
7月16日ふれあいマーケット 大曽根餅つき保存会会長の発案で山形の特産物を仙台で広めていこうということで山形ふれあいマーケットと題された市(いち)が仙台グリーンハウス前の広場で開かれました。山形市も協賛しているので、河北日報でも大きく取り上げていただきました。ただテント一つだけだったので漬物、きゅうりなどすぐに売切れてしまいました。今年はあと4回開かれます。今度はもっと品揃えしますのでまたきてけらっしゃえ!! 餅のふるまいも行いました。いや~餅は県境を越えた共通の言葉です。仙台市民もつきたての餅に感激してくれました。仙台との交流に自信を深めた大曽根餅つき保存会でした。