2~3日前に、勤め人だったころの後輩であり、仲の良かった友人でもあった彼女が、「くも
膜下出血」で急に倒れ、そのまま帰らぬ人になったばかり、まだ42~3歳なんですよね
今日は相方の叔母がながの療養でしたがなくなりました。
良いことが続くのは大歓迎ですが、こういうことは続いてほしくありません
石垣から可愛くのぞくすみれ
ツーショット
こちらは団体で
ご冥福を祈り . . . 本文を読む
買い物帰りに、自宅近くの住宅地内の道路で、中学生ぐらいの自転車に乗った男子4人の態
度に「くそバァバァ」は年がいもなく完全に切れてしまいました
髪は茶髪、トサカが立ってるのもいました、派手な図柄が刺繍されたジャンパーを着て、ゆっく
りと話しながら、そのうちの2台が道路を右に左にと蛇行しながら進んでいました
中央線のない道路ですが、十分離合のできる広さの道路なので、通れるぐらいあけばとちょっ . . . 本文を読む
今も佐伯泰英著「居眠り磐音 江戸双紙」は新刊を楽しみにして読み続けてはいるものの、私
の中では少々下火かな
そこで次なる読書を探さなくっちゃってことで、見つけました
この「奥右筆秘帳」シリーズを取っ掛かりに【上田秀人作品】に今夢中です
この「奥右筆」とは
幕府の機密文書の管理や作成なども行う役職で、その地位こそ低かったものの、実際は幕府の数多い役職の中でも特に重要な役職だった。現在で . . . 本文を読む
「人生の楽園」4ヶ月ぶりです
今回は最近開店されたばかりの「ほの湯」です
近すぎてちょっとワクワク感がありませんが、皆さんと集うことにはわくわくします
早めに館内に入り、いっぱいあるお風呂を堪能した後、
さぁ~食べるぞぉぉぉ~! しゃべるぞぉぉぉ~!
お料理も食べきれないほどたくさんあり、個室でいつものように、思いっきりはじけました
いつもながら、楽しいひと時でした、次回が楽 . . . 本文を読む
こたびは山陰側のお隣の県「島根県」へお邪魔しました
「宍道湖」へ流れ込む「斐伊川」と「三屋川」土手の桜をめでにまいりました
まるで中国の地名のような雲南市の「三刀屋町」とお隣の「木次町」へ
町に近づくにつれて、あっちも、こっちも桜・桜・桜です 美しい~
三刀屋町から桜にかすんで見える「木次大橋」を渡り木次町へ
可愛い木次駅です
駅を降りると、そこは桜・桜・桜
. . . 本文を読む
廿日市市の海側の「住吉」という場所にある土手の桜を、4月上旬に撮影したもので~す
青空を覆う桜の天井と廊下にため息が出ます
土手の向こうは住宅が立ち並んでいます、そして・・・
撮影場所から「右」を
そして「左」を
この桜をそのお家の方たちは、家にいながらにして、ひとりじめです、うらやましいぃぃ~
ただこの鉄板はブーですが
カモものんびり
土手にはブルー . . . 本文を読む
続いております
これは川土手の風景
土手を歩きながら右手に目を向けると、中央公園にもたくさんの人、人
川からくみ上げでしょうか、公園内に突如滝のような水音とともに川が出現です
花見よ~し、スポーツよ~し、昼寝よ~し思い思いにすごします
「広島城」青い空に映えて美しいです。 水鳥もたくさん来ていました
なんの種類でしょうか
お参りをしよう . . . 本文を読む
《平和公園》をかわきりに《元安川沿い》を撮影
桜を求めて平和公園にやってきました
すでにブルーシートが敷かれ、花見気分、宴会気分満載です
大人だけでなく、子供たちもテンション、あがってます
平和公園にかかる橋の一つ《元安橋》
元安橋の袂にある船着場 この日はぽかぽか陽気、日曜日、桜満開に大盛況です
今ついた船からたくさんの人が降船してきました
また水上タク . . . 本文を読む
まさに、三度目の正直とでもいいましようか、石川遼君がマスターズの予選を通過しました
昨年は1打差に悔し涙を流しましたが、今年は嬉し涙が出そうだと言ってました
しかしマスターズまでの5~6試合、全くふるわず、今年は全滅かもしれないとと
まあ~身内になった気持ちで、意気消沈していたので、やれやれと思ったのも束の間
決勝初日、スコアを落としてしまいました
本人が一番ショックを受けていると思いな . . . 本文を読む
選挙終わりました
やっと、やっと市長が変わります
12年、長かった
確かに広島は原爆を最初に落とされた街であり、多くの方々が亡くなり、多くの方々が後遺症
に悩まされ続けてきました
すでに他界した私の両親も被爆者で、私も被爆二世ではありますが、あまりに平和、平和と
平和団体の代表かと思うような言動に、私個人はちょっとねぇ~でした
誰がなっても大して変わらないとは思いつつ、やっぱりち . . . 本文を読む