私も図書館総合展の「カレントアウェアネス」フォーラム、参加しました。一番前の席でしたので、写真には写っておりませんが…。
オランダの「付いて来る椅子」、アメリカの「金のブックトラック」の話で、後日、職場で盛り上がりました。オバマ氏の演説記事は良かったですね。あのように感謝して頂ける、息の長い仕事が出来れば、と思っています。 . . . 本文を読む
●情報源が「図書」(紙ベース)だけでなく、we等に増加するにつれ、図書館での情報提供の形も変化しています。「ファクト・データベース」(信頼出来、書き込み等により変更されない情報源)の把握、「レフェラル・サービス」(関連機関の紹介)、またHPからの「レファレンス・サービス」等、直接来館しなくても済むサービスの形も生まれました。「図書館」が「沢山の情報源の一つ」として埋もれてしまわず、「信頼される情報 . . . 本文を読む
図書館の情報源も、Webなど、多岐にわたり、信頼出来る情報の選択は難しくなっていますが、お客様に満足して頂く為には、専門知識の他に、「この人なら信頼できそう」と安心して頂く事も大切では、と思っています。季節の話題などから最初の緊張をほぐし、質問を引き出して行くには?「聞き上手」を目指していますが、まだまだ道は遠い私です…。 . . . 本文を読む
●『ライブラリアン』~社会的な認知度・地位を高める為には?↓
★「専門能力」の向上・実力育成(本・図書館・情報リテラシー)
★「実力」育成と並行して、外部にアピールを~ライブラリアンは
「(今までの)信頼(過去の実績)」よりも、
「(これからの)期待(もっと出来る事が有るのでは?)」が大きいのでは?
●『Web2.0』~「双方向性」・「集合知」等の状況について
*「テクニック」を身に着 . . . 本文を読む