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ユグドラ旅情

方向性が見えない

【ブレイズ・ユニオン】ガーロットのクラス詳細、他【DL版も】

2010-04-23 17:31:57 | ブレイズ・ユニオン
 ブレイズ・ユニオン公式ページも更新されているが、新たな情報が手に入ったので記事にして行く。

 まずはガーロットのクラスの能力だが以下の通りとなる。
●ラビッドナイト
武器 :槍
性別 :男
サイズ:L
移動 :騎馬

特性
○強攻撃ダメージ補正
○街道・架橋地形が得意
×グリフライダーに弱い
×森林地形が苦手

Lv4の時の素の能力
GEN 2.5
ATK 3.0
TEC 2.4
LUK 1.6

初期装備:ブレイズスピア(ATK+0.1、TEC+0.2、POW25%アップ)


 これから判るように、ユグドラ・ユニオンのデュランを強化した形となる。但し、GENが低めでその分ATKが高めになっている。LUKはナイト系らしく低い。

 続いてアックスバトラーだが、「荒野地形が得意」が確定。女版シーフ(コブン)と云えるクラスとなった。そのほかにも能力があるかどうかは不明だが、多分荒野が得意だけだと思う。

 また、どれほどあるかは分らないが、ゲーム内ではイベントCGがある模様。


 システム的なものは以上の通りだが、DL版もUMD版と同日発売が決定。価格は4980円となる。

【ブレイズ・ユニオン】フリーマップ制導入、他【半陰陽登場】

2010-04-15 00:38:02 | ブレイズ・ユニオン
 本日発売のファミ通にブレイズ・ユニオンの続報が載っている。ユグドラ・ユニオンを【基盤にしながらも、新たなシステムもある。

 まず、システムに就いてだがゲームが進むとフリーミッションに挑戦できる。これまでのDHEシリーズは基本的に一本道のステージであったが、今回はプレイヤーが或る程度ステージを選べるようになった。これは大きな要素ではないかと思う。FE聖魔の光石やWAXFのようなシステムと云ったらよいだろう。

 詳細を述べると、ゲームが或る程度進むとミッションを受けながら帝国の改革を行うのだが、その際章によってはプレイヤーがミッションを選択できる。結果として得られるカードや仲間にできるユニットが違ってくる。そして全てのミッションはこなせない。最終結末も変わる可能性もある。

 なお、このシステムを紹介する画面や後述するバイフーの話から察するに、ユグドラ・ユニオンの舞台となった土地よりも北西の土地を舞台にする模様。新たに雪原地形もあるようだ。

 続いて、新規キャラクターに移る。今回名前が判明したのはOPに登場する面々で、獣人のバイフー、黒髪の少女、赤ら顔のウンディーネ、斎藤一となる。

●バイフー(獣人)
CV:最上嗣生
クラス:ヴァリアン
特性:弓突撃を完全ガード、雪道・雪原地形が得意、火炎攻撃に弱い
武器:剣
性別:男
ユニットサイズ:S
移動:歩行
専用カード:ラウーガー

 遥か北方に住む魔法使いに召喚された使い魔。主人の命によりブロンキア帝国にとある書物を捜しに来た。おやじギャグを連発する。
 ユニットとしてはナイトタイプで、GENやATKが高く、LUKが低い。(レベル6でGEN3.2 ATK3.2 TEC2.5 LUK1.7)両手の短剣で戦う。専用カードの「ラウーガー」は男性ユニットのGENとATKを上昇させる。初期装備は「ケモノのマント」


●イータ(黒髪の少女)
CV:茅原実里
クラス:プラウラー
特性:女性時はエースタイプ無視、男性時は全ユニット○だがスキル使用不可
武器:竪琴
性別:昼間・夕方は女性、夜は男性
サイズ:S
移動:歩行

