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きゅうちゃん出たとこブログ

行きあたりばったりの人生、そして愉快な仲間達との日々をちらほらと・・・

まさかの他人の関係。

2014-10-10 16:22:35 | 音楽

今、“忌野清志郎ナニワ・サリバン・ショー 感度サイコー!!!”

を観ながら、ロック界の宝 キヨシ君なき世の中が

なんと虚しいものか改めて感じている、きゅうです ども。

愛し合ってるかーーーーーい! ベイベー!!!




さて、続々と秋ドラマが始まる最中、

もう既に終わってしまった夏ドラの 『昼顔』 が面白かったと

あちらこちらで聞くのだが、内容は大体わかるのでスルーしたものの、

ひとつとっても引っ掛かる事に気が付いた。

主題歌が 金井克子の “他人の関係” を

あの 一青窈 が歌っていたのでひっくり返った。

歌詞を地で行く紛れもない事実は完全に封殺され

ネットでは絶賛の声が。

まあ、確かに、

確かに歌が上手いのは認めるが、

金井克子師匠の 「パールライス他人の関係」 と、一青窈の 「昼顔他人の関係」 は、

東横インと星野リゾートくらいの差がある。

と、アタシは感じた。











のっちが泣いた、Perfume FES!! 2014 対バンRHYMESTER。

2014-04-09 17:42:56 | 音楽

どうやっても何を言っても非難される小保方氏。

何を炙り出したいのか、人間性か、研究者VS理研の仁義なき戦いなのか、

芸能人じゃあるまいし、公に言えない事だってあるさ絶対。

こんな会見、全く意味が無い、くっだらねー。 

自分にも責任があるのは認めるが、アタシだったらハーバードに戻って二度と帰って来んわ!

きゅうです、3日ぶりです ども。




一昨日、行って参りました!!!


Perfume FES!! 2014 Perfume×Rhymestar


会場となりました、金沢 本多の森ホール。



 
まあ、見渡す限りのPerfumeファン達。

純粋なRHYMESTERファンの方々はさぞかし肩身が狭かろうとお思いでしょうが、

Perfume冬の時代を、陰になり日向になり 支え続けてくれていた 

ライムス“宇多丸氏” の事を、「宇多丸師匠」と呼ばせていただく程、

Perfumeファンの間では崇拝されている RHYMESTER なのであーる。

なので今回石川での対バンは、全国屈指のパフュリスト達が集結するコアな場所であり

そんなパフュリストとラムリスト(?)達のケミストリーが期待されるFESであり、実際そうなったのである。

会場ロビーでは待ちきれないツワモノ達が踊り出す。

Perfume“シークレットシークレット”のPVに出演した時の宇多丸師匠のコスプレをした男子がやたら目立ってた。(笑)

    


で、肝心のライブだが、


ちょーーー楽しかった!


ライムスの地鳴りのような重低音、骨太なラップ。

たーーーのーーーしぃーーーーー!!! clubじゃクラブ! 身体が勝手に動きます。

Perfumeの「マカロニ」と、ライムスの「POP LIFE」のマッシュアップ、DJ JIN氏にかかればあら不思議。

なんとも味わい深いHIP HOPに変身。

ライムス宇多丸師匠にアゲアゲにされた会場に我らがPerfume登場!


かーーーわーーーいーーーい♪


と言っても、前から20列目というホールにしては後列だったアタシ。

ファンクラブ歴が長くなる程 後列になるという都市伝説は聞いていたが、正直期待していただけにショック。

が、ドームに比べりゃホールはどこにいてもアリーナ状態なので文句は言うまい。

3人がリスペクトし、泣かず飛ばずの時代に応援し支えてくれた ライムスター宇多丸師匠に捧げる一曲、

「パーフェクトスター パーフェクトスタイル」

Perfumeに並々ならぬ思い入れを持つ宇多丸氏にとってこの曲は、彼女達を語る上での特別な曲。

舞台のそでで涙を流しているんじゃなかろーか。

そしてあれよあれよという間に終盤。

ついに来た!!! PerfumeとRHYMESTERの夢のコラボ!!!

