旅のメモの其の壱

ホントは昨日書こうと思ってたのはあんなんじゃなくて、旅の感想みてぇな事を書こうと思ってたんだけど、いつの間にかあんなんになっちまってた。
あんなんだといくらでも書けるような気がするな。指が止まることなく打てる。しかし酷い文だ。オレ a.k.a. ゴミ製造鬼。
まぁそれはイイとして、旅に行ってきました。
まぁそんな大層なもんじゃないんですけど、企画者のA.o.Y.によると「旅」なんだそうで、じゃあ旅だろっつう事。
で、大体は撮影とか録音とかやってました。A.o.Y.の作ってるヤツの手伝いと、素材集め。
A.o.Y.は大体満足したようで
「帰って編集やんなきゃだな。足りなかったらどうしようかな。いや、ありすぎてどうしようかな。サンプリングが大変だな。でも使えるのあんのかな。あぁ早く帰りてえ！けど、帰りたくねえ！」
とか言ってたような気がします。
って別にこんなんが書きたいワケじゃねえ。
っつーか、マジでブッ飛ばされた出来事があった。
撮影したのをチェックしてたら、もう何とも言いようがないというか、まさに絶句させられた。オレの気持ち悪さに。
マジでなんだアイツは。クソ気持ち悪い。あんなスゲェとは。
これまでも何度か見ることがあったけど、いつの間にか別格なまでに成長していた。アレは尋常じゃない気持ち悪さだった。撮影したY.*.M.は流石だ。
っつーか、Y.*.M.はマジでカッケェ撮り方というか、撮ってる様がカッコイイ。が、再生してみると酷いのばっか。
A.o.Y.は「Y.*.M.は三脚係ね。」と学級委員長スティーロでオレにPass Da カメラ。
K.f.H.は何やらデジカメで撮影しまくっていました。多分、彼のは職業病でしょう。
あと、電車乗ったり、温泉入ったり、山ん中入ったり、いろいろ楽しかったです。
テープは全部A.o.Y.が持って帰っちゃったんで、どうなんのかは分かりません。