 歌のネタとなる強い男性を探して放浪する詩人。グラムブレイズに助けられて仲間になる。(ガーロットの云う「少女は無事だ」)女性時は積極的な女っぽい性格、音波で攻撃。男になるとやたらガサツで荒っぽくなり、琴で殴って攻撃。
 レベル10でGEN2.0 ATK3.2 TEC3.4 LUK1.0とミステールのようにステータスは低め。初期装備は「祝福の光輪」。このアイテム、どうみてもマリエッタを斃すと手に入る天使の輪と全く同じグラフィックで、イータは神界に関係する可能性が濃厚だ。
 専用クラスはプラウラー。どの時間帯も共通として弱点とするクラスがなく、突撃・反撃は弓と同じで、突撃時は反撃を受けない代わりに、自らは反撃不可能。

●スレイプ(赤ら顔のウンディーネ)
CV:百々麻子
クラス:ウンディーネ(ユグドラ・ユニオンから特に変更なし)

 腰に酒瓶をつけて常に酔っぱらっているウンディーネ。ソルティエに献上されそうなところをガーロット達に救出される。
 レベル8の時点でGEN2.5、ATK3.3、TEC3.3、LUK3.0とニーチェより強め。初期装備は「珊瑚のスピア」


●ヴェルマン(斎藤一)
CV:四宮豪
 グラムブレイズの雇い主。革新的な考えを持つ中小貴族。義賊団を私兵団に引き上げる。


●デイヴィド
CV:高口公介
 傭兵団を率いるリーダー。目的のためなら手段を選ばない。


●セリカ
CV:戸松遥
 デイヴィドに育てられた少女。傭兵としてガーロットをつけ狙う。



*その他の変更点
・装備のステータスへの効果がステータス画面で判るようになっている
・ユニットに勝率表示
・その代りにNV廃止?

【ブレイズ・ユニオン】アイギナの大きい画像【ゲーマーズ特典】

2010-04-12 22:48:57 | ブレイズ・ユニオン

ゲーマーズ アイギナ


 以前水着だと述べたが、どうも下着の模様。所謂ビスチェ着用だと思われる。それにしても個の表情は販促…もとい反則だろう。ユグドラ・ユニオンではありえない表情だ。ユグドラ・ユニゾン ドラマCDの内容なら若干近いが、あれはルシエナだ。それにしても何と云うメロン…。

【ブレイズ・ユニオン】デュエルの描写に就いて【システム】

2010-04-11 00:38:58 | ブレイズ・ユニオン
 ブレイズ・ユニオンの細かな部分ではユグドラ・ユニオンと表記が違うという事は以前述べた。その中でも私は、デュエル中の描写に就いて注目したい。
 PVに就いてはまだ公開されていないものの、SSは既に何枚も掲載されているし、公式サイトの「インフォメーション」内に或る「人気声優陣によるボイス」でもデュエルが見られる。これらを見る限りでは、デュエルの背景は1枚であり、敵味方が入り乱れて戦うという描写へと変更されたと考えても良いだろう。
 これを単なる描写変更と捉えるか、それともシステム的なものと捉えるかで変わった見方ができると思う。前者ならば、よりリアルな戦闘を表わしたと見れば良かろう。では後者だとどうなるか。これを推測していきたい。
 システム面でも変更があるとすると地形効果に影響が或るだろう。恐らく、背景は突撃を受けた側の地形に統一される。つまり、自軍が突撃すれば敵のいる地形で、敵が突撃してくれば自軍ユニットのいる地形となる。双方がいる地形それぞれに依存するのではなく、攻撃を受けた側の地形に大きく影響するという事だ。
 イメージとしてはそれぞれの地形上で武器を振るう形から、相手の地形に侵入して攻撃を行う、と云った感じであろう。
 さて、この変更がもし仮に本当だとすると、割を食うのは士気ダメージだ。突撃した側が負けた場合はどうなるか。突撃されたユニットの居る地形効果を受けるか、それとも押し戻されたと云う事で元々居た地形の効果を受けるか。後者ならばこれまでと変わったところはない。
 他にも白兵戦中の地形効果も変わってくるかもしれない。例えば、ナイトが街道にいたとしても、相手の地形依存だと有利な効果は受けられない。ミラージュの地形交換能力も変更が余儀なくされるだろう。

