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映えMACmini 「銀」入れ

2020年11月05日 | PC&mobile
すっかり秋になったのに、アルミ製ボディが結構熱くなって、どうもそのことが原因でいろいろ不具合が発生してます。その対策として、macmini本体を窓用換気扇近くの位置へ移動させ、見上げるようなところに現在置いてあります。

使わなくなった無線LANルーターを立てておくプラスティック台座にスペーサーをはさんで、Macminiを縦型に設置してあります。そのMacmini、配線の関係で底面になる、黒い樹脂製のフタがこちらを向いています。

よくよく見ると・・・丸い樹脂の真ん中に大きくMacminiと彫りが入っています・・・「じゃあこれを目立たせるか!」と、Macの機能とはまったく無縁なのですが、単に見映えだけのために「墨入れ」ではなく「銀色塗料」を入れてみました(^-^)。

アップル製品・・・って、本来のというか、本筋とは全く関係ないところで、色々な魅力のフェロモンをまき散らす、不思議なツールですね。ほっといたら、どんどん「どーでもいい」ところにはまり込んでしまって、脇道に逸れて行ってしまう! ったく困った道具です(^-^;)。


うーん、なにはともあれ・・・・よき よき(^-^)。



〇 トップコート仕上げ of Macminiふた        2020.11.07
週末になって先日「墨入れ」ならぬ「銀入れ」を行った、Macminiの裏蓋・・・シルバーの塗料が良く乾いていたので、塗料溶剤を染み込ませた綿棒で文字のまわりの余分な塗料を溶かしながらぬぐい取り・・・そして、シルバー塗料の剥がれを抑えるために「フタ全面を模型用クリアコートで仕上げ」の、エアブラシ吹き付け塗装をしました。
 

あーただの「ふた」なのにそこまでする?と自分でも思うのですが、連日のテレワークを終えた週末、気分転換にアップル製品の「お色直し」などをして遊ぶものちょうどいい感じです。

WindowsPCなら、本体を外に持ち出して内部のホコリを吹き飛ばすなどのメンテナンスは行いますが(ちょっと負荷のかかる処理の時大きな音で内部の冷却ファンが回ることが頻繁になった時が、内部ホコリ払いのタイミング)、ほんとうにただの道具、ツールの必要最小限のメンテナンスで終わるような気がします。

それがアップル製品、Macとなると・・・意味もなくやわらかい布を用意して、ボディを撫でていたりするのですから・・・・変なもんですね。







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