「ナチュラルに恋して」 ライムスオリジナルにPerfumeのダンス。

16小節のリリックに宇多丸師匠の愛が込められている。


“冬の時代にビタミンドロップ”


泣けた.......。

あ~ちゃんは毎回お決まりだが、まさかのクールなのっちが泣いていた。

もう一生応援していこうとおばちゃん思いました。

かしゆかのフリーラップで大事故も、今となってはいい思い出です。

またツアーやってくれんかな~。

わからん方々には全く意味不明な本日の記事でございました。

あーでもホント、楽しかった......。(遠い目)

そんなパフュロスのアタシです。





Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」 in大阪京セラドーム。

2013-12-10 12:20:09 | 音楽

アタシの海馬がまだ記憶を留めているうちに

綴ってしまいたい大阪旅。

が、どっこいなかなかそう思い通りに事は運ばんもんですね、てへぺろ。 きゅうです ども。


さて今回大阪に出掛けた一番の理由、それが


Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」


そう、愛するパフュームのライブに行く事。

体力温存の為、タクシーすっ飛ばして京セラドームに到着すると、



3万人とも5万人(もーどっちでもイイ)ともいわれる人、人、人!

会場に入るだけでひとつヤマ場を超えた感が....。

さて、座席は今回3塁側下段の前列辺り。

血眼になってシートをガン見しても、どこが目的地なのか周辺にすら辿りつけず

結局スタッフを捕まえて案内してもらう田舎者。

想像はしていたけど、ステージは遥か彼方。

しかし会場全体を眺めるにはまあまあの位置。

暫く会場にチエックの目を光らせ、所々にある様々な謎の物体に妄想を膨らます。

きっとアレがああなって、これはきっと移動して此処に来るな、天井にあるアレはなんだ?とか色々ね。

アリーナ中央には、PCがずらりとひしめく恐らく電脳クリエイター集団ライゾマティクスの方々。(かな?)

そうこうしてるうち、内臓が突き上げられる程の重低音がドーム全体に鳴り響きライブ開始。

会場一瞬で大盛り上がり!

そして時間はあっと言う間。

遠くに見えた3人が、めちゃ目の前になった瞬間もあり.....。

東京ドーム公演を楽しみにされてる方が読むと気の毒なので

これ以上は詳しく書かない事にしよう。

とにかく楽しい。

パフュームの3人はお人形のように可愛い、そしてキレッキレのダンスはちょーカッコイイ。

お馴染みのレーザーや光の演出は、ドームという器を最大限に生かしつつ

今やいろんな所で主流となっているプロジェクションマッピングで神レベルのステージに仕上がっていた。

デジタルの頂点を極めたと言っても過言ではなかろう。

がーさす、ヤスタカ&ライゾマティクス&Perfume。

がしかし、まだまだ上を目指して進化していく彼等達を温かく見守ってゆきたい、

ライブを振り返り、そうしみじみ思うアタシです。






大阪旅へと続く。






Perfume NEW ALBUM『LEVEL3』げっと。

2013-10-04 16:52:15 | 音楽

昨日たまたま観ていた TBSでの“セカンドプロポーズ”。

6人の子育てに追われ、お洒落ひとつせずひたすら家族の為だけに突っ走って来た奥さまに

サプライズの披露宴&セカンドプロポーズを計画した旦那さま&子供達。

そこで旦那さまが言うんだな

「飾らないお前の美しさは、俺だけが知ってます。」と。


マジ号泣。


感動の余韻を引きずりながら、その後流れで観てしまった “東野・有吉のどん底”。


「夢は世界平和」 


と熱く語るあゆ元彼“マロ”に、思わず 笹川良一か! と突っ込みをいれる。

夢が壮大すぎて、どんな夢に向かっているのか見当もつかないところがビックだ。

そんなアタシはテレビっ子、きゅうです ども。



さあさあさあ!

昨日は我らがPerfume 2年ぶりとなる 5thアルバム の発売日!

