『鵜戸神社』~(二)
階段を下りると、ポッカリと空いた洞窟内に本殿などが鎮座している
圧迫するように巨岩がせまっている
拝殿で手を合わします
拝殿の中
拝殿の周りをぐるりと廻れるようになっている
入口の明かりがまぶしい
うさぎの頭は参拝者になでなでされて、白い色がはげて、金色になっていた
おちち岩は裸眼で見てもよくわからなかったので札のみ
. . . 本文を読む
『鵜戸神宮』~(一)
美しい日向灘と奇岩を右手に見ながら進みます
『桜門』
修学旅行生達が喜ぶとか・・・
振り返ると桜門などの朱色の建物が美しい
日向灘に面した断崖の中腹にある岩窟(海食洞)内に本殿が鎮座し、参拝するには崖に
そって作られた石段を降りる必要があり、神社としては珍しい「下り宮」のかたちとなっている
「うど」は、空(うつ)、洞(うろ)に通じる呼称で、 . . . 本文を読む
2012.11.15~18の4日間行われた“ダンロップフェニックストーナメント”の興奮
覚めやらぬ、その場所を訪れましたぁぁぁぁ~
“フェニックス・シーガイヤ・リゾートホテル”こちらの34階へ宿泊
ホテルのロビーには、でかいポスターがまだそのままありました
キャー 遼く~ん
ホテル内の、色々なお食事処の一つである、バイキング . . . 本文を読む
『霧島神社』
欽明天皇の時代、僧侶に命じて高千穂峰と火常峰の間に社殿が作られたのが始まりと
されているが、山岳信仰が始まりとのこと
この鳥居は既に二つ目、拝殿までにいくつもの鳥居を潜らないといけない、広大な境内
またも鳥居が見えてきた
ウイークデイにもかかわらずたくさんの人です
神木の杉は樹齢約800年と推定され、南九州の杉の祖先ともいわれているらし . . . 本文を読む
60歳の還暦を迎え、良い年になるよう60神社めぐりを元旦に誓って早いもの
後1ケ月半となった
ラストスパートの地に九州を決め、いっきに満願を達成し過ぎて、12社も廻ってしまった
まずは・・・
国宝 『青井阿蘇神社』
阿蘇と名がついているのは、阿蘇神社の御分霊をお祀りした神社のためで、全国に
523社が鎮座し、内訳としては熊本県に461社、大分県に32社、福岡県に7社、
宮崎県に5社 . . . 本文を読む
昨夜NHKの「クローズアップ現代」で、有名なぎんさんの娘さんたちのある秘密をさぐる
内容が放送されていた
認知症というまあ~簡単に言ってボケですね
長女98歳・三女93歳・四女91歳・五女89歳、平均92歳ということで、一番近い三女の方
の脳波を話をすることで変化する状況を調査していた
老いもボケも体力も個体差があるが、四姉妹は60歳の私から見てうらやましい現在の状況
まず、他人でなく . . . 本文を読む
バンザイ バンザイ バンザイ バンザイ バンザイ バンザイ
“三井住友VISAカード太平洋マスターズ”で2年ぶり、『-15』で10勝目を達成しました
先だって10勝をあげた池田勇太さんが、26歳での「最年少10勝記録」を出しましたが
今回の21歳の遼君の10勝優勝であっさりと更新です
遼君が目標にしていた「-16」には途中2回ほどなりましたが残念でした
一時は2 . . . 本文を読む
怒られそうだが、町内清掃が年に1度なのか2度なのか、把握していない私
その町内清掃が来週あるとの回覧が廻ってきた
回覧が廻ってきたら、必ず参加をすることは、以前住んでいた処での教訓
現在の所に越してきて5年たつが、自宅の周り6件ぐらいしか、名前も顔も知らない私
誰が清掃に参加しているかなど、気にもしていなかったし、実際顔がわからないので
気にしようもない
このたび町内の件数が多いとの事 . . . 本文を読む
ドライブ中「ビシッ! キィーン!」というような大きな音と共に車体に何物かが激突した
感覚を感じ、思わず首をすくめていた
走行中時たま感じる何かが車体に当たる音と感覚である
それにしても、今までと違い音が大きかったなぁ~とやな予感に襲われていた
そして「あぁぁぁぁ~」フロントガラスのど真ん中に小さなヒビー!
『又、お金がいる~』とすぐ私の頭をよぎった
前や横を走行する他の車をにらんで . . . 本文を読む
先だっていつもの薬を貰いに市内の内科へ行った
先生が簡単な診察を終えると、「インフルエンザは昨年もうったかね?」とおっしゃる
「はい、うちました」「もう、うてるけれど、どーする?」「はい、お願いします」ってなことで
ブチューと一発
毎年のことなのに、すっかり忘れていた、もうそんな時期なんですね
還暦だった今年2012年も後2ヶ月足らずで、終です、早い
その日はたまたま、相方も一緒だった . . . 本文を読む