大好きなディズニー大好きな歌

今日はボイトレでした～🎤

今から書くことは、さゆりマンの日記であり、見る人見ない人自由ですが、相変わらず長いので、

『見なきゃよかった』と思う可能性が1ミリでもある方は、どうか読むのにかかる3分間目を閉じて、目を休ませてあげてください❤️（笑）

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さて。
本日もボイトレに行くと、毎回自分がいかに“それっぽく”歌っていたことに気づかされる。

はぁ、毎度毎度、まだまだだなぁ、、、

と、

思えて嬉しい（笑）


今日は、また薄っすら涙を浮かべながらレッスンを受けました。

悔し泣きです。
レッスンでうまく行かなかったのではなく、レッスンで散々やってきたことを活かす事が出来なかった自分に怒り泣き（笑）


むふ。


いつまでたっても出来ないことがあるし、いつのまにか出来ることがあり、
それはやっぱり、基礎に元ずいていたりするのかなと思います。


夢を持つ親友が、私によく言います。
『お前と俺じゃぁ、やってきた下積みの長さが違う』と。

彼は本格的に俳優を目指して大体5年くらいかしら。
私は確かに、“レッスン”というものを初めて受けてから18年くらい。歌手になると決めてからの下積みは15年くらい。


しかし。


長さは必ずしも比例しないと思うのです。


結局は、思いの強さ。


日々何かを感じて生きるのと
日々何も感じないけど生きるのでは

単純に気づきの数が違うと思うのです。


それは、年数ではなく、1日の中、1時間の中、1人との会話の中、1つの言葉の中、何もない瞬間にだって、無数に散りばめられていて、いくつ拾えるかが大切な気がします。


実際、時間じゃないということを10年目の節目で自分が身をもって、鼻をへし折られて気づいたのです。


もがいても
もがいても
もがいても

分からない時は分からない。

けど、
一度わかると

“答えが見つからない”

から

“答えに届かない”


という
架空から現実になる瞬間が必ず訪れます。


基礎というのは
“答えがあることを知ること”
だと思うのです。


そしてさらに答えとは
誰かが作ったものに限らず、◯◯だ！
と、確信できるものなら、何でも良いのではないかと思います。


なんつったって
人なんだもの。


だからこそ、私は
親友は時間じゃない何かで
夢を掴めると
彼が信じる以上に
彼の力を信じています。



、、、とか書いてると

“僕は違うと思うけどな、それって凄く曖昧で、怖いことだよ”みたいなツッコミが飛んできそうだけど（笑）


話をタイトルに結びます。

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私の基礎は
ディズニーなんです

表面的な部分がどんな風に作用しても
基盤はディズニーなんです。

私の軸には
夢、希望、愛、勇気、友情、エンターテイメント、ファンタジー、非現実、変わらないもの、信じる気持ち

が、ある。


この細かいのを集約した軸がディズニー。


私にとって
この軸がブレたときに凄まじく乱れるのであーる。


んで、

私は、、、


表面的部分に作用されすぎて
自分の基盤を見失い、、、


、、見失ったまま歌ってしまったの。

その後ろめたさや
自分への怒り
情けなさ
恥かしさで

隠れてしまいました。


しかーし

今日先生に言われたの
ウォルトはどう思うかじゃん？

って（笑）


『自分が間違ったと思うことも、もしかしたら、発見で成長かもしれないよねっ』って。


そう。
ジャッジは私で下すことはなかったの。

良いも悪いも、全てが次のステップ、ステージへの必要な場面。大切なのは


今が通過点であるということ。




ここで伝えたい。

私は


ディズニーが好きだ！


いつか、伝わればいいな。
ここに書けないほどの想いが(^^)




もっと、頑張ります！
しっかりと自分らしく(^_－)－☆