初回限定盤(CD+DVD)が欲しくて走りましたHMVへ。

12月の京セラドームに向けて振り付けマスターせねば。

と、早速 『Party Maker』 を流しながらマネしてみるが

近年のPerfumeの振り付けは、手と腕の動きが尋常じゃ無く進化しており

素人さんには並大抵の努力じゃマスターできんくらいのレベルになっておる。(己の記憶力の低下が足枷になっているとも言える。)

ぐわーーーーーむずいぃぃぃ、腕がこ、こ、こんがらがるぜ。(何になろうとしてるんだ?ボク)


執念で会得しようともがき苦しむ、

それがライブに対する40女の、美学。







浜田省吾ライブスペシャル~僕と彼女と週末に~

2013-09-10 17:58:56 | 音楽

あったかい飲み物がすこぶる旨い、きゅうです ども。


7月にBSで放送されてて録画したのはいいものの、時間が無くて放置状態だった

“浜田省吾ライブスペシャル~僕と彼女と週末に~”

をめでたく本日観る事が出来た。

ジャンル問わず、興味があるものは片っ端から“読み聴き観る”が主義のアタシなので

ハマショーも一時期よく聴いたんだ。

家にゴロゴロ並んでたカセットテープやレコード&ソノシート。

スターリンのミチロウと、JAGATARAの江戸アケミの間に

絶対交わる事の無い浜田省吾をわざと置いて喜んだりしてたっけ。(矢野顕子とハルメンズの間に永ちゃんとか。爆)

つーか なんていうか、聴いてた時期が時期なだけあってさ、

ワリと青春なわけよ。サザンなんかよりも。(笑)

で、今回12年ぶりのテレビ出演って事で 

しかも「おそらく最後のテレビ出演になるだろう」と本人が仰るからには

もうこれは絶対に観て、そして完全永久保存版にしておかなきゃならんのだ。

感想としましては、





ハマショー かっけぇ!!!




ここにいる“おっさん”(敬意を込めて)全員かっけー。

こんなおっさんにわたすもなりてぇ。


ここで数曲披露している中、完璧に心を掴まれたのが

『PAIN』




何度も聴いてる曲なんだけど、

曲の冒頭に

瓶の中に詰めて波間に放つ手紙の様に、海の向こうの誰かにも届いて欲しい
…という想いで歌詞を五カ国語の字幕にしました。


というメッセージが映し出され

曲と連動するように フォトグラファー内藤順司氏による3,11後の風景が流れる。

正直あの時の風景を見せられると、今でも不整脈のように鼓動がとても早くなり息をするのが辛くなるんだよ。

でもね、彼の魂の歌声に合わせ 悲しみに暮れる人の隣でそっと寄りそうようにこの歌詞がね、

生きてる者へのレクイエムに聴こえ、

不思議と心が楽になり、


“がんばって生きよう” 


の涙がどうやっても止まらなくなったんだ。

今までこの曲聴いてもこんな風に思わなかったのに。




世の中は、オリンピックでちょっとしたお祭りムードになっているけれど

今一度地に足をつけ、折角いただいたチャンス 

日本が背負った悲しみを 超える為の希望の光のひとつとして

責任ある大人達は未来の先々まで みんなの足元を照らし続ける努力をし続けないとね。


ところでPerfumeといい民生といいミッシェルのアベといい、新藤監督に大林監督、奥田先生、そしてハマショーと、

好きな人が広島県出身だらけってどーゆーこっちゃ。(笑)

前世、広島県民かもな。




                                                   (お借りします。)






