錦通信の日記

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ひさしぶりの映画「ステキな金縛り」

2011年12月08日 | Weblog
映画「ステキな金縛り」楽しい映画でした。
役者が上手なので飽きない、
ただ錦はなぜか納得がいかない映画でしたね。

あまりにも突拍子で節操のない展開で
こんなに客をもてあそんでよいのか?
六兵衛役の西田敏行がふざけすぎていました。
期待してたのに ただ笑えるだけのお話ですね。

公式サイト

タナロット寺院

2011年12月07日 | Weblog
観光の地「タナロット寺院」へ夕陽が沈むタイミングでいきました。
夕方なのに蒸し暑いこんなになぜ暑いのか

ここは世界から来た観光客でいっぱいでした。
宗教てきにも聖地なのかなーー

夕陽に祈るひとが沢山いました。


錦は岩に砕ける波を飽きずにみていました。
海には波乗りサーファーが10人ぼどいました。
写真にも左に小さく二人が写っていますね。

帰りはズボンのなかまで汗でべっとり
はやくお風呂に入りたいなーー

インドネシアの公衆トイレ

2011年12月07日 | Weblog
これも「ボロブドール寺院遺跡」の内にある
公衆トイレでのことです。

写真のような個室の便器でした。
男子も女子もおなじかたちだと思います。
公衆トイレにしては清潔な個室で綺麗でした。

隣の女子トイレから「流れない!流れない!」と
日本語で必死の声が聞こえてきます。

使い方は水道の水をバケツに溜めて
水くみ桶で流すんだと思います。

何がどう流れないのか?
心配なのに おかしいので 笑いがとまらない
ごめんなさいね。

帰ってからネットで調べたら分かりました。
「日本人だと普通 カベに向いますが
インドネシアは反対 カベにお尻を向けるのです。」

それで流れなかったんです。

耳もとで「10円」

2011年12月04日 | Weblog
「ボロブドール寺院遺跡」ここをお参りするときは
全員 サラサの腰巻きをしないとダメ

派手な紺色のシャツで日傘と扇子を持った小父さんたちがいた。
この地は日差しが強くてむしむしと暑いところです。
彼らは日傘をさしかけて扇子で扇ぐサービスで
チップを稼いでいる人たちです。

錦の耳もとで「10円 10円」と言って
扇子で扇いで寄ってきます。

実際には50000ルピア(450円)が相場だと
現地のガイドは言っていました。

AKB48前田敦子に似た子がいました。

2011年12月04日 | Weblog
AKB48の前田敦子に似た女の子がいた。

ハイアツト・ホテルで昼食にはいったレストランの
入り口に今日本で一番可愛いと言われている前田敦子に似た
色黒の女の子が迎えてくれました。
錦は目があったときドキドキでこえもかけられなかった。

小父さんでもこんな時はあかんな 
写真も撮りかったけど何回も前をうろうろして
結局声をかけられずにニコニコしていただけでした。

http://www.youtube.com/watch?v=vEVq_Bx7_KY&feature=endscreen&NR=1
上のURLを右クリツクして「新しいウインドウで開(W)」を選んでください。

*雨期 特有のはげしい雨が降ってきました。

なんでも千円です

2011年12月04日 | Weblog
「ボロブドール寺院遺跡」に降り立ったとたんに
現地の売り子に取り囲まれました。

バスのなかで現地ガイドに何を言われても
無視してください「言葉をかけるとつきまとわれる。」
当然「目を合わせないようにしてください。」

何でも千円なんです 扇子は5本で 絵はがきもセットで
観光案内ブックも 帽子も総て千円なんです。

彼らのひつこいこと無視しても着いてくる。
日本なら迷惑防止条例で追い払うことができるがダメ。

値切るのは数です 5個なら10個とか言って
交渉する最終は6-7個ですね。

事務局のN上さんはこの旅メンバーの記念写真
一枚1000円だったのを5枚1000円に
その上おまけまで巻き上げたそうです。

錦は一枚を頂きました。
写真は後ほどスキャナーで取り込んでアップいたします。

Hさん夫妻はパラシュウートの玩具を孫のために
6個1000円で買ってうれしそうにされていた。

ボロブドール寺院遺跡

2011年12月03日 | Weblog
こんな素晴らしい遺跡がイドネシアにあるのを知らなかった。
世界三大仏教遺跡「ボロブドール寺院遺跡」を観光しました。

ここは「1814年にイギリスのジャワ島副総督
スタンフォード・ラッフルズ卿によって、
樹木や火山灰に埋もれた中から発見された。
1835年には溶岩や樹木が払いのけられた。」

「偶像を否定するイスラム教徒によって破壊された。

1961年のメラピー火山の大噴火は、
国際的救済キャンペーンのきっかけとなり、
ユネスコの協力のもと10年余の年月をかけ往時の威厳を取り戻した。」

ボロブドゥール遺跡説明

ここではおもしろいことが色々ありました。

インドネシア料理

2011年12月01日 | Weblog
朝のホテルのバイキングにお粥があった。
サラサラでなくて糊のようなべつたりしています。
おつけ物もいろいろある。
 ただどんな味か分からない、
お皿に少しづつ採り試してみることにした。

日本の漬け物とは違うがそれなりに味わいがある。
ただ一つとびきり辛いものがあった。
辛いの以外でお粥をたべました。
お腹を満たすだけの食事で楽しめないなーー

果物は色々とあり これは美味しくいただきました。


ガイドの話によるとインドネシア料理では
かめに、果物を食べているコウモリ(虫を食べるのは食べない)
蛇(キング・コブラ)イナゴを食べているそうだ。

Tちゃんの話しだと昔は鳩がメインディシュだったとか。
錦はインドネシア料理・・・・・・

高級インドネシア・レストラン
ここはHarum Manis Indonesia Restaurant

旅行カバンが届いていない

2011年12月01日 | Weblog
ジョグジャカルタのシェラトン・ムスティカ・ジョグジャカルタ・ホテルで
現地ガイドが各部屋へ旅行カバンを届けるという。

到着してまずレストランで夕食をたべる
ビールとワインでもりあがり 楽しくすごして部屋へ行った。
カバンが部屋には届いてない 電話するがらちがあかない。

えい フロントへ行こうと部屋をでてエレベータに向かう。

廊下にでてしばらく行くとジャワ人のガイドが
私のカバンを引きずってきた。
「ニ***さん?」という 「そお」とカバンを受け取る。

やれやれ こんなのドキドキで不安いっぱいでした。