 相手のいる地形に依存すると云うのは面白い部分があるが、どうなのだろうな。かなり大きな変更となるし、矢張り描写だけなのだろうか。この件に就いてはもう少し考えて行きたい。

【ブレイズ・ユニオン】まさかの触手プレイ【特典】

2010-04-08 12:29:12 | ブレイズ・ユニオン

メディアランド 黒髪の少女


 髪飾りから判断するに、いまじんと同じ黒髪の少女。但し、向こうを裏の人格とするとこちらは表の人格とでも云えそうで、恥ずかしがる表情。しかし、巨大蛸が襲うとは。実際のゲームにはない可能性が高いがどこへ行く、ブレイズ・ユニオン。

※追記
 スティング公式ツイッターより、ゲーム中に蛸は出ないと迅速なつぶやきあり。単なるサービスとのこと。当然至極である。

【ブレイズ・ユニオン】アイギナの水着姿、ふともも【店舗特典】

2010-04-07 13:55:33 | ブレイズ・ユニオン
 久しぶりの記事更新が水着ネタなのだが、ゲーマーズ、いまじんにてブレイズ・ユニオンの特典ラフ絵が公開された。


ゲーマーズ アイギナ



いまじん 黒髪の少女




 ユグドラ・ユニオンでは見られない水着姿、そして赤らめた顔。絵師は違えど、これはファンには嬉しいのではないだろうか。黒髪の少女に就いてはまだ、名前も素性も判っていないが、ふとももが素晴らしい。

他の通販サイトの公開はまだのようだ。そして、個人情報流出騒ぎのあったメッセサンオーでは予約自体ができない状態。レア化必至だろう。

【ブレイズ・ユニオン】公式サイトOP【新情報】

2010-04-01 22:02:13 | ブレイズ・ユニオン
 ブレイズ・ユニオン公式サイトがリニューアルオープンし、幾つか新たな情報が出てきた。

 OPアニメの序盤でガーロットと戦うテンガロンハットをかぶった男と少女だが、それぞれデイヴィド、セリカと云い、フェンサーとアックスバトラーであることが確認できる。彼らにも個別ドット絵が用意されており、OPアニメに登場するキャラクターは全員個別ぐらが用意されているのではないかと予想される。

 この2人が出てきたことで既存の情報と併せていくつか判ることが或る。まず、フェンサーはアグレッシブ状態で電撃属性になると云うのは変わっていない。そして、メデューテのクラスでもあるアックスバトラーは新規で追加された汎用・女性・斧・歩兵クラスだという事が判る。

 次にシスキアに就いてだが、なんと攻撃後も移動できると云う能力を持っていることが分かった。ユグドラ・ユニオンでは攻撃後に移動できるキャラクターは一切いない。敵がアイテムをドロップしたのにエースだから回収できない、と云うアイテム回収の上ではたびたび悔しい思いをすることもあったが、シスキアはそれがない。それどころか弓ユニットだから、突撃側として攻撃した後、再行動で離脱するというヒット&アウェイ戦法が楽にできる、という利点がある。アサルト(突撃兵)の名にふさわしいクラスだ。

 キャラクター個人個人の性格だが、真面目な参謀役、ユグドラ・ユニオンで云う処のデュラン役と思われていたジェノンが、格好つけたがり屋の女好きと云う性格が判るにつれ、どうも微妙なキャラクターではないかと思えてきた。ガーロットは熱血と云う割には声に迫力がない?

