今週のゲストはバイオリニストの千住真理子さんですローマ法王が所有していたという300年前につくられ一度も弾かれずにいたという名器1716年製ストラディヴァリウスを持参しての出演です
演奏会などの体力保持に映画のロッキーからヒントを得たという生卵飲み耕史さんの前に卵が出てきました
卵がでてくると、すかさず卵立てをし始める耕史さんに千住さん「そーやって遊ぶものではありません」と突っ込みが・・・ . . . 本文を読む
もう、最終日 早いものです
見慣れた看板が余市の街中にあるのには驚きました
熟成中のウイスキーたちが眠っています
「支笏湖」静かな湖面は鏡となって、湖を囲む山々を写しこんでいます
空港近くにある「ノーザラスパーク」競馬用の馬を育成しているのでしようか競技もしていました 観光客を載せてパカパカ行く馬も・・・
これにて、道央の旅終了 . . . 本文を読む
広島を出るときの気温が28度と高かったのもあるが、北海道に降り立った時の気温は17度と上着が1枚いるほどの肌寒さであった高速から見える山々には雪がしっかりと積り「おー!これぞ北海道」と一人満足をしましたもっとも、まだ5月の中旬ですから、普通のことかもしれませんね
ニセコ連峰はまだまだ冬景色
今回お世話になったレンタカーです山に入ったとたんにこの雪です温度は14度から8度と登るごとに . . . 本文を読む
2008.7.7~9の3日間 北海道洞爺湖サミット開催
された「ザ・ウインザーホテル洞爺」ミーハーで見てまいりました
やはり以前洞爺湖に来た時に、このホテルへ宿泊しましたねただし、名前とかは同じだったかどうかは不明それに、出来立てだったのでしようか、他の施設がほとんどなくてだだっぴろかったのを覚えています現在はすごいの一言
この方が玄関口でお出迎えなんだかメルヘンチックな方です(失礼 . . . 本文を読む
ゴールデンウイークが終わり、夏のにぎわいがやってくる間を狙って行ってきました
絶壁の突端に広がるパノラマどこまでも広がる海薄っすら見えるのは函館のある半島かな?
「昭和新山」以前にも来ましたが記憶は薄れていました岩と土だけの山肌からは白煙というか、水蒸気というかそのようなものが、あちこちから上がっていました
雪を頂き美しい「羊蹄山」
「洞爺湖」
2000.3 . . . 本文を読む
第5回「牙むく敵」
あらすじ:将軍家治の嫡子を暗殺しょうとたくらむ田沼意次の陰謀から、嫡子家基の警護を将軍御側御用取次ぎの速水左近から依頼され、剣の師からの口ぞえもあり、一命をもって、お守しますと受けた磐音将来を誓ったおこんにそのことを告げ、警護に赴く命がけの警護であることを口にせず、危険はないとおこんを心配させまいとする磐音そんな磐音の心の底を察し、明るく振舞うおこん磐音のために、羽織とは . . . 本文を読む
2007.7.2に「世界遺産」へ正式登録
「石見銀山」
大森代官所跡の駐車場へ車を止めると、案内の方が来られ、散策コースのパンフレットを渡され、軽く説明をしてくださったパンフレットによると☆「町並みコース」所要時間:1時間30分(片道0.8Km)☆「銀山コース」所要時間:2時間(片道2.3Km)全盛時は20万人がこの地に住まいしていたとのこと
☆「町並みコース」をまず散策
. . . 本文を読む
一句:熟年夫婦、ゴールデンウイークをちょいと外して、人並みに
ということで、ゆっ~くり 一泊の山陰の旅~
一日目は松江市の松江城を堪能しました
掘り外からの眺め、とにかく大きく、美しい
城の敷地内にある石垣も高く、素晴らしい
「千鳥城」と別名の松江城日本で建てられた時のままのお城は、6箇所しか、残っていないとのこと
城の中にある「護国神社」左 . . . 本文を読む
5月4日みどりの日にふさわしい「広島市植物公園」へ
その上、今日は入場料無料なのです
久々のウォーキングで行ってきました
その途中の道々にも花が・・・
汚い溝の石垣に沿って7~8mぐらい、このように可愛くて、美しい花が咲き誇っていました石垣の上からは、コンペイ糖のような花、下からは小さな小さな菊のような花が白、ピンク、オレンジなど取り混ぜて石垣をのぼっているように咲いていました
. . . 本文を読む