以前には毎日のようにチャリで通り抜けしてたけど、梅を意識したことがなかった・・・。
大通院
林光院
鐘楼前
開山塔
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花芽の数がだいぶ増えてきました。
去年のような罰当たりな奴が出てこなければ、来月頭には見頃開始なんだろうけどね。
垣根が折られている云々の掲示が公園にあったのが気がかりです。
蓮(鉢)
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工事中だった雨宝院の門が開いています。
まだ工事は続いているようで、内側には資材が置かれていました。
雨宝院
未央柳
蛍袋
宝鐸草
南天
妙蓮寺
境内東側では、紫陽花や萩が咲いています。
本法寺
仁王門内の紫陽花は、ようやく花芽が出始めたばかり。
妙顯寺
一番目立っていたのが、石榴。 . . . 本文を読む
寺町通今出川より北で、今、一番花数が多いのが佛陀寺です。
他には、阿弥陀寺が萩と梔子、天寧寺が蛍袋。
本満寺は紫陽花ぐらいかな?
佛陀寺
皐月
紫陽花
花菖蒲
未央柳
小坊主弟切
京鹿子
梔子
突抜忍冬
阿弥陀寺
萩
天寧寺
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今日は本能寺の変があった日。
遺体の見つかっていない信長には、墓所と称するところがいくつかあります。
その一つが、寺町通の信長公本廟所 寺町 阿弥陀寺。
織田家縁の開山、清玉上人が本能寺から信長の遺骸を持ち帰ったとされていて、毎年6月2日に信長忌が行なわれます。
立ち寄ったのが夕方だったので、法要は終わっていました。
境内には、皐月や萩、多分、梔子も咲いていました。
今日は入梅でしたが、紫陽花は . . . 本文を読む
堀川通に面している尼門跡で、この前はよく通っていたんだけど、これまで非公開で、駐車場に小洒落た庭園があるお寺という印象しかなかった。
今回は、京都古文化保存協会による公開です。
表・裏千家のビルが気になったりするものの、宝鏡寺の屋根が見えているのが救い。
ココの書院前庭は結構好きなものでした。
枯山水に船着場(?)を模していたり、石仏さまや祠も配置されています。
慈受院
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