 一方、シスキアはいつもの通りの中の人の声だし、メデューテもイメージ通りの勝気な声で女性陣は安心できそうである。

【ブレイズ・ユニオン】フェンサー&アイテムブレイク向上委員会【ユグドラ・ユニオン】

2010-04-01 22:01:25 | ブレイズ・ユニオン



ブレイズ・ユニオンに於いてアイテムブレイクの地位向上を要求する


 リフレッシュメントはPSP版ユグドラ・ユニオンで使い勝手が良くなったし、私は毎回一軍レベルの扱いで使っているんだけれど、アイテムブレイクはもう少し使えるようになってもいい。味方が持っていても得をしないスキルの中では一位だと思う。

 そして、フェンサーも微妙な立場だ。ユグドラ・ユニオンのネタキャラナンバーワンの夜襲ことクルスは確かに能力値は低いものの、ハンターというクラスはそこそこ使えたのだ。しかしフェンサーにあるのは電撃属性のみ。電撃が苦手な相手はゴーレムのみ。ゴーレムに
苦戦することなどまずないので、フェンサーは評価をどうしても低くしなければならない。(twitterで自軍キャラに就いて一通りつぶやいていたのだが、ラッセルの存在を本当にすっかり忘れていた始末)

 …ところで、リフレッシュメントは機動力3だから輝けたのに何で機動力4になってしまったのだ。

【ブレイズ・ユニオン】メデューテのクラス【システム】

2010-03-26 12:37:02 | ブレイズ・ユニオン
 女斧使いにして歩兵のメデューテだがクラスはアックスバトラーと言うことが分かった。デュエル時の仲間キャラクターのドット絵はメデューテとは違うグラフィック。ミステールのような事態にはなっていない。
 アックスバトラーが新たな汎用クラスかどうかは分からないが、フェンサーのジェノンは立つ瀬が…。

【ブレイズ・ユニオン】あっとおどろくさぷらいず【OPムービー】

2010-03-24 22:39:53 | ブレイズ・ユニオン
 既にご覧になったひとも多いだろうが、ファミ通でブレイズ・ユニオンのOPムービーが戦公開された。そして、その内容に驚かざるを得ない、と云うのが大半の感想だろうか。何しろ、前作ユグドラ・ユニオンのキャラクターが大勢登場している。帝国勢はほとんど登場、ファンタジニア王国のユグドラやオルディーンも登場している。ブレイズの時代がユグドラの時代より数百年は前であろうと予想していたが、10年も経っていないと考えられる、そう云った映像であった。

 このムービーとユグドラ・ユニオンでの設定を照らし合わせると、ガーロットが後のガルカーサとなる、と考える人も多かろう。先帝を武力で排した、と云う話だから先帝ソルティエをクーデターで倒すであろうガーロットがガルカーサになる、と考えてもよいわけだ。だが、疑問はいくつかある。分かりやすいように箇条書きにしよう。

●ガーロットの身体的特徴。赤髪だが、彼の瞳は紅。しかし、エミリオの瞳は黄緑色であった。魔龍契約による後天的変化は考えにくい。
●そもそもガルカーサは生まれた時より魔龍の力を色濃く受け継いでいたはず。しかしガーロットにその力が或るのか。
●ガーロットの性格とガルカーサの性格が違いすぎる。魔龍契約によるものだとも考えられなくもない。
●OPではアイギナと思われる少女以外を除きユグドラ組はブレイズ組との直接接触をしていない。これが最も重要だと思う。叙述トリックじみていないか…?

 話自体はどうとでもなるだろうが、細かい部分での疑問点が残る。本当に数年前の出来事なのだろうか。OPムービーだけでユグドラ・ユニオンをプレイした人たちの興味を完全に引き付けたといっても良い。これはスティングの広告としては、近年まれに見る形で功を奏しているとは云えないだろうか。OPムービーを流すだけで40000はいるユグドラ・ユニオンプレイヤーに訴えかけられる。この点はナイツ・イン・ザ・ナイトメアとは違う強みだろう。

