もろもろ
コケサンゴ
なかなかピントが合わずに苦労しました
盆栽コーナーにて
育てるのが難しいらしい
写真に撮るのも 難しかったよ トホホ・・・
ショウガの花
トーチジンジャー
果実は 食べられるんだって
トピアリー いるか
ポピー
あやめ
もろもろ
コケサンゴ
なかなかピントが合わずに苦労しました
盆栽コーナーにて
育てるのが難しいらしい
写真に撮るのも 難しかったよ トホホ・・・
ショウガの花
トーチジンジャー
果実は 食べられるんだって
トピアリー いるか
ポピー
あやめ
観賞温室の中で 一番 感動したのは
スイレン
可憐さも 凛とした佇まいも 清潔さ 高貴さ 純粋さ
極楽の池に咲く というのが よくよく 納得いたしました
ホワイトパール
ピンクプラッター
セントルイス ゴールド
観賞温室の中の 変わり種
ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属の ツル性植物
腎障害をおこさせる 有害物質を含むとか
言われてみると ちょっと 恐い感じ
蕾も
ツル性植物の エリアは 不思議な雰囲気
通路の真ん中にも
観賞温室に入る
蘭やらブーゲンビリアが咲き誇る中
ひときわ 目を引くのは
ハイビスカスのエリア
アニリー
スイートピンク
フィエスタ
クリスタルピンク
これらは ハワイアンハイビスカス
むくげ と 同一種 というだけあって クリスタルピンクなんかは まさに むくげ
でも 何となく 明るい感じがするから 不思議
立てば 芍薬 座れば 牡丹 歩く姿は 百合の花
美人を譬える この言葉の意味が
今日 分かった気がする
芍薬は 花が大きいが 花茎が立っていて
顔をまっすぐに上げ 凛とした女性の様
まだ 咲きかけの スカーレット オハラ
他の 芍薬に 先駆けて咲く サキガケ
一方、牡丹は 花が大きく重く やや俯き加減の女性の様
ハイヌーン
白王獅子
花弁が 開ききっていて ちょっと 残念
薔薇は 大型連休の時期には まだ 蕾でした
(今日くらいは 満開かも)
咲いていたのは
モッコウバラ
眞子さまの お印で 有名
5月6日付けの 薔薇は サニーホームズではなくて
ナニワイバラ かしら?
遠くて良く分からなかったけど
似ている気がする
連休中は フラワーセンターでも 少ししか 開花していませんでした
インカ
今回の フラワーセンターの お目当ては 藤の花
こちらは 盆栽仕立て
藤棚は 藤の良い香りに 包まれて
白い藤は もう 終わりかけていました・・・
大型連休の一日
大船のフラワーセンターにゆく
混雑を避けて ママチャリで
園内も かなりの人出
カメラ片手に 撮影にいそしむ方々が多かった
一つ葉たご(ひとつばたご)
別名 なんじゃもんじゃの木
木犀科
花期は 短いらしい
名前に惹かれ 立ち止まる人も
あっ! わたしも その一人か・・・