くーにーのおはなし

早寝早起き朝ご飯!

まだ水鳥の話

2021-01-29 22:57:41 | お父ちゃん
お父ちゃんのかつての職場の池にいたヒドリガモが近所の池にも来ていました。
不思議なことに、嘴を水面下に入れて泳ぎ回るような姿は見せず、その代わりに潜水を繰り返すのです。
しかも、キンクロハジロと同じくらい、10秒くらいはしっかり潜れるのです。
そんな能力があるんや!とちょっとびっくり。
池には前からいるオオバンとカルガモ、それにキンクロハジロとヒドリガモというメンバーが揃い、仲良くやっています(^^)



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また池の水鳥

2021-01-25 22:36:33 | お父ちゃん
お父ちゃんが勤めていた職場の池に40羽ほどの水鳥がいました。



そのほとんどはヒドリガモで、水面下に嘴を入れて泳ぎ回っていました。
水中の藻や虫を食べているのかもしれません。
ずっとキュッキュッとかガーとか泣きながら首を前に倒して動き回っているせわしない鳥です。
静かに浮かんでいるカルガモと大違いです。



時折太陽の光を受けてキラキラ輝く穏やかな池の一コマでした。



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トマトソースのじゃがいもニョッキ

2021-01-24 13:28:26 | お父ちゃん
じゃがいものニョッキを作ってトマトソースでいただきました。
お味はとても美味しかったのですが、じゃがいもとバターや卵黄との混ぜ方が足りなかったのか、混ぜるとき冷めていたのが悪かったのか、理由はよくわかりませんが、食べるときにニョッキが少し崩れ気味で、フォークでつけた溝もよく見えなくて、写真ではニョッキなのかどうかわからなくなっています。
本に書いてあるとおりにしたつもりだけど、勘所がわかっていないんでしょうね。
これはもう調査に出かけるしかありません。
早くコロナ終わらないかな、と思う理由が一つ増えました。



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ヒヨドリの好物

2021-01-23 19:11:58 | お父ちゃん
今年もヒヨドリが庭のブロッコリーの葉っぱを食べに来ています。
ブロッコリーの茎にとまって、夢中になって食べています。
この子たちの偉いところは葉っぱしか食べないことで、人が食べたい蕾にはまったく関心がなさそうです。
ただ、葉っぱの上にフンを垂れ流すのはやめてほしい(^^;



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ラズベリークリームのロールケーキ

2021-01-20 19:35:47 | お父ちゃん
ロールケーキつくりました。初めて(^^)



めちゃ美しいスポンジ。焼きムラなし。
弾力ふわふわで美味しい(^^)

クリームはラズベリーピュレが入って、甘さ控えめ、酸味がきいてとても美味しい(^o^)v

こんなに上手くできるとは思わなかったよ。

パティシエ石川マサヨシさんのYouTube動画のおかげです。ありがとうm(_._)m

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池のオオバンとカルガモの関係

2021-01-17 16:04:35 | お父ちゃん


カルガモのうちの1羽はいつもオオバンに付きまとい、オオバンが潜水で取ってくる水草を狙っています。
一方、もう1羽のカルガモは離れたところに浮かんでいます。
付きまとっている仲間を横目に「あいつは友達ちゃう、知らん奴」って感じで関わりたくないに違いない(^^;
もっとも、この子は自分で潜って水草をとってくることができるので余裕なだけかもしれません。

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池の新しい住人

2021-01-13 22:55:45 | お父ちゃん
池にまた新しい住人がやって来ました。
どうやらキンクロハジロのようです。



カルガモやオオバンよりも小型の水鳥で、図鑑によれば海ガモ類だけどあまり海には行かないんだとか・・・なんのこっちゃ!?

潜水が得意みたいで、10秒くらい潜ったまま浮上してきません。
5秒くらいのオオバンやカルガモと大違いです。

カルガモといえば、オオバンの水草を追い回していた奴が姿が見えなくなりました。
嫌われたかな?

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久しぶりの積雪

2021-01-12 11:29:01 | お父ちゃん
今朝はここらでは3年ぶりくらいの積雪でした。
思わず「きれい」とつぶやいてしまいましたが、豪雪地帯のご苦労を思うとなんと呑気なことか…と。
すでに雪は雨に変わり、積雪が消えつつあります。

畑のダイコンや白菜の上にことに雪が多いような。



隣の家の屋根にうっすらと雪。
福田平八郎が描いた瓦に落ちる雨滴の絵「雨」をなぜか思い出しました。



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ガレット・デ・ロワを焼きました

2021-01-08 20:55:46 | お父ちゃん
今日はくーにーの誕生日なので、ガレット・デ・ロワをつくりました。青木定治さんのレシピです。
なかなかきれいに焼けたと思うのですが。



パイ生地にはさんだ部分は、アーモンドプードルとバターと卵とラム酒とカスタードクリームを混ぜたもので、とてもおいしかったです。



ここで少しウンチクを。

このお菓子は、フランスでは1月6日の公現節に食べられるもので、キリストの誕生を祝うものなのです。
キリストの誕生を知った東方の三博士(三王とも)がベツレヘムを訪れてキリストに謁見し、お祝いの品を贈って誕生を祝った日が公現節で、本来1月6日ですが、日曜日でない場合は直後の日曜日がその日なのです。
16世紀にフランスの教会では、その年の司祭を選ぶために、このお菓子の中にフェーブ(そら豆)を忍ばせ、それが当たった人を司祭に選んだんだそうです。
この行事が一般家庭にも広がり、大きなお菓子を焼いて、そこにフェーブを入れて当たった人を王様や女王様として選ぶ遊びになっていったということです。
19世紀ごろから陶磁器の流行とともに陶製のフェーブを入れることが人気になりました。

今日のお菓子には、陶製がないのでクルミを忍ばせました(^^;
もちろん今日の女王様はくーにーでした(^^;;;

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池のさらに新しい住人は困ったさん?

2021-01-06 23:42:17 | お父ちゃん
池の住人にさらにカルガモ2羽が加わりました。



先にやって来ていたオオバンとうまくやっていけるのか・・・見ているとちょっと心配。
というのも、カルガモの1羽が、だいたいいつも2羽のオオバンの近くにいて、オオバンが水草を取るために潜水して、水面に戻るとすかさずオオバンの口に咥えられている水草をつつきに行くのです。そのしつこいこと(^^;
2羽のオオバンが交互に潜水すると、浮上した方を目掛けてカルガモはダッシュしなければならないので、あっち行ったりこっち行ったりとけっこう忙しく動き回っています。



潜水が苦手なカルガモにとってオオバンが水中から取ってくる水草は美味しそうに見えるんだろうけど、あからさまに横取りするなんて、なんちゅうやつや、近寄るな、とオオバンは鬱陶しく思っているに違いない(^^;
まあ、そんなわけで6羽による狭い池の中の共同(?)生活が始まったようです。

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