美術検索データベース。 ●×2は現在使っているもの、【+α】は美術関係の方に教えて頂いたものですが、使いこなすにはまだ時間がかかりそうです…。
● ★[国立新美術館]【アートコモンズ】 http://artcommons.nact.jp/《“全国541の美術館、34の美術団体、39の画廊の展覧会情報を検索”(登録団体のみ検索可能)
・終了間近の展覧会を表示(過去の展覧会情報もあり)・3つの . . . 本文を読む
●なかなか見つからない読みたい本を探したり、本を管理するウェブサービス http://d.hatena.ne.jp/inmymemory/20071209/1197146819
★個人のブログですが、効率的にまとめ、リンクも張られています。
2007年のデータですので、「知識検索から横断検索」のようにサービスが終了している物もありますが、速攻でパスファインダーに追加!です。
この記事のトラックバ . . . 本文を読む
●Blind Search http://www.blindsearch.fejus.com/
Google・Bing・Yahoo!のロゴやレイアウトを隠した状態で、それぞれの検索結果を並べて表示してくれるツールです。
「どの検索エンジンが相応しいのか」迷った時に。
類似サービス「知識検索から横断検索」の画面と比較しようと思ったのですが、
【「知識検索から横断検索」はサービスが終了】のようです。 . . . 本文を読む
●bing http://www.bing.com/(画像は2009.08.28のトップ画面背景)
★bing(ビング:Ajaxを使用した、マイクロソフト製の検索エンジン。旧名称は「Liveサーチ」であり、マイクロソフトのWindows Liveサービスの1つ)。
*「Yahoo!JAPAN」の検索エンジンも「Bing」に http://www.itmedia.co.jp/news/articl . . . 本文を読む
●ライブラリ・アカデミ 『インターネット時代のライブラリアン』研修:第2回(2008.12.17)の討論の議題の1つにも出た、「Web2.0の図書館サービスへの活用」についての関連記事が『ず・ぼん』vol.14(2008.09)に載っていました。
★「ゆうき図書館」のインターネット構想が、
★「利用者サービス向上計画」と「図書館はインターネットをどう活用できるのか?」(座談会)で特集されています。 . . . 本文を読む
tamotin-sp様の『それでも図書館は必要だ』で、「書架をブラウジングして関連資料と発見」 と有りましたが、以前
『書原』(書店)の社長さんに、『書店の「棚作り」でも、その特集コーナーの本を眺めるお客様が、「新たな発想」を生み出せる様な構成が必要。その為には「テーマ」についてと、「コア(核)となる本」の把握を』とお話を伺いました。色々なジャンルにアンテナを張り、関連本をまとめられるライブラリア . . . 本文を読む
http://d.hatena.ne.jp/makiko0812/様の記事で、
●『インターネットも書籍もどちらも図書館にとって不可欠』→その通りだと思い ます。信頼出来る情報であれば、ネット・書籍等の形態に拘らず最適な物を提供 する方法を考えるべきですね。最近では冊子体形式が無くなり、デジタル形式
のみで提供される情報も増えていますし…。
●『「日常生活の疑問」では、「典拠」はそれ程問題にされ . . . 本文を読む