風をあつめて。

2013-09-04 07:41:39 | 音楽

正気の沙汰とは思えない あの夏の暑さがウソのように思える今日この頃。

しかし8月の電気料金が、そんな秋のアンニュイな気分を

完膚無きまでに打ち砕いてくれましたよ、きゅうです ども。


いや~それにしてもちゃんと秋になったよね。

過ごしやすくなったおかげで 急にフットワークが軽くなったよーな気がするだけの このアタシ。

そんなアタシが毎週楽しく観ている 太田さんの番組


『ふらり旅 いい酒いい肴』


これホントいい番組なんだよなー。

太田さんの人柄が随所に滲み出ており

これぞ呑ん兵衛旅!ってなバイブル的番組。

そして何よりオープニングの曲がイイ。

なんてったって、あの細野センセーが率いた

『はっぴいえんど 風をあつめて』

なんだもの。

懐かし過ぎて泣けてくる。

中学でYMOにハマり、それから手当たり次第に聴いたっけ。

“フニクリ フニクラ”なんてアホみたいに口ずさんでた。

で、この はっぴいえんどの名曲中の名曲 “風をあつめて” なんだが

曲もさることながら、歌詞が尋常じゃ無い素晴らしいんだな。

街のはずれの
背のびした路次を 散歩してたら
汚点だらけの 靄ごしに
起きぬけの露面電車が
海を渡るのが 見えたんです


に、

とても素敵な
昧爽どきを 通り抜けてたら
伽籃とした 防波堤ごしに
緋色の帆を掲げた都市が
碇泊してるのが 見えたんです


とか、

人気のない
朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら
ひび割れた 玻璃ごしに
摩天楼の衣擦れが
舗道をひたすのを見たんです



って、すげくね?

作詞はあの松本隆氏なんだが、この歌詞は天才的だとアタシは思ってる。

もうね、情景が浮かぶもん。

ちょー行きたくなるもん 此処に。

最近よくある2人称の鼻息で吹っ飛びそうな軽く安っぽい歌詞とはレベルが違う。

で、この奇跡のような歌詞が 細野イズムで軽やかに舞うんだなー。

興味のある方、

もしよかったら、どうぞ。





みんな、旅しようぜ。





浜田省吾ブーム。

2013-03-06 14:11:46 | 音楽

ようよう春ですか?

まだ早いのですか?

ちょっと気取ってみましょうか? きゅうです ども。


皆さん音楽は何を聴いておりますか?

ファンモン サカナクション …etcと、カタカナ乱立 オシャンティなアーチストが目白押しでありますが

最近のアタシは ひとあじ違う。

何故なら “浜省” 一色なのだから。

てか、正確には 浜田省吾の 『MONEY』 一色。

物入りの春ゆえか、それとも確定申告の時期ゆえか(サラリーマンなので全く関係無いんだが)、

どういう心境の変化がアタシを突き動かすのか不明だが、

ある日突然、ムショーに 『MONEY』 が聴きたくなった。 つーか歌いたくなった。

なので現在、車の中では 『MONEY』+ アタシの歌声 が大音量のエンドレスで流れている。

中でも 「僅か数百メートル」 の、

「すうひゃくメートゥオウォゥゥ~」

と、

「ベットでドン・ペリニヨン」 の、

ドンペリニヨオォオオンー」

が、ポイント。

「とぅお」や「おおん」 ここ大事。

ここは執念でハマショーになりきってもらいたい。

そして最大のなりきりポイント

「愛してる 愛してる もっともっと」

浜省が自身のプライドをかなぐり捨て、二丁目のオカマへと変貌するフレーズ。

どこまで色っぽく艶っぽく恥ずかしがらずに、「愛してる もっと」を言えるかどうか。

“愛してる”ポテンシャルが相当試される重要箇所である。

ここまで読んだら ほらほら あなたも私も歌いたくなってきただろ?


さあ! みんなで 足元にBIG MONEY叩きつけてやろうじゃねーか!




