eeelzettt log

elz****** the contract employed.

paro special crew

2004-11-05 23:59:59 | diary
新プロジェクト移行により、社内で引越し。
同じ派遣会社所属の先輩である**さんの隣に。
年上ながらもそれを感じさせない腰の低さで、ガムをくれた。
世代が近いこともあって、話が噛み合い易い。
サッカー好きってだけでかなり楽だ。
映像関係にはあまり興味ないっぽいが、それも楽でイイ。
しかしやはりジャンプ世代。
漫画の話が盛り上がる。
で、彼はいつも地元の仲間で忘年会をやっているらしく、そこで毎年なんらかの芸を披露することになっているんだそうで「今年は何がイイですかねぇ?」を振ってきた。
直前に『キン肉マン』の話をしていたこともあって「パロスペシャルはどうですかね?」と言ってみたら、妙に乗り気で、どうやら決行予定にまで発展した。
しかし、パロスペシャルはかなり危険な技。
でも決まった時の素晴らしさったらない。
つーか、かなりカッケェ技な事に気付いたので、ちょっとコレはオレも身に付けなきゃマジィかな、と思う。
だってモテるよコレは。
しかし、かける方とかけられる方はどっちがカッケェのかね。
まぁそりゃかける方が決まるんだろうけど、女子的には見るなり「ワタシにもやらせてぇ」のパンチラインがボコリ必至だろうから、かけられる方が得っつーか、モテっかもしれんな。
で、**さんの趣味というか、なんか一時期Tシャツを作んのが流行ってたらしく、パロスペシャルTを作ろうって話に。
で、何故かデザインを任される事に。
面白そうだな。
明日休みだから軽くやっつけるか、とか思ってたら、明け方に電話が。
酔っ払い相手に遊ぶ約束をしちまった。
醒めたら忘れてんじゃねぇの?
まぁそれはそれで別にイイや、と思いつつ就寝。
しかしスゲェ切り方を出されたな。
「イイ男がいるからじゃあね」だって。