NPO法人POSSEでは、2011年5月より、東日本大震災によって被災した地域や被災者に対する支援活動を行っています。
これまで、仙台市の仮設住宅に学生を中心とするボランティアを派遣し、高齢の被災者の方の買い物や通院をサポートしたり、学習環境に困難を抱える子どもたちの学習支援を行ったりしてきました。
こうした活動は皆様のご支援に支えられています。
今年度は多くの方から寄付をいただき、そのおかげで充実した支援体制を組むことができるようになりました。
しかしながら、被災者の方々の仮設住宅での生活は今後も続き、支援へのニーズが絶えることはありません。特にこれからの寒さの厳しい季節にはよりいっそうの支援が求められます。
被災者の方々が仮設住宅においても人間らしく豊かな生活を営むことができるように、また、一日も早く生活を再建することができるために、POSSEでは、2012年も現地での活動を継続します。
そこで、引き続き、みなさまからの寄付金を受け付けたいと思います。
ご賛同いただける方は、以下の口座に寄付金をお振り込みください。
（一口／2,000円、何口でもかまいません。）
みなさまのご協力を心よりお願い申し上げます。
●寄付金振込先
銀行名：みずほ銀行 支店：経堂支店
口座種別：普通預金 口座番号：１０７５８７５
口座名義：特定非営利活動法人 POSSE
〔カナ：トクヒ）ポッセ〕
※念のため、お振り込みの前後にinfo@npoposse.jpまでお名前とともに振り込んだ旨をご連絡いただけますと幸いです。
いただいた寄付金は、現地事務所の運営諸経費、ボランティア募集費、スタッフ人件費、交通費、車両レンタル費、支援物資購入費等、責任を持って被災者の方々の生活に役立つように活用します。
ご協力よろしくお願いいたします。
◇NPO法人POSSE 被災者支援活動について
POSSEは労働相談を中心に、若者の「働くこと」に関する様々な問題に取り組むNPOです。
2006年より下北沢に事務所を構え、労働相談の他、労働法教育、調査活動、政策研究・提言等の活動も行ってきました。
2009年には京都POSSEを立ち上げ、さらに活動の幅を広げてきました。
POSSEでは、2011年5月より地域の様々な団体と協力し合いながら仙台市内の仮設住宅を中心に支援活動を行っています。
これまで、仮設住宅への入居が決まった被災者の引越しのサポートを中心に活動を行ってきました。現在は、仮設住宅における生活支援事業を展開しています。特に、被災により仕事や財産を失い貧困状態に陥ってしまった方々が、人間らしい暮らしをしていくために必要な支援とは何かを考え、事業を実施しています。
今後は、小・中・高校生を対象とした就学支援、生活困窮者・高齢者等を対象とした制度利用支援に力を入れていく予定です。
仙台での活動についての詳細はこちらをご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/sendai-posse
○継続的に支援したい方はサポート会員、賛助会員へのご登録をお願いいたします。
POSSEの活動は、その大部分が会員の皆様の会費に支えられています。下記の団体HPの会員申し込みフォームよりお申し込みを受け付けておりますので、会員となってPOSSEの活動を支援して下さる方は、ぜひご入会ください。
会員には、レギュラー会員(月会費1000円)、サポート会員(月会費1000円)、賛助会員(年会費10,000円)の3つのタイプがあります。レギュラー会員とサポート会員の方には、年4回雑誌『POSSE』をお送りしています。
詳しくは以下をご参照ください。
http://www.npoposse.jp/member/index.html
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
POSSEは、学生や社会人のボランティアが集まり、年間３００件以上の労働相談を受け、解決のアドバイスをしているNPO法人です。また、そうした相談から見えてきた問題について、例年５００人・３０００人規模の調査を実施しています。こうした活動を通じて、若者自身が社会のあり方にコミットすることを目指します。
なお、POSSEでは、調査活動や労働相談、セミナーの企画・運営など、キャンペーンを共に推進していくボランティアスタッフを募集しています。自分の興味に合わせて能力を発揮できます。また、東日本大震災における被災地支援・復興支援ボランティアも募集しています。今回の震災復興に関心を持ち、取り組んでくださる方のご応募をお待ちしています。少しでも興味のある方は、下記の連絡先までご一報下さい。
