『錦帯橋』

　錦帯橋　   山口県岩国市にあります 以前、桜の時期に行ったのが、休日の日だったため、えらいめに会いましたので 今回はウイークデーに行ってきました 広い川原に設けられた駐車場から、山頂にそびえる『岩国城』を見上げる 　　 「錦帯橋」を目指して川原を進むと桜並木が迎えてくれる 　　 川原を進んでいると「？」撮影の準備・・・あたりを見回すが、タレント、俳優らしき人 . . . 本文を読む

『植木市』

花冷えの今日、金曜日から開かれている「植木市」へ行って見ました その前に、ある方のブログで開花の写真が載せられていましたので、そちらにまず寄っていくことに 『神原のしだれ桜』です人家の庭先に２本の大木「しだれ桜」が人々の目を楽しませます 　 (左)美しい桜の花びらの滝が降ってきます (右)命を絶やさないように、三代目の苗木が植樹されていました この時期のみだと思いますが、茶店が . . . 本文を読む

『涙そうそう』

久しぶりにビデオを借りた ７本借りた中に、大河ドラマの主人公である「妻夫木　聡」のDVDを借りた 今まで、『憑神』と『ザ・マジックアワー』ぐらいでしか見たことなかった かわいそうなのは、いやだったのだが、魔が刺した 『涙そうそう』２００６年の作品で、両主人公がアカデミー賞で最優秀主演男・女優勝をもらってたんですね(全然知らなかったけど) ストーリーは 幼い「洋太郎」をつれ、母が再婚をす . . . 本文を読む

大野歴史の散歩道コース（つづき）

  『大頭神社』 「「おおがしら」と読み、厳島神社の摂社として推古天皇の時603年に造営された。同神社は、国常立尊、大山祇尊、厳島神社の最初の神職佐伯鞍職の三神を合祀し、平清盛が安芸の守であった時代から毛利家・福島家・浅野家の時代まで、社領米を与えられていた名社である」とあります 　　 『大頭神社』の鳥居と神社の奥にある『妹背の滝』の石柱 境内は結構広く、岩山を背にして、な . . . 本文を読む

大野歴史の散歩道コース

「ひろしまウォーキングＢＯＯＫ」より選択しましたコース 「大野」は対岸に宮島を望む、広島のお隣「廿日市市」にある、実にのどかな街です コースの目玉２つを既に見落とし、畑に出て仕事をされている方にお聞きしやっとコースを見つけました 　　 　　 いつも感心するのは、畑が美しい、手入れが行き届いている その上、野菜畑の側には、たくさんの花が植えられ、彩りを添えている 田舎道は良い、清々 . . . 本文を読む

春分の日

３月２０日 「自然をたたえ、生物をいつくしむ」趣旨の国民の祝日とあります 冬の間、彩りの乏しかった我が家の庭にも、彩りもにぎやかに花が咲き始めました 「ムスカリ」もすっかり大きくなりました 球根をいくつ植えたのか忘れましたが、あちこちに咲き乱れています それにしても、「ムスカリ」は葉といい、花といい、風変わりな花でございます 　　 「パンジー」 １月２月の寒い間、唯一がんばって . . . 本文を読む

『人生の楽園』第３弾 後編

後編で～す 支配人の挨拶が終わり、いよいよ、初観劇です 部屋が真っ暗になると、舞台の幕にスポットライトがあたり、幕が開く合図の拍子木 が、「チョン～チョンチョンチョン」と耳をつんざくように鳴らされます 私にはかなりしびれる大きさでした まずはお芝居が先に始まります 常識なのかも知れませんが、やっぱり時代劇なのですね 右が主役の方のようです、名は『定吉』さんだったでしようか？ . . . 本文を読む

『人生の楽園』第３弾 前編

『人生の楽園』と言っても、西田敏行さんと菊池桃子さんのそれではありません 勝手にパクリまして、我ら熟年夫婦の交流会を『人生の楽園』と命名いたしました 主人が若かりし頃から、ず～と仲良くしていただいている、仕事仲間で、特に公私共 にお付き合いのある、いく人かの方たちが、徐々に退職して行くなかで、温泉に入 り、おいしいものを食べ、おいしいお酒を飲んで、楽しく友好を暖めましょうという趣旨 で始 . . . 本文を読む

『定額給付金』

定額給付金   すったもんだの結果、支給されるんことになったのですねぇ～ 広島市の給付時期は未定、だそうです 妹が住む廿日市市は最短で５月中旬、だそうです 他県・他市町村などはどうなのでしようか すでに、現金を手にされた方々を、テレビで見ましたが 疑りぶかい私は、現金を手にするまで、信じませんけどね 我が家は二人だけですから、大した額ではありませんが 一応、買うものは決 . . . 本文を読む

愚痴

明日は『キーボード』の日です、でも、い゛ぎだぐな゛ぁ゛～い゛ ３月で半年ごとのコースが終了します コースが終了する月の第４週目の金曜日には、発表会があります だから、明日はその曲を決めるためにも、出ないのはまずいかなぁ～と 思っているのですが、気が沈みます、海の底深～く その理由が、４月から入って来た、問題の女性から引き起こされた色々な出来事です せっかく、和気藹々と、良い雰囲気だった . . . 本文を読む