KSさん お手紙拝見しました
ありがとう
主が 豊かに 働かれたこと
あなたが 過ぎ越されたこと を 感じました
お手紙を拝見した日は Aさんの最後の日であり
また 人事異動の発表の日 でも ありました
全体から4人
そのうち わたしたちの担当部署からは2人が 動きます
行く人も 残る人も かなり 衝撃を受け
― 退職者を加えると 何と 送る人よりも 送られる人の方が 多い 異例の事態に -
一日 心の静まらない日でした
そんな中 Aさんの 最後の日となり
長い間の御苦労に 十分に感謝の意も表せない感じでした
全て 主が 許されたこと
それぞれが 自分の 十字架を 背負って
日々 一歩一歩 歩むのみ
そんな 思いを 抱きました
職場の雰囲気は 一変するでしょう
十字架は 重いから
潰されてしまうかもしれない
み言葉イエズスの 懐で 休み休み 行くしかない
今ほど み言葉に 方向つけられ 励まされている 時は ありません