補足だが、 

「さびれた映画館と バーが5、6軒」 の部分を

昔、アタシは暫くの間

「さびれた映画館と バーガー コロッケ んんん~」

だと思い、それでずーっと歌っていた。

普通に考えるとあり得ん歌詞なのに、なぜか不思議に思わなかった自分が不思議。




東芝グランドコンサート2013 in 金沢

2013-02-04 08:08:05 | 音楽

先週の金曜日、金沢に出没していた きゅうです、ども。


何しに行ったかというと、


東芝グランドコンサート

         ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団


の演奏を聴くため。




電車に揺られる事 約30分ちょい。

金沢の玄関口 巨大な総ガラス製ドームを通り すぐ隣にある 『石川県立音楽堂』 へと進む。





…なわけないやろ。


19時開演だというのに、16時前に金沢入りしているアタシ+1。

その模様はまた後日。


さてさて、会場に入ったアタシ達は 開演までバーコーナーにてコーヒー飲みながら時間潰し。




人の入りを眺めていたが、満員御礼って感じでもなさそうだ。

そろそろホールへ移動。




プログラムは

シューマン 歌劇「ゲノフェーファ」序曲Op.81

プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番 ト短調 Op.63  ヴァイオリン庄司紗矢香

ブラームス 交響曲第4番 ホ短調 Op.98


で、開演。

管弦楽の重厚感はハンパ無く、指揮ヤニック・ネゼ セガン氏の情熱的でクリアな世界観にうっとり。

ずーっとうっとりしておればよいものを、アタシの悪いクセ

『関根勤的視点』 で、ティンパニ バスドラム トライアングル カスタネットと、

忙しなく一人何役をもこなすパーカッションの方から目が離せなくなる。

( 注: 『関根勤的視点』とは、マイナーな事象に注目してしまう事の例え。)

途中からマジでツボに入ってしまい困ってしまった。

が、紗矢香ちゃんのストラディヴァリウス レカミエ が、そんなアタシに喝を入れてくれる。

甘美で艶のある音色に、すっかりツボのパーカッションは頭の中からきれいさっぱり消え去ってくれた。(どうぞお達者でー)

いいねー、耳の奥にいつまでも響き残る余韻。

そして、紗矢香氏のアンコール曲は バッハの無伴奏ソナタ1番よりアダージョ。

ここで一旦休憩が入り この日のメイン、ブラームスへと入っていくのだが、

座席に戻ると、アタシのすぐ斜め前 空席だったところに あれ?あれあれ? 私服に着替えた庄司紗矢香氏がちょこんと座っていた。

うそ~ん。(笑)

身体ほそっ! 

やばい、メインの演奏が始まるのに またしても 『関根勤的視点』 が…。

耳は演奏に、視線は目の前の紗矢香ちゃんに釘付けのアタシ。

何しにきたの? ボク。

途中コックリコックリ船を漕ぐ姿が可愛らしかった。 自分の演奏終わってホっとしたんだろうね。

と、変なおじさん目線になりつつも しっかりロッテルダムフィルのブラームスも堪能したアタシ。

アンコールは同じくブラームス。


来てよかった。

ホントよかった。




初音ミクパンクカバーだとぉ!?

2012-09-05 00:41:49 | 音楽

あ、レビューじゃないんだ。


ごめんな、聴いてもないからさ。



ただね、



     『初音ミクパンクカバー集に INU、スターリン、人生、有頂天』




という見出しに眩暈がしたのさ。



こういうのってさ、間違いなく何かを追求しすぎて完全に何かをそげ落としちゃってるわけよ。


いやはや 憤りを隠せません。


ワリと青春時代なもんでね、自分。





東京ロッカーズと呼ばれた数々のバンド達、


あと、サンハウスに有頂天やTHE WILLARD、ゲルニカ 戸川純に町田町蔵、そうそうZELDAも 挙げたらウジャウジャ出てくる。



そっとしといてくれんかな~、あの時代。





『Perfume 3rd Tour JPN』DVDげっと。

2012-08-01 11:53:55 | 音楽


アタシの心は4か月前の広島に戻り、キラッキラの世界に酔いまくってます。


昨日、一日早くFlying Getしてきました。



         『Perfume 3rd Tour JPN』DVD



違法行為しまくりですが、許してね。




         


ああ、此処にいたんだな~。




         


オープニングの映像見て あの日を思い出しゾワゾワしてきた。



         


可愛過ぎる。



         


元気過ぎる。(笑)



         


そうだよ、『FAKE IT』 で、年甲斐もなくジャンプしまくったっけ。

広島グリーンアリーナが揺れた。 ホントに揺れた。

どこまでも飛んでいきたい気分だった。



         


泣き虫あ~ちゃん。



『JPNスペシャル』も何度観てもカッコイイわ。 ヤスタカ天才。




         



初心を忘れず常に原点に立ち返り、心に感謝の気持ちを持ち続けてるこの子達なら


きっとアジアでもやってけるよ。


ダメもとで頑張れ。



と、感激しながら観ているアタシだけど、初回限定版をうっかり予約し忘れて通常版を買うはめになっちゃった。


そこがとっても悔やまれる。


アタシが頑張れって事だ。