『相田みつを+柴田トヨ展』のチケットを頂き、義姉をさそって行ってきた
申し訳ないが「柴田トヨ」さんのことは知らないに等しい
だから現在101歳だというのも、90歳から詩を書き始めたことも何もかも知らなかった
そして、早い話、心を動かされた
俳句などと違い、詩の全てが普通の言葉で、すんなりと理解でき、心に入ってくる
展示会場で柴田さんが自分の詩を朗読する録画が流されていたのも、大きかっ . . . 本文を読む
菊花展が広島城で開かれていると聞き、カメラを提げて訪れました
1年前にも訪れましたが、今年は『食の祭典 フードフェスタ』の開催と同じ日に
訪れたので、ものすごい人・人・人の上、最高気温26度と暑さも加わり、ぐったりでした
昨年のアップを見ると、広島城でした、今年は宮島がテーマのようです
ため息が出るような美しさです
角度を変えて・・・
極小の盆栽にもちゃんと効くのつぼみ . . . 本文を読む
2012年10月18日(木)・19日(金)
LPGAステップ・アップ・ツアー 中国新聞ちゅーピーレディースカップ が
広島の芸南カントリークラブでありました
こちらの試合で何位までかは知りませんが、メジャーの試合に出場できるとのこと
18日(木)の1日だけの観戦ですが、生まれて初めてゴルフの試合観戦をしました
もちろんこんな正式なゴルフ場へ足を踏み入れたのも初めてです
出場選手 10 . . . 本文を読む
《何処吹く風さん》のご紹介で行ってきました
『ス・ドホ』さん、韓国の芸術家で世界を股にかけて活躍されている方のようです
たしか、50歳だとおっしゃっていたような、「iPS細胞」を発見された山中教授もたしか50歳
50歳、旬なんですねぇ~
ところで、題の《in between》とは『連結・~の間を結んで』などの意味 作品のテーマ
比治山公園になっている「比治山」の山頂に位置します . . . 本文を読む
先は長い
春だとここに“水芭蕉”が咲いてるんですね
あちらは「東電小屋」がある方向 私達はひたすら竜宮を目指します
多分10時過ぎぐらいだったでしようか、こちらでむすびの弁当で腹ごしらえ
「見晴」は断念 トイレを借りて、ここで折り返します さぁ~帰るぞぉぉ~
人が少しずつ増えてます
帰り道、こんな方々に会いました
. . . 本文を読む
出発 入口では人数のカウント機が設置されていた 入・・右側通行 出・・左側通行
橋を渡ると見えてきたのは、荒涼とした秋枯れの尾瀬
なんだか地の果てまで続いているような気になる
重き荷を背負いて、人生を黙々と木道を離脱することが許されず、足元を見つめ進んで行く
なんだか、身につまされるそんな光景に思えてしまいました
枯野原にポツンポツンと咲く花が、目を楽しませてくれ . . . 本文を読む
今回図らずも甥の結婚式で軽井沢へ行く事になり、なぜかそこだけいつもはずれていた
『尾瀬』へとうとういけることになった
相方は、遠くて行くことはないだろうなぁ~と思っていたそうです
私は、なんも考えていませんでした
「水芭蕉」の時期ではないけれど、尾瀬ロッジは予約が取れなかった
尾瀬入口に近い「高原ホテル」に宿泊
ホテルの目の前がスキー場、冬はホテルに隣接している「スノーパーク尾 . . . 本文を読む
この建物の中からエレベーターに乗り、約100m降下すると華厳の滝を見学するところに
到着するわけですねぇ~
この日は日曜日、人・人・人・車・車・車でなんだか忙しなかったです
ジャジャァ~ン華厳の滝
滝お立見台まで、水煙が立ち上り、全身が瞬く間にしっとり
爆音と共に流れていきます
爆音では負けませんよと、華厳の滝とは反対側の、お立見台の . . . 本文を読む
『二荒山神社』こちらは「中禅寺湖畔」にある二荒山神社
日光と同じ「男体山」を神と崇め奉りて立てられた神社
だそうです
こちらは二荒山神社の中にある二荒山神社 よくわかりませんが・・・
とにかく、こちらの神社に登山の安全を祈願し、そばにある登山口から、登りたい人は
登ります . . . 本文を読む
最初の一泊目に取った宿はペンション
軽井沢駅の近くで木や花に囲まれた素敵な宿でした
東京駅から新幹線で1時間ぐらいで着くんですね 近い!
この素敵な通りの左側にペンションがありました
昨夜は夜遅くに披露宴会場からタクシーでチェックインしたため、朝始めて全貌を拝見
林の中に建つ瀟洒なペンション 素敵でした
ロビーもとってもおしゃれで、これぞ避暑地のペンションって感じで . . . 本文を読む