細川忠興縁の高桐院は、知名度が高い割には静かな場所です。
ココのクランクの参道や玄関越しに、あるいは客殿から眺める庭園は京都で一番気に入っている庭です。
参道と唐門
直線と直角を繰り返す参道。
苔と新緑のアプローチは清々しいものです。
ちなみに、参観入口は唐門手前を右に折れ、さらに、中門を左に折れたところです。
玄関
玄関越しに見える庭は、書院(意北軒)南の庭です。
客殿南庭(楓の庭)
楓の庭と云われるとおり紅葉の名所です。
庭には灯篭が1基あるだけです。
客殿西庭
客殿北西の1室は茶室、鳳来であり、客殿西庭の奥にはガラシャ夫人の墓所へ続く書院風の露地となっていて、樹木が最も多い場所です。
さらに、北の露地門を潜ると松向軒の草庵露地に変わります。
ココのクランクの参道や玄関越しに、あるいは客殿から眺める庭園は京都で一番気に入っている庭です。
参道と唐門
直線と直角を繰り返す参道。
苔と新緑のアプローチは清々しいものです。
ちなみに、参観入口は唐門手前を右に折れ、さらに、中門を左に折れたところです。
玄関
玄関越しに見える庭は、書院(意北軒)南の庭です。
客殿南庭(楓の庭)
楓の庭と云われるとおり紅葉の名所です。
庭には灯篭が1基あるだけです。
客殿西庭
客殿北西の1室は茶室、鳳来であり、客殿西庭の奥にはガラシャ夫人の墓所へ続く書院風の露地となっていて、樹木が最も多い場所です。
さらに、北の露地門を潜ると松向軒の草庵露地に変わります。