____________________________________________________
■京都POSSEとは
京都POSSEは労働相談、政策研究・提言、調査活動、労働法教育事業、労働法セミナーなどのイベント運営等を若者自身の手で行うNPO法人で、2009年12月に設立されました。
POSSEの本部は東京にあり、支部が京都と仙台にあります。 労働相談の件数は団体全体で全国から年間300件を超えています。
現在、京都大学、同志社大学、立命館大学、龍谷大学など京都の学生や、大阪大学、大阪市立大学など大阪の学生も参加し、社会人も合わせ、約30名のメンバーで運営しています。
「ひと・まち交流館京都」市民活動総合センター（河原町五条下る東側）内に事務所を構え、活動しています。
大きな活動として、労働相談班、雑誌政策班があり、それぞれ毎週水曜日と木曜日に学習会兼会議を行なっています。
また毎年街頭で行うアンケート調査や、セミナー、シンポジウム等はさまざまな新聞、雑誌、TVなどで取り上げられており、社会的に注目されています。
それぞれ各人が各人の興味・関心に基づき、個性を生かして社会にアプローチしていける場となっています。
◯労働相談はこちらまで（無料で相談を受け付けています。）
TEL：075-365-5101
E-mail:kyoto@npoposse.jp
◯京都POSSEでは随時ボランティアを募集しています。
労働や貧困の現場を知りたい、勉強したい、自分の力を社会のために発揮したいといった方は、ぜひ一度見学にいらしてください。
時期や学年、学部等問いません。
連絡は京都POSSE事務所の方に電話又はメールをいただけたらと思います。
■京都事務所：京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1 2階
「ひと・まち交流館」京都市市民活動総合センター内NPO法人POSSE
TEL/ FAX：075-365-5101
E-mail：kyoto@npoposse.jp
HP：http://www.npoposse.jp/
これまで、仙台市の仮設住宅に学生を中心とするボランティアを派遣し、高齢の被災者の方の買い物や通院をサポートしたり、学習環境に困難を抱える子どもたちの学習支援を行ったりしてきました。
こうした活動は皆様のご支援に支えられています。
今年度は多くの方から寄付をいただき、そのおかげで充実した支援体制を組むことができるようになりました。
しかしながら、被災者の方々の仮設住宅での生活は今後も続き、支援へのニーズが絶えることはありません。特にこれからの寒さの厳しい季節にはよりいっそうの支援が求められます。
被災者の方々が仮設住宅においても人間らしく豊かな生活を営むことができるように、また、一日も早く生活を再建することができるために、POSSEでは、2012年も現地での活動を継続します。
そこで、引き続き、みなさまからの寄付金を受け付けたいと思います。
ご賛同いただける方は、以下の口座に寄付金をお振り込みください。
（一口／2,000円、何口でもかまいません。）
みなさまのご協力を心よりお願い申し上げます。
●寄付金振込先
銀行名：みずほ銀行 支店：経堂支店
口座種別：普通預金 口座番号：１０７５８７５
口座名義：特定非営利活動法人 POSSE
〔カナ：トクヒ）ポッセ〕
※念のため、お振り込みの前後にinfo@npoposse.jpまでお名前とともに振り込んだ旨をご連絡いただけますと幸いです。
いただいた寄付金は、現地事務所の運営諸経費、ボランティア募集費、スタッフ人件費、交通費、車両レンタル費、支援物資購入費等、責任を持って被災者の方々の生活に役立つように活用します。
ご協力よろしくお願いいたします。
◇NPO法人POSSE 被災者支援活動について
POSSEは労働相談を中心に、若者の「働くこと」に関する様々な問題に取り組むNPOです。
2006年より下北沢に事務所を構え、労働相談の他、労働法教育、調査活動、政策研究・提言等の活動も行ってきました。
2009年には京都POSSEを立ち上げ、さらに活動の幅を広げてきました。
POSSEでは、2011年5月より地域の様々な団体と協力し合いながら仙台市内の仮設住宅を中心に支援活動を行っています。
