3回目~
水曜日は女性が1000円なので見てまいりました、なにしろ、前売り券より安い。
山本雅さまは何度見ても、お顔は寂しさを漂わせ憂いを含んだ美しさと可愛さ、その
お姿も華麗にして美しく、そして殺陣がまことにすばらしい、刀での殺陣なんだけど、
どこかヨーロッパの剣サーブルのような剣さばきが、王子コスプレにぴったり、スピー
ドがあり、シャープなのよ
マンガでも当然“雅=みやび”なのでしょうが、山本耕史さんの為にあるような名前
水川さんがおっしゃってましたが、ほんとに顔だけ見るとどちらが女性かわからない
美しさと可愛いさ、ここで止めてぇ~
もう、リモコンがほしい、停止、巻き戻し、再生、早送り、停止・・・したい
私が見る映画館の階下には広大な本屋さんがあるのですが、「彼岸島」のマンガを
見てみました
現在30巻が出ていて、映画化の記念とかで、CDが付いていました
よほど買おうかと迷いましたが、30巻だけ買ってもなぁ~
かと言って、30巻全部買うのもなぁ~
迷うときは買わずの主旨に基づきやめました
まだ前売り券が1枚あるので後1回見ます
3回もご覧になられたんですね
雅さまのあの妖艶な色気
良いですよね
殺陣もすごかったですものね!
きれがありましたもの!
それにスピード感もありましたしね
確かに雅さまのお顔だけ見ると
女性っぽいですよね
でも、私から見ますと中性的に
見えます
本当リモコンがあれば
もう一度見たいですよね
そう思うと早くDVD
発売されてほしいです。
*未公開映像付も入れて
主役の人がどれほどの人気なのか全く知りませんが、耕史さんで映画に深みが出て、面白みがあり、見ごたえのある作品になっていると思います
耕史さんがいつも言っている用に、“雅”を生きてます
余談ですが、監督が韓国人だからなのかはわかりませんが、主役の兄弟の顔は韓流特有の顔のような気がして、私の好みでないのもあります
「彼岸島」を三度目の観賞とか。
正直なところこのような作品にキャサリンさんがここまで通われるとは意外でした。
それほど『雅』の魅力が強大なのでしょうね。
と他人事に言っていますが私も三度目を行きました(苦笑)アクション系映画として見ると見るに堪えないワケでもないし何よりも山本雅の魅力ははとんでもない魔力があります。
もっと近所で自由のきく身ならば毎日でも行ったと思います。
そうそう肝心なこと。
雅の生い立ちや特殊性を知るには原作を知っていた方が面白いとは思いますが、あまりなグロテスクとエロな描写は青年マンガを読みつけていないとキツイと思います。
得にエロ描写は・・・・・
戦時中の軍の生体実験(吸血鬼族のですけど)の副産物で誕生した(五十嵐が関係)雅は不死身です。あのラストは続編への期待の前振りというだけでなく雅の真の姿(正体)でもあります。そう文字通り不死身なのです!
かくいう私は古本で雅の関係する巻だけををチョイスして読みました。
山本雅のどこか孤愁を感じさせる姿は、一族の中で特殊(白髪)故に疎外されていた原作の雅を映画の範囲を超えて巧まず感じさせ、雅に奥行きを与え秀逸でした。
その分、他の俳優との差が歴然とし過ぎた帰来もありますけども(苦笑)
先日行った時に映画館で貰ったフリーペーパーに映画紹介があって山本雅を絶賛した記述がありました。妖しい美しさの実力派・山本耕史の毒気のある存在感は圧巻、と。
明の仲間の俳優のレベルがもう少しあれば、少しは作品として違った評価もあったかも、と惜しまれます。まぁそれだけではありませんが。
いつもで上映されるか分かりませんが、お互い一回でも多く行けるといいですね?
長々と読みにくい文章で失礼を致しました。
***正直なところこのような作品にキャサリンさんがここまで通われるとは意外でした
正直、山本耕史さんが出演しなければ、興味も抱かないと思います
おっしゃるように、耕史さんと他の方の演技レベルが違うと思います
しかし、私が見る限り、共演することでの、援護射撃無しでも、耕史さんの存在が際立っていることが、一目でわかるし、“雅”を生きているなぁ~と思えるから良しとしてます
ところで、原作をご存知なんですね
私も続編の影を多いに感じました
幽閉されていた祠の写真が何か意味があるのはわかりましたが、作品に興味がないので、まっいーか~で処理してしまいました
長いの大好きですから、またありましたら、いらしてください