 なお、これは全く関係ないのだが、グラムブレイズを指揮している男性が、るろうに剣心の斉藤一にしか見えない。

【ブレイズ・ユニオン】現段階では【キャラデザに就いて②】

2010-03-21 05:18:51 | ブレイズ・ユニオン
 前の記事でも述べたが、現段階ではキャラクターデザインぐらいしか変更点が無い様に感じる人が多い。その為、どうしても変化の大きい部分に着目しがちで、ブレイズ・ユニオンで調べてもその点を指摘したり、文句を云ったりする人が実に多い。

 私自身としては既に慣れてしまったので、特段文句はない。最初見たときには、流石にナイトやバンディットに違和感を覚えたが、これらもありだな、と思えるようになった。ビジュアル面は慣れやすい要素の1つだと思うのだが、他の人は違うのだろう。純粋に感覚的なものに対してはとやかく云えない。

 だが、キャラデザだけでは結局のところ、買ってもいないのに「ムービーゲーだから…」と云うのに近いものだと思うのである。実際のソフトはシステム、ストーリー、グラフィック、音楽など全てが合わさって出来ている物。1つ1つを取って評価していくのは、確かに分かりやすいし手軽だ。だが、実際には総合的作品である。評価するならば全体を見なければならない。公式サイトが開設され、ムービーが公開されてからまた判断すればよいかと思う次第である。

 文句付けるのは簡単だが、買わないで何時までもグチグチ云うのは恥ずかしい気がする。勿論、絵が気に入らないから買わない、という選択は非難される筋合いはないが、「買わない」ならばそこから先は文句を云わず他のゲームを楽しむ方が、よほど精神衛生上良いと思う。

【ブレイズ・ユニオン】細かな変更点に就いて【続編だからこそ】

2010-03-21 03:44:43 | ブレイズ・ユニオン
 キャラクターデザインがきゆづきさとこ氏から光崎瑠衣氏に変わったことへの注目度が大きく、ユグドラ・ユニオンを似ている部分が多いため細かい部分への視点が向き難いが、色々と画面デザインが変わっている。

 まず、ユニオン結成画面だが、ユグドラ・ユニオンに比べ情報量が多くなっている。各ユニット毎の能力値が見やすくなり、選択しているユニットは地形も判るようになっている。そしてマップ上のユニットにはユニオン順が表示され、戦闘順が一目でわかるようになっている。小さな変化だが、こういった配慮は良いものだと私は思う。

(C)ATLUS CO.,LTD. 2010  GAME Watch

 また、これはダイダイ氏が触れていたことだが、戦闘中画面では名前の下にゲージがあり、ヘッドが1人の時にのみ減少していることからまず間違いなくヘッドHPを表わすものと考えられる。これは前作ユグドラ・ユニオンではマスクデータであり、レヴォリューションやジェノサイドを受けた際には経験と勘で対処していたデータだが、明示化されることにより作戦が立てやすくなったのではないか。賛否はあるとは思うが、これにより無敵ユニットだと確実に分かるという利点がある。そもそも無敵ユニットの存在そのものがあまり歓迎されるものではないが。

 ちなみに、デュエル中の残り人数を表わす数字のフォントは、ナイツ・イン・ザ・ナイトメアのラッシュカウントのそれと同じだ。ユグドラ・ユニオンは極太の表記だったが、キャラクターデザインに合わせて変えたのかもしれない。

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 システム的なものとは少し離れるが白兵戦もユグドラ・ユニオンと変わっている。前作では、味方と敵はそれぞれが居る地形を背景にして、中央でギザギザに分断されていたが、どうも今作では背景は一枚となっている。そして、左右で武器を振っているだけだったものが、今回は各兵士が1対1で実際に殴り合っている状態となっている。但し下のSSではLvsLなのだが、LvsSも勿論あり得るわけで、その際には恐らくL1に対しS2が戦っている構図になるかと思われる。

 背景がどう云ったルールに基づいて決まるかは未知数だが、ファミ通での記事を参考にすると恐らくは、攻められた側の背景で戦うことになるのではないか。

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