今日は、我が高校の学生証用写真の撮影がありました。

７時間目・・・。
本来ならば「現代国語」の時間だが、今日は写真撮影のお時間となった。＾＾/

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学生証って無いと何かと不便ですよね・・・。
でも、使う機会ってあんまり無いんですけどねｗｗ
たま～に使う・・・みたいな感じで。＾＾；

あの手の写真を撮るとき、なんであんなに緊張するんだろ？
不思議～。
多分カメラマンさんが術か何かをかけてるんだな。うん。



んで、自分の写真って次の人に見られるから、チョッピリ恥ずかしい～。
「見ないで～っ！！」みたいな感じでね。
後ろが男子ならいいんだけどね・・・。

あっ！でも、男子でも見られていい奴と嫌な奴がいるからダメｗ

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ウチの親とかもそうなんだけど、身分証明証見せる時って何で裏面にしちゃうんだろ？（・・・俺はしないけどね。）
本人が目の前にいるんだからそんなに恥ずかしいものでもないですよね～？

あっ、でも、見られていい人と嫌な人がいるから、やっぱダメｗ（２回目）

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コメント：顔って大事だと思う？

キッチンカービジネスって？

キッチンカービジネスって？

サラリーマンなら誰しも、ふと頭をよぎることはないだろうか？
「脱サラ」の三文字が・・・。

しかし、なにか商売を始めようとすれば、それなりの開業資金が必要となる。
特に飲食関係の仕事の場合は、ネット販売という訳にもいかないから、店舗の保証金や設備費だけで一千万円単位は覚悟しなければならない。
そこで考えるのが、移動販売だ。
オフィス街のランチタイムともなると、どこからともなく現れるキッチンカー。「あれだったら、手軽な資金で始められる。」と思えてしまうが、実際のところどうなのだろう？

開業資金においては、確かにその通り。
中古のワンボックスカーを購入して、多少の改造を加えても、せいぜい300万円といったところ。店舗を借りることを考えたら、格段に安くあがる。
しかし、意外と面倒なのが、各方面の許可申請だ。
まず、食品を扱うからには、食品衛生責任者資格をとらなくてはならない。
※実際、このブログ主は文化祭での食品販売計画をこれによりかき消された。



食品衛生責任者資格は、各都道府県の主催する講習を受けて、取得する。
それから、食品営業許可も必要だ。これは、営業を行うすべての地域の保健所に申請する。
ここまではいい。
申請して許可がおりないということはまず無い。問題は場所だ。
通常、公道上で商売をするには所轄の警察署に道路占有許可をもらう必要がある。
ところが、この許可は、営業目的ではまずおりない。
だから、一日中同じ場所で商売しているキッチンカーはほとんど無いはずだ。駐車違反を承知のうえ、「怒られたら移動する」こと覚悟で、ゲリラ的に出店するか、石焼き芋屋さんのように、ノロノロと低速移動しながら商売するか、あるいは駐車場やスーパーなどで「場所代」（ショバダイ）を払って商売するか、いずれかということになる。
ちなみに、場所代の相場は、売上の15%が相場だそうだ。



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コメント：まあ、何をやるにしても大変なんですよね・・・。