これまで、仮設住宅への入居が決まった被災者の引越しのサポートを中心に活動を行ってきました。現在は、仮設住宅における生活支援事業を展開しています。特に、被災により仕事や財産を失い貧困状態に陥ってしまった方々が、人間らしい暮らしをしていくために必要な支援とは何かを考え、事業を実施しています。
今後は、小・中・高校生を対象とした就学支援、生活困窮者・高齢者等を対象とした制度利用支援に力を入れていく予定です。
仙台での活動についての詳細はこちらをご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/sendai-posse
○継続的に支援したい方はサポート会員、賛助会員へのご登録をお願いいたします。
POSSEの活動は、その大部分が会員の皆様の会費に支えられています。下記の団体HPの会員申し込みフォームよりお申し込みを受け付けておりますので、会員となってPOSSEの活動を支援して下さる方は、ぜひご入会ください。
会員には、レギュラー会員(月会費1000円)、サポート会員(月会費1000円)、賛助会員(年会費10,000円)の3つのタイプがあります。レギュラー会員とサポート会員の方には、年4回雑誌『POSSE』をお送りしています。
詳しくは以下をご参照ください。
http://www.npoposse.jp/member/index.html
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POSSEは、学生や社会人のボランティアが集まり、年間３００件以上の労働相談を受け、解決のアドバイスをしているNPO法人です。また、そうした相談から見えてきた問題について、例年５００人・３０００人規模の調査を実施しています。こうした活動を通じて、若者自身が社会のあり方にコミットすることを目指します。
なお、POSSEでは、調査活動や労働相談、セミナーの企画・運営など、キャンペーンを共に推進していくボランティアスタッフを募集しています。自分の興味に合わせて能力を発揮できます。また、東日本大震災における被災地支援・復興支援ボランティアも募集しています。今回の震災復興に関心を持ち、取り組んでくださる方のご応募をお待ちしています。少しでも興味のある方は、下記の連絡先までご一報下さい。
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■京都POSSEとは
京都POSSEは労働相談、政策研究・提言、調査活動、労働法教育事業、労働法セミナーなどのイベント運営等を若者自身の手で行うNPO法人で、2009年12月に設立されました。
POSSEの本部は東京にあり、支部が京都と仙台にあります。 労働相談の件数は団体全体で全国から年間300件を超えています。
現在、京都大学、同志社大学、立命館大学、龍谷大学など京都の学生や、大阪大学、大阪市立大学など大阪の学生も参加し、社会人も合わせ、約30名のメンバーで運営しています。
「ひと・まち交流館京都」市民活動総合センター（河原町五条下る東側）内に事務所を構え、活動しています。
大きな活動として、労働相談班、雑誌政策班があり、それぞれ毎週水曜日と木曜日に学習会兼会議を行なっています。
また毎年街頭で行うアンケート調査や、セミナー、シンポジウム等はさまざまな新聞、雑誌、TVなどで取り上げられており、社会的に注目されています。
それぞれ各人が各人の興味・関心に基づき、個性を生かして社会にアプローチしていける場となっています。
◯労働相談はこちらまで（無料で相談を受け付けています。）
TEL：075-365-5101
E-mail:kyoto@npoposse.jp
◯京都POSSEでは随時ボランティアを募集しています。
労働や貧困の現場を知りたい、勉強したい、自分の力を社会のために発揮したいといった方は、ぜひ一度見学にいらしてください。
時期や学年、学部等問いません。
連絡は京都POSSE事務所の方に電話又はメールをいただけたらと思います。
■京都事務所：京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1 2階
「ひと・まち交流館」京都市市民活動総合センター内NPO法人POSSE
TEL/ FAX：075-365-5101
E-mail：kyoto@npoposse.jp
HP：http://www.npoposse.jp/
