昨夜ニュースを見ていると、トヨタ車リコールの仕掛け人がいたことを放送していまし
た。すごいですねぇ~、恐いですねぇ~アメリカに生まれなくってよかったと、つくづく
思いました。私のような者は生きていけない国だと思いました。
以前何かの番組で見たのですが、ニューヨークで救急車が立ち往生をしていて、
その原因が配達のトラックがふさいでいたのですが、運転手が「のきなさい」と
怒ろうが、わめこうが . . . 本文を読む
先だって最終回をむかえた「スイートJAM」で山本耕史さんと一緒にMCをしていた
朝倉えりかさんが最後に泣いたのを見てふと、遠くを見る目になりました
年をとれば取るほど涙もろくなるを実践している。
しかし、私の場合、子供のみぎりより、よく泣いてた。
感動の涙もあったかも知れないが、記憶にあるのは悔し涙と哀しい涙。
でも、人前で泣くことができなかったので、一人でこっそり涙を流したものです。
. . . 本文を読む
私一見健康そうに見えるらしいのですが、実は不健康なのです
威張って言うことでもないのですが
何しろお金の代わりにたっぷりと溜まった「」のせいで、動脈硬化だし、血圧高い
し、コレステロール関係はオーバーか、ぎりぎりだしということで、昨日は月2回のキ
ーボードの日、それにあわせて、行きつけの内科で、約3ヶ月ぐらい間隔の血液検査
を受けました。
昨日は半年に一度ぐらいですが、心電図もとりまし . . . 本文を読む
3/25 最終回、終わってしまいました
ほんと~に、終わってしまいました
大好きだったギター演奏を見ることが出来なくなってしまいました
楽しそうに、得意そうに弾く山本耕史さんの演奏がもう見られません
2007年10月4日から2年半の間に60曲ぐらい、作詞作曲をしたそうです
たいしたもんだ
そこで、最終回にふさわしく(?)今回は“スペシャル生ライブ”でした
『DIVE』・・オー . . . 本文を読む
3/22の夕方のニュースを見ていました「えっ」バトンと体操を合体させたような
競技世界大会の選考会のようなものが行われ、注目の15歳の少年を取り上げてい
ました
それがそれが山本耕史さんの15歳ぐらいの時にそっくりなんですよ
ひょっとしたら耕史さんの15歳のときより色っぽいかも
何しろコスチュームを着て、目にそれなりの化粧をしていたから余計に
とにかく白馬の王子様系の美少年、これがまた . . . 本文を読む
大荒れの天気でした
その上「黄砂」がバンバン飛んできていつもいつも迷惑なことです
普通、隣の家の物が飛んできて迷惑を被ったら、「すみませんねぇ~」とかのお言
葉があったり「つまらないものですが」なんてことがあったり、したりすることもねぇ
~
そしたら「い~え~お互い様ですから」ということになるのにないねぇ~
ウォークコースの八幡川土手は花盛りです
花じゃぁ~ないけど「赤芽」
「紫モ . . . 本文を読む
広島市安佐南区緑井に流れる「古川」が私のお気に入りのウォークポイントの1つ
ただ車で20分ぐらいはかかるので、しょっちゅう行くことは出来ないのが残念です
まず駐車場から太田川へ向けて、適当に街中を散策しながら歩く
街中に静かにたたずむ神社に遭遇、お参りをしました
中調子八幡宮は、中調子村の氏神として仲哀天皇、応神天皇、仁徳天皇を祭って
います。 また同じ境内にある天満宮は、武田義信 . . . 本文を読む
過日相方が携帯のポイントの一部が4月で消える、携帯の通話料金から引いてく
れんのかねぇ~?と聞いてきた。
さあ~?と言うことでフリーダイアルにかけてみることにした。
音声の指示に従い、番号を押しながら進み、やっとたどり着いたと思いきや、ふさが
ってて出られないから、このまま待つか架けなおせと流れる、電話を切りましたが、
私も切れました
再度後日、気を取り直し、またまた番号を押しながら進 . . . 本文を読む
過日温泉採掘の話を相方にしたところ、おそらく自分の目でも見たくなったのでしよう
ウォークコースの行きが同じになってしまいました
工事内容の看板を読むと、やはりスーパー銭湯のような建物が建つようです
住宅街のど真ん中にです、すごいです
やはり過日と同じ土手の堤防から海側に出て、歩くことに・・・
又廿日市大橋でも写しておこうとを覗き込んでいると
そのときです、すさまじい数の鳥の群れ . . . 本文を読む
やっと やっとこの日が来ました
問題は、「特典」です これを待ってたのです
もっと もっと長くしてほしかったなぁ~
撮影現場の映像を入れるとか、磐音さまがリラックスしているところとか・・・
なぁ~んか、サービス精神がたりないなぁ~
でも、山本耕史さんと中越典子さんの会話は、とても自然で、リラックスしていて、
二人の関係がとてもスムーズであることが感じられて、見ている私まで幸 . . . 本文を読む