要素を植えていったその結果なのでしょう。
そして、俳優以外でも、アップサイクルという社会的な活動にも携わって、その変化と成長のスピードに、私はあわあわとついていくのが精一杯。
俳優として演じるだけでなく、俳優という肩書の社会的な効果の及ぼし方を考えて、いろいろな立場の方とのつながりを作ろうとしている昨今の様子に、人生を意味のあるものとして過ごしていらっしゃるのだなぁと、ただただ感心するばかり。
かつて、「俳優として生きていない時の自分は空っぽだから」と言っていた青年が、中身がぎっしりと詰まった大人になって、人間としても俳優としても素晴らしいものを見せてくれています。
「演技力が高い、見た目がとっても素敵な俳優さん」で「素顔は訛りを大事にする素朴で真面目な青年」のファンだった私が、「俳優・松山ケンイチ」だけでなく「人間・松山研一」に心底惚れこんで、唯一絶対の存在として応援をしています。
松山さんのことを考えていると、松山さんの活動を知ると、それだけで幸せです。本当にありがとう!
そして、松山さんのおかげで、こうしてファン同士が長く穏やかにつながることができています。
松山さんにも、そして私と仲良くしてくださっている方々にも感謝をしています。
30代最後の年、松山さんにとって、この一年が、充実した毎日でありますように。健康にもお気を付け下さいね。4月からの朝ドラも大変楽しみにしています!
メッセージボード?に書き込みをありがとうございます。
松山さんにあてたメッセージ、松山さんのこころにまっすぐ届いていると思います。
なんたって、ファンのなかのファンですもん。
ずっと応援しつづけているまろうさぎさんはどんなボールも受け止めてくれる、
名キャッチャーですよね。
私はインスタにメッセージすら入れられず、
ここでひきこもっています。
4月からの朝ドラ、楽しみですが、ひっそりと応援させていただきます。
でも、ファンなら、という気付きがあることをにやにや待っています。
ありがとうございました。